【広島県初】女子硬式野球企業チーム「はつかいちサンブレイズ」2022年4月正式発足。10月25日(月)13時よりにオンライン記者発表会を開催。
株式会社ダイサン(本社:広島県廿日市市、代表取締役:峠元 幹也.)は、広島県で初となる女子硬式野球企業チーム「はつかいちサンブレイズ」を設立いたします。それに伴い10月25日(月) 13時よりはつかいちサンブレイズのYou Tubeチャンネル(https://youtu.be/t4vyfiJYqqI)にてオンライン記者発表会を開催します。
ダイサンはこれからも女性活躍の機会創出や地域の発展に貢献してまいります。
ダイサンはこれからも女性活躍の機会創出や地域の発展に貢献してまいります。
【はじめに】
近年、スポーツをはじめあらゆる分野で女性が活躍しています。中でも女子の野球人口は増加の一途を辿っております。2020年12月には廿日市市が全日本女子野球連盟が公募している女子野球タウンに認定されました。
こうした状況を受け株式会社ダイサンとしては、女子硬式野球界の発展に貢献し、全国で女子野球を広めたい自治体の見本となること、女性が活躍できる場所の拡大、さらに地元廿日市市にある佐伯高校女子硬式野球部の生徒たちを始め、野球を続けたくてもその環境になかった選手たちのため、その後も野球に関われる環境を整えることなどを目的として、広島県としては初(※全日本女子野球連盟登録チームにおける社会人・企業チームを元に調べ)となる女子硬式野球企業チームとして「はつかいちサンブレイズ」を設立いたしました。現在、2022年の4月の正式発足及び公式戦初戦に向け、企業チームとしては全国でも珍しい専用球場ダイサンボールパーク(仮称)の整備やセレクションなど準備を進めております。
10月25日(月)13時より、はつかいちサンブレイズ公式You Tubeチャンネルにて初代総監督の石橋文雄氏(元広島東洋カープ)、初代監督の岩谷美里氏(元女子プロ野球 埼玉アストライア)によるオンライン記者発表会を開催致します。
【記者発表会 概要】
開催日時:2021年10月25日(月)13:00~14:00(オンライン)
配 信:はつかいちサンブレイズ公式You Tubeチャンネル
https://youtu.be/t4vyfiJYqqI
ご出席者:石橋文雄総監督、岩谷美里監督兼選手
石橋文雄氏(はつかいちサンブレイズ総監督)
岩谷美里氏(はつかいちサンブレイズ監督兼選手)
【チームプラン】
初期は選手12〜15人程度でスタートし、最終的には20〜30人を目標とした層の厚い企業チームを目指します。そして、地域密着による育成活動など、「地元との関わりを大切にする」というチーム方針を基に歩んでいきます。
当面の目標としては、全日本女子野球連盟に加盟し、公式試合への出場をする事になります。また、メディアに露出することで、地域の活性化にもつながると考えています。
【チーム名の由来】
太陽・炎、三女神(さんひめ)・消えずの火から由来しています。
三女神(さんひめ)とは地元である廿日市市が誇る世界遺産、安芸の宮島・厳島神社に祀られている三人の女神をそのように呼びます。「消えずの火」とは厳島の霊山、弥山(みせん)山上にある大聖院の不消霊火堂(きえずのれいかどう)で1200年も前から燃え続けている炎のことを指します。
【チームロゴ】
サンブレイズの「B」のところは数字の3をイメージして黒にしています。
消えずの火をモチーフに、炎のゆらぎや女子チームらしい流麗さを筆記体で表していて、火・宮島の厳島神社、宮島の鳥居を連想させる赤色をチームカラーに、強い輝きや燃え盛り続け常勝軍団のように常に輝き続け、決して諦めないチームを目指しています。
【ユニフォーム】
チームカラーである赤を基調に白とのツートンで胸の部分にチームのロゴと3枚の桜の花びら、腕の部分にエンブレムがデザインされております。
