お茶の下堂園が丁寧な暮らしを彩る「オーガニックティー3種お試しセット」を新発売！

～毎日のルーティーンを潤す新定番、見つけませんか？～

株式会社下堂園

2023年10月13日 12時00分

2023年 10月13日（金）よりオンラインストアにて販売開始！
期間限定価格も。

株式会社下堂園（本社：鹿児島県鹿児島市卸本町5-18、代表取締役社長：岡　秀実）は、自社農園ビオ・ファームの有機栽培茶（有機薩摩紅茶・有機緑茶・有機ほうじ茶）3種類をお楽しみいただける「オーガニックティー3種お試しセット」を2023年 10月13日（金）より自社のオンラインストアにて販売開始いたしました。

■何気ないひとときに彩りとメリハリを与える “自分らしい時間 with tea”のご提案

仕事に家事に忙しい生活を送る現代人。だからこそ、私たちは毎日の暮らしの中で、自分と向き合う時間やオン・オフを切り替える時間がとても大切だと考えています。

そんな下堂園が製造するこだわりのオーガニックティーは、どれも私たちの日々の暮らしの中に馴染みやすく、リピーターとなるお客さまがとても多いのが特徴です。

例えば、寝起きの朝には、お化粧や身支度のモーニングルーティーン“with 有機薩摩紅茶”

ひときわ華やかで贅沢な紅茶の香りが、一日の始まりを豊かに演出します。

職場から家に帰ったら、お気に入りのキッチンで夕飯づくり “with 有機緑茶”

「プライベート時間」への切り替えを、フレッシュな緑茶が後押しします。

就寝前には、ようやく訪れるリラックスタイム“with 有機ほうじ茶”

高温で焙煎した香ばしさが魅力のほうじ茶が、心身の疲れを癒します。

「オーガニックティー3種お試しセット」は、毎日飲みたくなるようなお茶を見つけていただくために、特別に開発されたトライアルパッケージです。

このご縁をきっかけに、新定番のお茶を見つけ、ライフタイルに彩りを添えませんか？

■“自社農園ビオ・ファーム”の誕生秘話

自社農園ビオ・ファームは、1998年(平成10年)に鹿児島県南九州市川辺町で設立されました。当時からヨーロッパを中心とした海外取引にも歩みを進めるなど、下堂園は鹿児島茶の未来を切り拓くために様々な挑戦をしており、ビオ・ファーム設立もその一つでした。当時、茶商が茶園を持つことをタブー視する風潮があった中で、「世界で通用するお茶をつくりたい」という強い想いを胸に、難易度の高い有機農園管理への取り組みを地道に続けてきた結果、今ではアメリカやヨーロッパなど世界各国に輸出し、国内外から高い評価をいただくまでになったのです。約７ヘクタールの茶畑では、そのすべての茶が化学的に合成された農薬・肥料を使用せずに生産されています。また、お茶だけでなく、しょうが、ハーブ、ブルーベリーなど様々な農作物を栽培しています。