操作性・安全性 世界No.1 のMobile Application Wallet 「S-ONE Wallet」リリース
初心者でも簡単に暗号資産を保管!安心・安全にDeFiサービスを利用可能なWallet!!2021年11月DeFiサービス開始!
暗号資産業界で注目を集めるDeFiサービスですが、その利用者はリテラシーの高いユーザーが殆どでした。今回、初心者でも簡単に扱うことができるユーザビリティの高いDeFiサービスを提供するBHG.HK LIMITED(香港 以下、S-ONE Finance)は、操作性、安全性に優れたMobile Application Wallet 「S-ONE Wallet」をリリースしました。2021年11月からDeFiサービス利用開始。
S-ONE Financeは、2020年に暗号資産(仮想通貨)市場を席巻したDeFiを、初心者でも簡単に扱えるようにするプロジェクトです。2021年に突入した仮想通貨市場は、DeFi(分散型金融)と呼ばれる次世代の革新的技術を活用した非中央集権の市場として確立されており、将来的に世界中の人がアクセスする金融インフラとなると言われています。
実際に、2020年の暗号資産市場では DeFi関連のトークン(暗号資産)が次々と高騰し、DeFi市場の筆頭プロジェクトとなっているUniSwap(ユニスワップ)、Sushi Swap(スシスワップ)、Compoud(コンパウンド)などが発行するガバナンストークンは倍以上の価格まで上昇するほどの人気を見せています。
- DeFiの恩恵
このようにDeFi市場の勢いは、2021年の暗号資産市場でも継続しており、様々なDeFi関連トークンが高騰し続けています。従来の伝統的な銀行や取引所サービスが両替・預金・融資などで得ていた利益を、一人一人のユーザーに還元する仕組みこそがDeFi の魅力です。つまりDeFiを使用することで、お金を預けたり融資したりすることで、管理者を介すことなく、手数料や利子を誰もが得られるようになります。
さらに加えて、DeFiサービスの独自トークン自体の価格上昇により、インカムゲインが得られる可能性もあります。しかし、DeFiサービス及びトークンは、このように利用者にとって非常に魅力的なサービスである反面、ここ1年ほ どで誕生したDeFiサービスにはさまざまな問題が存在しています。
- 既存のDeFiサービスの課題
2021年に独自のサービスを提供するDeFiが誕生していますが、ユーザーフレンドリーで分かりやすい仕組みになっているサービスがほぼ存在しないという点が挙げられます。またEthereum(イーサリアム)やBSC(Binance Smart Chain)、Polygon(ポリゴン)、Solana(ソラナ)などの様々なブロックチェーンをベースにしたサービスが乱立しており、預けられた資金を創設者が持ち逃げ(GOX)するような詐欺プロジェクトも存在していることも、一つも問題です。
このような乱立して誕生するサービスから、初心者が安心して使用できるDeFiサービスを見極めるのは非常に困難な状況であり、さらには中央集権の管理者が存在しないというメリットがありますが、その裏返しとして責任を放棄するプロジェクトも増加しているため、見極めは一層困難な状況となっています。こうしたDeFiサービスの問題や課題に対する影響として、サービス自体の軟弱性が露呈し、ハッキング被害が急激に増加しています。
- 既存のDeFiサービスが抱える問題を解決
このような既存サービスの問題点を克服しているのが「S-ONE Finance」です。
S-ONE Financeは、DeFiサービスに接続するウォレットを別で構築するのではなく、ウォレット1つで簡単にDeFiサービスを利用可能にしていることに加え、初心者をサポートするためのチュートリアルが備わっているため、誰でも迷うこと無く直感的にサービス利用できるようになっています。
また、ユーザーにとって使いやすいだけではなく、高い技術力とセキュリティを備えている点もS-ONE Financeの魅力です。現状の多くのDeFiプロジェクトでは、安定的な稼働実績を持つイーサリアムブロックチェーンを採用してお り、今後マルチチェーン化を進める計画になっています。さらには、既存DeFiの中でもシステムが最も安定しているUniswapのオープンソースをベースに開発しているため、堅牢なセキュリティで構築されています。
これが「S-ONE Finance(S-ONE WALLET)」が、操作性、安全性NO.1のDeFiモバイルアプリケーションと評価される理由です。
- S-ONE WALLETとは【7つのポイント】
◆POINT1
既存のDeFiはブラウザでの操作が多い中、S-ONE WALLETはアプリ内で完結する操作を前提に開発されている。
(DAppを直接利用できるWeb3ブラウザ仕様)
◆POINT2
3言語に対応(日本語、英語、中国語)
※今後、他言語追加予定
◆POINT3
本人確認手続き(KYC)は不要(最短1分で登録)
◆POINT4
作成したアカウントのアクセス権はご自身の端末のみ
(ユーザーの資産保護を重視したセキュリティ)
◆POINT5
ETH以外にもBTC、BSCなどにも対応
※今度、対応通貨を増やす予定(今後追加予定:Polygon, Solana)
◆POINT6
初心者でも簡単に使用できるシンプルで直観的な操作性を実現
※流動性提供時の面倒なペアの数量などを自動計算する etc…
◆POINT7
多くのユーザーから長期的に利用されるサービスの提供、ユーザー満足度を最大限に高める運営方針
<プロジェクト概要>
https://s-one.finance/
<公式SNS>
Twitter:https://twitter.com/Sone_finance
Telegram: https://t.me/sone_finance
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