クリエイター同士のコラボレーションを通してクリエイティブな作品に挑む「BOOST CREATIVITY SESSION」 第二弾
最新技術とアスリートの身体能力の融合で新たなスポーツのカタチを表現!
TikTokフォロワー250万人のプロハンドボール選手 土井レミイ杏利 が
「超スポーツ系バーチャルアイドル」として新たな境地を切り開く!?
『BOOST CREATIVITY SESSION』サイト https://samsungssd.jp/creativitysession/
「超スポーツ系バーチャルアイドル」として新たな境地を切り開く!?
『BOOST CREATIVITY SESSION』サイト https://samsungssd.jp/creativitysession/
日本サムスン株式会社(本社:東京都港区)は、互いにリスペクトし合うクリエイターがコラボレーションし、ここでしか見られない映像作品の制作に挑戦するプロジェクト「BOOST CREATIVITY SESSION」の第二弾を2021年11月10日(水)に公開します。第三弾まであるこのプロジェクトは、毎回テーマに基づき、Samsung SSDを使用して制作されます。
第二弾となる今回は、プロハンドボール選手でありTikTokでの動画配信というクリエイターの一面も合わせ持つ土井レミイ杏利さんが、高い身体性と表現力を活かし最新のモーションキャプチャ技術で今までにない「超スポーツ系バーチャルアイドル」としてデビュー、新しいスポーツの形を生み出します。
「FUTURE SPORTS」をテーマに、映像内では土井さんが自身のアバターとなるキャラクターを選ぶ様子や、バーチャルアイドルとなって怪人と戦う姿を、持ち前の身体能力で華麗に表現しています。また土井さんへのインタビューを通してバーチャルアイドルデビューへの意気込みやクリエイターとしての動画撮影へのこだわりを語る様子や、モーションキャプチャによる撮影の様子なども収められた映像となっています。
『BOOST CREATIVITY SESSION』は、今後も第三弾として新たなコラボレーションも予定しています。クリエイターのコラボレーションによって生まれる化学反応を最大限に引き出すために、Samsung SSDは、転送速度や堅牢性、大容量などのスペックを通して、クリエイターをサポートし、新たな時代を切り拓くクリエイターの「制作の源」としてあり続けます。
■出演者:土井レミイ杏利
■サイトURL:https://samsungssd.jp/creativitysession/
■内容:
ティザー映像では、土井レミイ杏利さんが配信動画風に視聴者に向けてバーチャルアイドルデビューを報告し、様々なタッチのキャラクター候補の中から、自分のアバターとなるキャラクターをダーツで決定することになります。土井さんがダーツを放つ直前に、くしゃみをしてしまったことでダーツが行方不明に。飛んだ先を探すと、そこにはキャラクター候補とは全く関係ない老婆のモデルの写真に刺さったダーツが見つかり、驚愕する土井さんの表情がその老婆の顔に変貌します。
動画本編はアメコミ風の世界で怪人に囚われた女性を見つけた土井さんがモーションキャプチャのインターフェイスを装着し、老婆の姿に変身すると持ち前の身体能力を活かして怪人と対決します。モーションキャプチャ撮影の風景と合成後の映像に切り替わりながら土井さんと怪人の躍動感のあるバトルがコミカルに展開されます。
[ティザー映像]
Q:今回のモーションキャプチャについて、工夫した点や苦労した点はありますか。
A:環境や動き方に合わせてカメラの台数や配置を工夫して、体についているマーカーをいかに欠落なく撮るかを考えることに毎回苦労します。素人の方を撮影する場合、うまくマーカーを撮れないことが多いのですが、土井さんは動きがきれいでダイナミックだったので、プロのモーションアクターの方と変わらないくらい撮影がしやすかったと思います。
Q:今回はデータの保存にSamsung SSDを使いましたが、HDDと比較していかがでしたか。
