DX推進初めての方向けの認定資格「+DX」デジタルの日の本日正式リリース
DX推進のための人材育成にピッタリ!DX推進最初の認定資格
IoT/AI/ビッグデータ等の技術やマーケットについての知識やスキルを可視化する検定を行う団体であるIoT検定制度委員会(所在地:東京都渋谷区代々木・株式会社サートプロ内)が、初めてDX推進を行うユーザーに対応するスキルレベルを明確化する認定資格「+DX(プラスディーエックス)」をリリースしました。リリースに先駆けて公式ページを公開し、どなたでも受験できる模擬試験の申込み案内を公開しています。
◆詳しくはこちら→http://www.iotcert.org/plusdx/
◆詳しくはこちら→http://www.iotcert.org/plusdx/
IoT検定制度委員会/株式会社サートプロ
2021年10月11日
昨今、国を挙げてDX(デジタル・トランスフォーメーション)について議論がなされています。あわせて企業においてもDX推進が喫緊の課題となっています。しかしDXやDX推進についての定義こそはあるものの、それらの取り組みについては企業ごとに求められる状況がまちまちであるのが現状です。
これからDX推進を担当するリーダーや責任者はそのような個別の状況を把握し、スムーズに課題解決を行うためにも、DXにおけるマネジメントや技術・テクノロジーといったDX特有の分野において一定のスキルやリテラシーが欠かせません。
そこで、このたびIoT検定制度委員会は「+DX」認定を創設しました。「+DX」は、ビジネスパーソンがもともと持っている能力や技術力に対して、+αとなるDXについての知識および体系の理解度を測定。本認定試験を受験・合格することで、DX推進に必要なスキル・リテラシーを証明いたします。
・IoT検定やDXコンサルタント認定との違いとは
企業や自治体のデジタルIoT検定制度委員会がこれまで実施してまいりましたIoT検定プロフェッショナル試験・IoTユーザー試験に加え、DXコンサルタントを追加、そしてすべての領域のうち、ビジネスパーソンであればどなたにでも必要とされる要素が「+DX」の範疇となります。
・「+DX」は誰が取得したら良いのか
認定資格「+DX」は主に次のような方にぴったりな資格です。
なお、本試験はIT関連技術者や製造業の方以外でも、非IT部門に所属される方でも受験いただけます。
・「+DX」認定証はブロックチェーンで発行
「+DX」の資格認定証は、Lustrust株式会社によるブロックチェーン証明SaaS「CloudCerts」にて発行いたします。CloudCertsは「証明」をセキュアにデジタル化できる技術で実績をブロックチェーンに記録。一度書き込んだ情報を変更できない耐改ざん性に富むため、ペーパーレスの実現や環境面への配慮とサスティナビリティ(SDGs)の確保はもとより、個人の実績をブロックチェーンの技術で永続的かつセキュアに担保します。
(参考資料)
CertPro社と協業し、ブロックチェーン技術を利用した「資格証のデジタル化」の実証実験を開始します(Lustrust株式会社)
https://lastrust.io/2020/09/25/certpro-collaboration/
また、本試験合格者には+DXロゴも進呈。
SNSや名刺への貼り付けにご使用いただけます。
・無料でお試しできるオンライン模擬試験をご用意
「+DX」認定資格には認定試験の受験が必要となります。試験範囲や試験のレベルがわからないという方のために模擬試験をご用意します。本番の試験と同じ出題範囲・レベル・出題形式で今すぐ模擬試験を受けてみることができます。なお、模擬試験は無料ですのでまずはトライしてください。
模擬試験の申込みはこちら→http://www.iotcert.org/plusdx/
※本試験は2021年11月以降スタート予定にしています。模擬問題を受験された方に改めてメールにてご案内差し上げます。
・試験概要
カテゴリ:下記各カテゴリより20%ずつ出題します。
問題総数:30問程度(5カテゴリ×6問)
出題形式:CBT方式(コンピュータベースドテスティング)
合否形式:80%以上正解で合格
能力基準:①デジタル・トランスフォーメーションが理解できている
②DX推進のユーザーとしてプロジェクトに協力ができる
③DX推進の役割として担当者や推進メンバーになれる
・当委員長(代表) 中島洋より
昨今、デジタルが当たり前のように活用される社会は目の前まで迫っています。スマートフォンや家電のように身近なデジタルはどんどん進化し一般化しますが、企業が使うビジネスにおいてのデジタルは一定量の導入はあるものの、なかなか思うように浸透してはいません。
そこでIoT検定制度委員会では2015年からIoTやAI、ビッグデータがより良く活用される社会を目指し、人材の育成と認定制度を運用してまいりました。
このたびのDX=デジタル・トランスフォーメーションの流れが企業において、またそれを活用するすべてのユーザーの育成に役立つよう+DX(プラスディーエックス)を創設しました。社会にデジタルが一層役立つよう推進して参ります。
組織体制:
+DX認定試験開発プロジェクトリーダー
山口 透 IoT検定制度委員会メンバー
株式会社エムティブレイン 代表取締役、中小企業診断士
【お問い合わせ先】
IoT検定制度委員会
事務局所在地:〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-55-2 大和ビル5F 株式会社サートプロ内
事務局長:近森満
TEL:03-6276-1168
MAIL:info@iotcert.org
WEB:http://www.iotcert.org/
「+DX」公式サイト:http://www.iotcert.org/plusdx/
2021年10月11日
