アップコン株式会社、東京証券取引所 TOKYO PRO Marketへ上場
ウレタン樹脂を用いた床傾き修正の専門企業『アップコン成長戦略』記者発表会 開催レポート
アップコン株式会社(本社:神奈川県川崎市高津区 代表取締役社⾧:松藤展和、以下「当社」)は、2021年7月21日、TOKYO PRO Marketに新規上場いたしました。
当社は、代表の松藤が日本人として初めてウレタン樹脂を使った沈下修正工事を実施、2003年アップコン有限会社を設立。
地盤沈下などが原因で、沈下・段差・傾き・空隙が生じた建物のコンクリート床を、従来工法の10分の1の短工期、かつ、既存の床を壊さず、環境にやさしい“ノンフロンウレタン”を用いた、世界で唯一の工法『アップコン工法』を開発、翌年アップコン株式会社に組織変更しました。
また、現在は、ウレタン樹脂の研究開発より、新規用途での新たな市場を創生しています。
その上場を記念して、7月21日(水)に、東京証券会館にて、『アップコン成長戦略』記者発表会を行いました。
当社代表取締役社長松藤展和より、上場のご報告及び、業績・歩み・強みなどの企業紹介、今後の成長戦略についてをご説明させていただきました。
地盤沈下などが原因で、沈下・段差・傾き・空隙が生じたコンクリート床を、従来工法の10分の1の短時間で、かつ、床を壊さず、環境にやさしい“ウレタン”を用いた、当社が研究開発した唯一の工法となります。
また、本日、東京証券取引所にて上場通知書の贈呈式、並びに上場記念セレモニーも執り行いました。
当社では、“環境”と“人”に優しい企業を目指しており、3つの認定賞を受賞しております。
(安全衛生優良企業・健康経営優良法人ブライト500・働きやすく生産性の高い企業・職場表彰 最優秀賞)
この度の上場を機に、株式公開企業としての責任を自覚するとともに、社内組織体制を更に強化し、皆様のご期待にお応えできるよう、「研究・開発型企業」としてより一層進化し続けてまいります。
地盤沈下などが原因で、沈下・段差・傾き・空隙が生じた建物のコンクリート床を、従来工法の10分の1の短工期、かつ、既存の床を壊さず、環境にやさしい“ノンフロンウレタン”を用いた、世界で唯一の工法『アップコン工法』を開発、翌年アップコン株式会社に組織変更しました。
また、現在は、ウレタン樹脂の研究開発より、新規用途での新たな市場を創生しています。
その上場を記念して、7月21日(水)に、東京証券会館にて、『アップコン成長戦略』記者発表会を行いました。
当社代表取締役社長松藤展和より、上場のご報告及び、業績・歩み・強みなどの企業紹介、今後の成長戦略についてをご説明させていただきました。
会場では、実際に『アップコン工法』をデモ機にて実演。
地盤沈下などが原因で、沈下・段差・傾き・空隙が生じたコンクリート床を、従来工法の10分の1の短時間で、かつ、床を壊さず、環境にやさしい“ウレタン”を用いた、当社が研究開発した唯一の工法となります。
また、本日、東京証券取引所にて上場通知書の贈呈式、並びに上場記念セレモニーも執り行いました。
当社では、“環境”と“人”に優しい企業を目指しており、3つの認定賞を受賞しております。
(安全衛生優良企業・健康経営優良法人ブライト500・働きやすく生産性の高い企業・職場表彰 最優秀賞)
この度の上場を機に、株式公開企業としての責任を自覚するとともに、社内組織体制を更に強化し、皆様のご期待にお応えできるよう、「研究・開発型企業」としてより一層進化し続けてまいります。
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