A:HDDと比較して圧倒的にSSDの方が速いです。今回使ったプライムカラーというデータ形式でHDDを使ってプレビューを行う場合、3分の動画ですと保存だけでも3分、プレビューにも3分近くかかってしまい、すぐにプレビューを見せることができません。しかし、今回SSDを使ったことでストレスなく速く再生できて、現場がスピーディに進みました。
また、SSDを使うことで情報の多いデータを扱うことができ、修正用のデータを多く取ることができるので、編集がやりやすくなると思います。
<土井レミイ杏利さん>
Q:バーチャルアイドルへの挑戦の話を聞いたとき、どう思いましたか。
A:もともとYouTubeをやってみようと思ったことはありませんでしたが、話を聞いたときに一瞬で虜になりました。アイデアがすごくおもしろかったので、すぐやらせてくださいと言いました。まだだれもやったことがない何かをやることが大好きなので、アスリート系のバーチャルアイドルがまだいないというのが大きかったと思います。
Q:モーションキャプチャは初めてとうかがいましたが、やってみてどうでしたか。
A:モーションキャプチャを使ってハリウッドのSF映画を撮っている映像は見たことがあったのですが、 まさか自分がその世界に入り込むと思っていなかったので、本当に楽しかったです。夢のような時間でした。
Q:映像の完成は楽しみでしょうか。
A:楽しみでしかないです。少しでも早く完成したものが見たいので、お手伝いできることがあれば手伝わせてくださいっていうくらいです。TikTokにのせてみんなにシェアしたくなるものが出来上がると思うので、楽しみです。
Q: Samsung Portable SSD T7 Touchはスマーフォンに直接つないで使用することもできますが、土井さんの制作にも使えそうですか。
A:それ最高ですね。TikTokを撮っているので、スマホの容量がいっぱいになってしまって困ってたんですよ。直接そのまま入れられるのはめちゃめちゃ助かります。データを消さなくても済むので撮影もはかどりますし、持ち運びも便利でどこにでも行けちゃうし。指紋認証もできるので、失くしてしまっても誰かにデータを見られることがないんですね。僕の新しい推しができました。容量が必要なクリエーターさん向けかと思っていましたが、僕ぐらいの使い方のユーザーにとっても便利です。
土井レミイ杏利 プロフィール
TikTokアカウント:https://www.tiktok.com/@anriremi?
場面が変わってモーションキャプチャー用のスーツを着ると土井さんも緊張した面持ちに。モニターに自身が変身したおばあさんが映ると、キレキレのダンスやムーンウォークをして見せ、おばあさんの機敏な動きで現場を楽しませました。戦闘シーンでは土井さん自ら真剣な表情でモニターチェック。俳優さながらのポージングに「ジャッキー・チェン好きでよかった」と自らもご満悦でした。ボールを投げるシーンやハイキックのシーンではその迫力の動きにスタッフから拍手。ハンドボールで培った身体能力を撮影中も随所に発揮していました。ファンのスタッフとの記念写真撮影にも応じるなど、サービス精神旺盛の土井さんに、終始和やかな現場となりました。
豊富な容量ラインアップ、安心の信頼性を備えるなど、
フラッシュメモリブランドのSamsungが、
プロの仕事道具にふさわしいと自信をもってお届けする一枚。
従来のPCIe® 3.0に比べ2倍の転送速度を実現。
ランダムアクセスも最大100万IOPSを誇る高性能SSD。
外付けストレージの新機軸Portable SSD T7 Touchは、
USB 3.2 Gen2接続で最大1050MB/sの高速転送。
指紋認証機能搭載でゲーム、動画、機密性の高いファイルなどの
データを持ち運ぶ際にスピードとセキュリティを確保します。
Portable SSD T5
衝撃にもデータ保護にも強いコンパクトストレージ
Samsung Portable SSD T5は、USB接続で
4K RAW収録が可能なシネマカメラでも安定した性能を発揮します。