昨今、国を挙げてDX(デジタル・トランスフォーメーション)について議論がなされています。あわせて企業においてもDX推進が喫緊の課題となっています。しかしDXやDX推進についての定義こそはあるものの、それらの取り組みについては企業ごとに求められる状況がまちまちであるのが現状です。
これからDX推進を担当するリーダーや責任者はそのような個別の状況を把握し、スムーズに課題解決を行うためにも、DXにおけるマネジメントや技術・テクノロジーといったDX特有の分野において一定のスキルやリテラシーが欠かせません。
そこで、このたびIoT検定制度委員会は「+DX」認定を創設しました。「+DX」は、ビジネスパーソンがもともと持っている能力や技術力に対して、+αとなるDXについての知識および体系の理解度を測定。本認定試験を受験・合格することで、DX推進に必要なスキル・リテラシーを証明いたします。
・IoT検定やDXコンサルタント認定との違いとは
企業や自治体のデジタルIoT検定制度委員会がこれまで実施してまいりましたIoT検定プロフェッショナル試験・IoTユーザー試験に加え、DXコンサルタントを追加、そしてすべての領域のうち、ビジネスパーソンであればどなたにでも必要とされる要素が「+DX」の範疇となります。
・「+DX」は誰が取得したら良いのか
認定資格「+DX」は主に次のような方にぴったりな資格です。
- 社長や役員からDX推進を求められた事業部長・マネジメント層
- DX推進プロジェクトに所属されている社員の方
- IoTやAIに関心が高く、アウトプットとしてDX推進を行いたい方
- DX関連の新事業・事業開発に携わっている方
なお、本試験はIT関連技術者や製造業の方以外でも、非IT部門に所属される方でも受験いただけます。
・「+DX」認定証はブロックチェーンで発行
「+DX」の資格認定証は、Lustrust株式会社によるブロックチェーン証明SaaS「CloudCerts」にて発行いたします。CloudCertsは「証明」をセキュアにデジタル化できる技術で実績をブロックチェーンに記録。一度書き込んだ情報を変更できない耐改ざん性に富むため、ペーパーレスの実現や環境面への配慮とサスティナビリティ(SDGs)の確保はもとより、個人の実績をブロックチェーンの技術で永続的かつセキュアに担保します。
(参考資料)
CertPro社と協業し、ブロックチェーン技術を利用した「資格証のデジタル化」の実証実験を開始します(Lustrust株式会社)
https://lastrust.io/2020/09/25/certpro-collaboration/
また、本試験合格者には+DXロゴも進呈。
SNSや名刺への貼り付けにご使用いただけます。
・無料でお試しできるオンライン模擬試験をご用意
「+DX」認定資格には認定試験の受験が必要となります。試験範囲や試験のレベルがわからないという方のために模擬試験をご用意します。本番の試験と同じ出題範囲・レベル・出題形式で今すぐ模擬試験を受けてみることができます。なお、模擬試験は無料ですのでまずはトライしてください。
模擬試験の申込みはこちら→http://www.iotcert.org/plusdx/
※本試験は2021年11月以降スタート予定にしています。模擬問題を受験された方に改めてメールにてご案内差し上げます。
・試験概要
カテゴリ:下記各カテゴリより20%ずつ出題します。
- 革新性、創造性:DX推進、デジタル・トランスフォーメーションなどの理解、イノベーション、スタートアップ、リーン手法など。
- 実現性、計画性:DX推進するための考え方や計画、実現するアイデアや構築システムの提示、PoCなど。
- 生産性、付加価値:必要となる技術やサービス(IoTやAIなど)の導入、デジタル化した場合の生産性や原価、人的レベルの考え方など。
- 継続性、人材育成:DX推進を通じた事業の継続性や仕様変更など可変性、不確実な未来への対応。DXを推進する人材の育成として考え方・手法など。
- 共創、顧客視点:社内・社外の連携、パートナーとの共創意識、合意形成など。顧客の価値に立脚した視点でのものづくりなど。
問題総数:30問程度(5カテゴリ×6問)
出題形式:CBT方式(コンピュータベースドテスティング)
合否形式:80%以上正解で合格
能力基準:①デジタル・トランスフォーメーションが理解できている
②DX推進のユーザーとしてプロジェクトに協力ができる
③DX推進の役割として担当者や推進メンバーになれる
・当委員長(代表) 中島洋より
昨今、デジタルが当たり前のように活用される社会は目の前まで迫っています。スマートフォンや家電のように身近なデジタルはどんどん進化し一般化しますが、企業が使うビジネスにおいてのデジタルは一定量の導入はあるものの、なかなか思うように浸透してはいません。
そこでIoT検定制度委員会では2015年からIoTやAI、ビッグデータがより良く活用される社会を目指し、人材の育成と認定制度を運用してまいりました。
このたびのDX=デジタル・トランスフォーメーションの流れが企業において、またそれを活用するすべてのユーザーの育成に役立つよう+DX(プラスディーエックス)を創設しました。社会にデジタルが一層役立つよう推進して参ります。
組織体制:
+DX認定試験開発プロジェクトリーダー
山口 透 IoT検定制度委員会メンバー
株式会社エムティブレイン 代表取締役、中小企業診断士
【お問い合わせ先】
IoT検定制度委員会
事務局所在地:〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-55-2 大和ビル5F 株式会社サートプロ内
事務局長:近森満
TEL:03-6276-1168
MAIL:info@iotcert.org
WEB:http://www.iotcert.org/
「+DX」公式サイト:http://www.iotcert.org/plusdx/
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