ギネス世界記録™町おこしニッポン・世界で「最も長い鉄板(Longest griddle)」に挑戦!11.29m 鉄板で、長野県飯田市の焼肉文化を全国・世界に!!
飯田焼肉の日/いい肉の日・2021年11月29日(月)13:00~
日本一の焼肉の街(※1)飯田市の焼肉文化を活用して、地域活性化を図る飯田焼肉世界記録挑戦実行委員会(委員長・吉川武彦)は、飯田市共催にて飯田焼肉の日/いい肉の日である2021年11月29日(月)13:00から、飯田市飯田駅多目的広場(アイ・パーク)で飯田焼肉の象徴とも言える鉄板にて、ギネス世界記録「最も長い鉄板(Longest griddle)」にチャレンジします。
※1:人口1万人当たりの焼肉店舗数日本一 南信州畜産物ブランド推進協議会 2021年1月発表
※1:人口1万人当たりの焼肉店舗数日本一 南信州畜産物ブランド推進協議会 2021年1月発表
■開催概要■
●記録名
「最も長い鉄板(Longest griddle)」
●主催/共催
[主催]飯田焼肉世界記録挑戦実行委員会
[共催]飯田市(長野県)
●挑戦日時
11月29日(月)13:00~
(メディア受付開始12:00~)
※事前一般応募で申込された方及び、メディアの皆さま・関係者以外はイベントエリアに入場する事はできません。
※台風等の荒天、天災は中止。
※コロナウイルスに関しては、長野県内警戒レベルに応じて中止の可能性有り。
●記録挑戦者
Iida City(長野県飯田市)
●会場
飯田市飯田駅多目的広場(アイ・パーク)
長野県飯田市上飯田5259番地12
●主たる参加者
★ギネス公式認定員・関岡智美 様
★飯田市長・佐藤 健
★飯田産業親善大使(焼肉大使) モノマネ芸人・ニッチロー
★焼肉世界記録挑戦実行委員会・委員長・吉川武彦
●挑戦内容
「最も長い鉄板」として、製作した全長11.29mの鉄板にて焼肉を調理して提供。
(日本記念日協会認定「飯田焼肉の日」の11月29日にちなんだ長さ)
※ギネスワールドレコーズが設定する鉄板の長さ以上、及び鉄板としての機能を有する事が主たる条件。
●挑戦目的
飯田市の人口1万人当たりの焼肉店舗数日本一という資源を活用し、2027年以降開業予定のリニア駅(長野県飯田市)開設を見据え、飯田焼肉を活用した取り組みが地域内で数多く誕生し、現在もその取組が行われています。
その中で、全国・世界への発信力のあるギネス世界記録に挑戦することで、地域内で行われている様々な飯田焼肉の活動により勢いをつけ、コロナ禍の影響も大きい昨今、地域を元気にし、未来に向けての地域活性化に繋げたい。
●飯田焼肉世界記録挑戦実行委員会
地域の食肉文化を支える飯田下伊那食肉組合・組合長でもある吉川武彦(委員長)を中心に地域を焼肉文化で盛上げたいと思う市民有志団体。
●その他
今回のギネス世界記録挑戦の取組を進める中、実行委員会内で飯田焼肉を表す「飯田焼肉ピクトグラム」を発案し当日会場装飾に使用して公表します。また、飯田焼肉ピクトグラムを市民の皆さまにご活用頂けるように準備しています。
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