近年、スポーツをはじめあらゆる分野で女性が活躍しています。中でも女子の野球人口は増加の一途を辿っております。2020年12月には廿日市市が全日本女子野球連盟が公募している女子野球タウンに認定されました。
こうした状況を受け株式会社ダイサンとしては、女子硬式野球界の発展に貢献し、全国で女子野球を広めたい自治体の見本となること、女性が活躍できる場所の拡大、さらに地元廿日市市にある佐伯高校女子硬式野球部の生徒たちを始め、野球を続けたくてもその環境になかった選手たちのため、その後も野球に関われる環境を整えることなどを目的として、広島県としては初(※全日本女子野球連盟登録チームにおける社会人・企業チームを元に調べ)となる女子硬式野球企業チームとして「はつかいちサンブレイズ」を設立いたしました。現在、2022年の4月の正式発足及び公式戦初戦に向け、企業チームとしては全国でも珍しい専用球場ダイサンボールパーク(仮称)の整備やセレクションなど準備を進めております。
10月25日(月)13時より、はつかいちサンブレイズ公式You Tubeチャンネルにて初代総監督の石橋文雄氏(元広島東洋カープ)、初代監督の岩谷美里氏(元女子プロ野球 埼玉アストライア)によるオンライン記者発表会を開催致します。
【記者発表会 概要】
開催日時:2021年10月25日(月)13:00~14:00(オンライン)
配 信:はつかいちサンブレイズ公式You Tubeチャンネル
https://youtu.be/t4vyfiJYqqI
ご出席者:石橋文雄総監督、岩谷美里監督兼選手
石橋文雄氏(はつかいちサンブレイズ総監督)
1966年広島県広島市生まれ。現役時代のポジションは外野。1984年広陵高校からドラフト3位で広島東洋カープに入団。1994年の現役引退後は台湾や広島の社会人チームなどでコーチを歴任。
岩谷美里氏(はつかいちサンブレイズ監督兼選手)
1991年北海道砂川市生まれ。ポジションは内野手で右投げ右打ち。2009年の日本女子プロ野球機構の第1号合同トライアウトに合格。以後女子プロ野球選手として数々のタイトルを獲得。女子プロ野球 埼玉アストライア時代の2017年には女子プロ野球界初となる打率・打点・本塁打の三冠王を獲得、2018年にはギネス世界記録として正式に認定。
【チームプラン】
初期は選手12〜15人程度でスタートし、最終的には20〜30人を目標とした層の厚い企業チームを目指します。そして、地域密着による育成活動など、「地元との関わりを大切にする」というチーム方針を基に歩んでいきます。
当面の目標としては、全日本女子野球連盟に加盟し、公式試合への出場をする事になります。また、メディアに露出することで、地域の活性化にもつながると考えています。
【チーム名の由来】
太陽・炎、三女神(さんひめ)・消えずの火から由来しています。
三女神(さんひめ)とは地元である廿日市市が誇る世界遺産、安芸の宮島・厳島神社に祀られている三人の女神をそのように呼びます。「消えずの火」とは厳島の霊山、弥山(みせん)山上にある大聖院の不消霊火堂(きえずのれいかどう)で1200年も前から燃え続けている炎のことを指します。
【チームロゴ】
サンブレイズの「B」のところは数字の3をイメージして黒にしています。
消えずの火をモチーフに、炎のゆらぎや女子チームらしい流麗さを筆記体で表していて、火・宮島の厳島神社、宮島の鳥居を連想させる赤色をチームカラーに、強い輝きや燃え盛り続け常勝軍団のように常に輝き続け、決して諦めないチームを目指しています。
【ユニフォーム】
チームカラーである赤を基調に白とのツートンで胸の部分にチームのロゴと3枚の桜の花びら、腕の部分にエンブレムがデザインされております。
【本拠地】
専用球場「ダイサンボールパーク」(仮称)
両翼:95メートル
センター:120メートル
所在地:広島県広島市佐伯区杉並台(※元佐川急便保養所の球場)
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