共創型コマースプラットフォームEDiTuS (エディタス)クローズドβ版に続きポータルサイト”EDiTuS FUN”を公開
-既存のビジネスや市場の価値観を変え、豊かな社会を実現するための「クリエーティブ生産・消費社会」の実現に向けてのサービスを展開-
株式会社アール・スリー(本社:神奈川県横浜市青葉区、代表取締役 CEO:⻄尾達哉)は、SNSとECを兼ね備えた共創型コマースプラットフォーム EDiTuSを開発し、2021年6⽉18日よりクローズドβテストを公開。クローズドβ版公開後ユーザーからの反響を呼び、EDiTuSの「目指すものとサービス」をより詳しく解説したポータルサイト”EDiTuS FUN”を新たに公開しました。また、EDiTuSのメインサービスでもある「レビューアクセラレイトエンジン(以下RAE)」の受注を受け、サービス展開を本格化させます。
EDiTuS FUNは、D2C(Direct to Consumer)を支援するこれまでにない共創型コマースプラットフォームでレビューしたユーザー(投稿者)とそれを見て購入、または現地で「顧客体験」したユーザー(閲覧者)双方に加盟店から謝礼として「報酬」が支払われる世界ビジネス特許を取得したレベニューシェアープログラム。
このポータルサイトではEDiTuSの「ビジョンとサービス」の紹介を行い、ユーザー自らがアンバサダーとなりお気に入りの店・ECサイトや商品を発信し、次の潜在ユーザーへとつなげ、参加するブランドや事業者はこれまでのような広告モデルに頼らずとも「どのように」その商品・サービスの認知度と売上げ向上につなげるかを解説。
その新たなマーケティング手法として自動的に売れる仕組みをつくる「レビューアクセラレイトエンジン(以下RAE)」を提供する。RAEの具体的な機能としてインスタグラムやAmazonアソシエイト・プログラムとも連携し、カテゴリーごとにレビューを集めEDiTuSにも直接投稿できる仕様で、これらレビューがSNSから集まってくると、以下の流れで購入率の向上が実現し、飛躍的に購買量が向上する仕組みとなる。
「レビューアクセラレイトエンジン(RAE)」の仕組み:
1. レビューやその盛り上がりが購買を促進
2. EDiTuSの専用ページがブランド・スポンサー企業サイトに送客
3. EDiTuSの各SNS公式アカウントがSNS利用者をブランド・スポンサー企業に送客
4. [3]による見込み客の増加 +[2]の効果が加わり見込客数増加
体験型コマースプラットフォームとして、ブランドや事業者もSNSやECを通してユーザー顧客と直接接点を持ち、顧客自らが現地へ赴き、その商品やサービスおよび生産者と直接触れ合うことでファンとなる「新たな関係性」そのものがブランド価値を創出する仕組みを構築していく。
「新たな関係性」のひとつとしてEDiTuS FUN(楽しみながら創る)をコンテンツとし、「仮想商店街EDiTuS」を設け、EDiTuSのフォーマットを基にしたブランド・スポンサー企業の運営サイトを地域毎に分類し公開。コマース機能を持たせたショップ展開を図る。
また、体験型につなげるメンタリングサービスとしてEDiTuS FUNでは、ブランド・スポンサー企業自らがさまざまなアイデアや異業種とコラボレーションを行い、ユーザー(投稿者・閲覧者)も巻き込みながら大学や研究機関などのアカデミア、各分野の専門家および官公庁と連携し「社会課題解決と新たなビジョンやイノベーション創出」を通して、それぞれの関係者が潜在的に持ちえているであろう「創造性」を促す。その結果として、自らが自らの問いを持ち続け、自らが答えを出し続けられるような社会を「デザイン」することを目指す。
EDiTuSのビジョン形成を共同研究として取り組んだ、立命館大学経営学部/立命館大学「DML(Design Management Lab)チーフ・プロデューサーの八重樫 文 教授からは以下のコメントを頂いている。
「社会をより良くしたい気持ちは誰にでもあると思います。でも実際の行動に移せている人はごくわずかでしょう。ひとりひとりの気持ちはとても小さなものですが、それは私たちの社会全体をより良く変えていく確実な原動力です。EDiTuSの最大の魅力は、このみんなの社会をより良くしたい気持ちが「実現される」ことだと思います。社会をより良くしていくことはデザインの使命でもあり、そのプロセスを担うEDiTuSの発展にとても期待しています。」
立命館大学「DML(Design Management Lab)」http://dml-ritsumei.jp/
これまでの企業から提供されてきた商品・サービスを大量生産・消費する「大量消費社会」から「ユーザー(投稿者・閲覧者)およびブランド・スポンサー企業」が共創し、必要なときに必要なものが利用できる世界をつくることで、既存のビジネスや市場の価値観を変わり、地球環境も含めた豊かな社会を次世代へ引き継ぐための「クリエーティブ生産・消費社会」の実現に向けてのサービスを展開する。