第二弾となる今回は、プロハンドボール選手でありTikTokでの動画配信というクリエイターの一面も合わせ持つ土井レミイ杏利さんが、高い身体性と表現力を活かし最新のモーションキャプチャ技術で今までにない「超スポーツ系バーチャルアイドル」としてデビュー、新しいスポーツの形を生み出します。
「FUTURE SPORTS」をテーマに、映像内では土井さんが自身のアバターとなるキャラクターを選ぶ様子や、バーチャルアイドルとなって怪人と戦う姿を、持ち前の身体能力で華麗に表現しています。また土井さんへのインタビューを通してバーチャルアイドルデビューへの意気込みやクリエイターとしての動画撮影へのこだわりを語る様子や、モーションキャプチャによる撮影の様子なども収められた映像となっています。
『BOOST CREATIVITY SESSION』は、今後も第三弾として新たなコラボレーションも予定しています。クリエイターのコラボレーションによって生まれる化学反応を最大限に引き出すために、Samsung SSDは、転送速度や堅牢性、大容量などのスペックを通して、クリエイターをサポートし、新たな時代を切り拓くクリエイターの「制作の源」としてあり続けます。
- 『 BOOST CREATIVITY SESSION』第二弾 概要
■出演者:土井レミイ杏利
■サイトURL:https://samsungssd.jp/creativitysession/
■内容:
ティザー映像では、土井レミイ杏利さんが配信動画風に視聴者に向けてバーチャルアイドルデビューを報告し、様々なタッチのキャラクター候補の中から、自分のアバターとなるキャラクターをダーツで決定することになります。土井さんがダーツを放つ直前に、くしゃみをしてしまったことでダーツが行方不明に。飛んだ先を探すと、そこにはキャラクター候補とは全く関係ない老婆のモデルの写真に刺さったダーツが見つかり、驚愕する土井さんの表情がその老婆の顔に変貌します。
動画本編はアメコミ風の世界で怪人に囚われた女性を見つけた土井さんがモーションキャプチャのインターフェイスを装着し、老婆の姿に変身すると持ち前の身体能力を活かして怪人と対決します。モーションキャプチャ撮影の風景と合成後の映像に切り替わりながら土井さんと怪人の躍動感のあるバトルがコミカルに展開されます。
[ティザー映像]
[本編動画]
- スタッフ、出演者コメント
Q:今回のモーションキャプチャについて、工夫した点や苦労した点はありますか。
A:環境や動き方に合わせてカメラの台数や配置を工夫して、体についているマーカーをいかに欠落なく撮るかを考えることに毎回苦労します。素人の方を撮影する場合、うまくマーカーを撮れないことが多いのですが、土井さんは動きがきれいでダイナミックだったので、プロのモーションアクターの方と変わらないくらい撮影がしやすかったと思います。
Q:今回はデータの保存にSamsung SSDを使いましたが、HDDと比較していかがでしたか。
A:HDDと比較して圧倒的にSSDの方が速いです。今回使ったプライムカラーというデータ形式でHDDを使ってプレビューを行う場合、3分の動画ですと保存だけでも3分、プレビューにも3分近くかかってしまい、すぐにプレビューを見せることができません。しかし、今回SSDを使ったことでストレスなく速く再生できて、現場がスピーディに進みました。
また、SSDを使うことで情報の多いデータを扱うことができ、修正用のデータを多く取ることができるので、編集がやりやすくなると思います。
<土井レミイ杏利さん>
Q:バーチャルアイドルへの挑戦の話を聞いたとき、どう思いましたか。
A:もともとYouTubeをやってみようと思ったことはありませんでしたが、話を聞いたときに一瞬で虜になりました。アイデアがすごくおもしろかったので、すぐやらせてくださいと言いました。まだだれもやったことがない何かをやることが大好きなので、アスリート系のバーチャルアイドルがまだいないというのが大きかったと思います。
Q:モーションキャプチャは初めてとうかがいましたが、やってみてどうでしたか。