お問い合わせ先: info@r-three.co.jp
株式会社アール・スリー 神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-9-16 平野ビル6 3F
担当者 中野・須藤
コーポレートサイト https://www.r-three.co.jp/
以上
https://info.editus.fun/
EDiTuS FUNは、D2C(Direct to Consumer)を支援するこれまでにない共創型コマースプラットフォームでレビューしたユーザー(投稿者)とそれを見て購入、または現地で「顧客体験」したユーザー(閲覧者)双方に加盟店から謝礼として「報酬」が支払われる世界ビジネス特許を取得したレベニューシェアープログラム。
このポータルサイトではEDiTuSの「ビジョンとサービス」の紹介を行い、ユーザー自らがアンバサダーとなりお気に入りの店・ECサイトや商品を発信し、次の潜在ユーザーへとつなげ、参加するブランドや事業者はこれまでのような広告モデルに頼らずとも「どのように」その商品・サービスの認知度と売上げ向上につなげるかを解説。
その新たなマーケティング手法として自動的に売れる仕組みをつくる「レビューアクセラレイトエンジン(以下RAE)」を提供する。RAEの具体的な機能としてインスタグラムやAmazonアソシエイト・プログラムとも連携し、カテゴリーごとにレビューを集めEDiTuSにも直接投稿できる仕様で、これらレビューがSNSから集まってくると、以下の流れで購入率の向上が実現し、飛躍的に購買量が向上する仕組みとなる。
「レビューアクセラレイトエンジン(RAE)」の仕組み:
1. レビューやその盛り上がりが購買を促進
2. EDiTuSの専用ページがブランド・スポンサー企業サイトに送客
3. EDiTuSの各SNS公式アカウントがSNS利用者をブランド・スポンサー企業に送客
4. [3]による見込み客の増加 +[2]の効果が加わり見込客数増加
体験型コマースプラットフォームとして、ブランドや事業者もSNSやECを通してユーザー顧客と直接接点を持ち、顧客自らが現地へ赴き、その商品やサービスおよび生産者と直接触れ合うことでファンとなる「新たな関係性」そのものがブランド価値を創出する仕組みを構築していく。
「新たな関係性」のひとつとしてEDiTuS FUN(楽しみながら創る)をコンテンツとし、「仮想商店街EDiTuS」を設け、EDiTuSのフォーマットを基にしたブランド・スポンサー企業の運営サイトを地域毎に分類し公開。コマース機能を持たせたショップ展開を図る。
また、体験型につなげるメンタリングサービスとしてEDiTuS FUNでは、ブランド・スポンサー企業自らがさまざまなアイデアや異業種とコラボレーションを行い、ユーザー(投稿者・閲覧者)も巻き込みながら大学や研究機関などのアカデミア、各分野の専門家および官公庁と連携し「社会課題解決と新たなビジョンやイノベーション創出」を通して、それぞれの関係者が潜在的に持ちえているであろう「創造性」を促す。その結果として、自らが自らの問いを持ち続け、自らが答えを出し続けられるような社会を「デザイン」することを目指す。
EDiTuSのビジョン形成を共同研究として取り組んだ、立命館大学経営学部/立命館大学「DML(Design Management Lab)チーフ・プロデューサーの八重樫 文 教授からは以下のコメントを頂いている。
「社会をより良くしたい気持ちは誰にでもあると思います。でも実際の行動に移せている人はごくわずかでしょう。ひとりひとりの気持ちはとても小さなものですが、それは私たちの社会全体をより良く変えていく確実な原動力です。EDiTuSの最大の魅力は、このみんなの社会をより良くしたい気持ちが「実現される」ことだと思います。社会をより良くしていくことはデザインの使命でもあり、そのプロセスを担うEDiTuSの発展にとても期待しています。」
立命館大学「DML(Design Management Lab)」http://dml-ritsumei.jp/
これまでの企業から提供されてきた商品・サービスを大量生産・消費する「大量消費社会」から「ユーザー(投稿者・閲覧者)およびブランド・スポンサー企業」が共創し、必要なときに必要なものが利用できる世界をつくることで、既存のビジネスや市場の価値観を変わり、地球環境も含めた豊かな社会を次世代へ引き継ぐための「クリエーティブ生産・消費社会」の実現に向けてのサービスを展開する。
お問い合わせ先: info@r-three.co.jp
株式会社アール・スリー 神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-9-16 平野ビル6 3F
担当者 中野・須藤
コーポレートサイト https://www.r-three.co.jp/
以上
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