A:モーションキャプチャを使ってハリウッドのSF映画を撮っている映像は見たことがあったのですが、 まさか自分がその世界に入り込むと思っていなかったので、本当に楽しかったです。夢のような時間でした。
Q:映像の完成は楽しみでしょうか。
A:楽しみでしかないです。少しでも早く完成したものが見たいので、お手伝いできることがあれば手伝わせてくださいっていうくらいです。TikTokにのせてみんなにシェアしたくなるものが出来上がると思うので、楽しみです。
Q: Samsung Portable SSD T7 Touchはスマーフォンに直接つないで使用することもできますが、土井さんの制作にも使えそうですか。
A:それ最高ですね。TikTokを撮っているので、スマホの容量がいっぱいになってしまって困ってたんですよ。直接そのまま入れられるのはめちゃめちゃ助かります。データを消さなくても済むので撮影もはかどりますし、持ち運びも便利でどこにでも行けちゃうし。指紋認証もできるので、失くしてしまっても誰かにデータを見られることがないんですね。僕の新しい推しができました。容量が必要なクリエーターさん向けかと思っていましたが、僕ぐらいの使い方のユーザーにとっても便利です。
土井レミイ杏利 プロフィール
2019年シーズンまでの6シーズン、フランスで活躍。2019年7月より日本ハンドボールリーグに所属する『大崎電気OSAKI OSOL』にてプロ契約し2年間プレー後、2021年5月に『ジークスター東京』へ移籍を発表。東京2020大会をもって、ハンドボール現役日本代表引退を表明する。さらに、ショートムービーアプリ「TikTok」では250万人を超えるフォロワーを持ち、TikTokクリエイターとしても注目を集めている。
TikTokアカウント:https://www.tiktok.com/@anriremi?
- 撮影エピソード
場面が変わってモーションキャプチャー用のスーツを着ると土井さんも緊張した面持ちに。モニターに自身が変身したおばあさんが映ると、キレキレのダンスやムーンウォークをして見せ、おばあさんの機敏な動きで現場を楽しませました。戦闘シーンでは土井さん自ら真剣な表情でモニターチェック。俳優さながらのポージングに「ジャッキー・チェン好きでよかった」と自らもご満悦でした。ボールを投げるシーンやハイキックのシーンではその迫力の動きにスタッフから拍手。ハンドボールで培った身体能力を撮影中も随所に発揮していました。ファンのスタッフとの記念写真撮影にも応じるなど、サービス精神旺盛の土井さんに、終始和やかな現場となりました。
- 製品情報
SD Card PRO Plus
プロフェッショナル仕様のSamsung SDカード PRO Plus。
フォトグラファーにとって新たな選択肢となる、卓越したパフォーマンス、豊富な容量ラインアップ、安心の信頼性を備えるなど、
フラッシュメモリブランドのSamsungが、
プロの仕事道具にふさわしいと自信をもってお届けする一枚。
NVMe™ SSD 980 PRO
最大転送速度7,000MB/sの新世代NVMe™
SSD PCIe® 4.0 インターフェースをサポートする980 PROは、従来のPCIe® 3.0に比べ2倍の転送速度を実現。
ランダムアクセスも最大100万IOPSを誇る高性能SSD。
Portable SSD T7 Touch
外付けストレージの新機軸Portable SSD T7 Touchは、
USB 3.2 Gen2接続で最大1050MB/sの高速転送。
指紋認証機能搭載でゲーム、動画、機密性の高いファイルなどの
データを持ち運ぶ際にスピードとセキュリティを確保します。
Portable SSD T5
衝撃にもデータ保護にも強いコンパクトストレージ
Samsung Portable SSD T5は、USB接続で
4K RAW収録が可能なシネマカメラでも安定した性能を発揮します。
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