【日本初】障がい者専用友活・婚活アプリ、11月上旬リリース。運用資金を募るクラウドファンディングを実施中!
「1人でも心許せる人に出会えれば、前向きに生きられる」30歳の女性会社員が個人で企画・開発。
Comet(東京都渋谷区、代表:結城伊澄)は障がい者が友達・恋人づくりのできるスマートフォンアプリ「IRODORI(いろどり)」を2021年11月にリリースいたします。アプリ運営資金を募るため、朝日新聞社「A-port」にてクラウドファンディングを実施中です。
障がい者が友達・恋人づくりのできるスマートフォンアプリ「IRODORI(いろどり)」
ホームページ:https://irodori.icu
クラウドファンディング URL:https://a-port.asahi.com/projects/irodori/
- IRODORI 3つの特徴
⚫︎ なりすまし防止など安全性への配慮
⚫︎ 完全無料
IRODORIは、18歳以上の障がいをお持ちの方・障がいに理解のある方がご利用できるアプリです。
なりすましを防止するため、入会する際には身体障害者手帳または精神障害者手帳をお持ちの方はご提示頂き、障害が軽度でお持ちでない方はお薬手帳と身分証明書をご提示いただき、厳格な審査の元に入会できるようにいたします。その上で、不適切な投稿がされないよう常時監視し、安全面にも配慮して運営いたします。
利用者が趣味や関心事を、LINEのようなグループチャット機能で話したり、Clubhouseのようなグループ音声通話機能で話したり、男女に関わらず仲良くなれるような仕様にしました。さらに、男女のマッチング機能も搭載しているため、より自然な形で出会いが生まれます。その他にも、顔出しに抵抗がある方のためのシークレットモード等、利便性と安全性を考慮した機能を搭載したアプリとなっています。
- 背景
そのような状況の中、開発者である結城が約50人の障がい者から悩みを聞いたところ、初対面時の会話への苦手意識や障害を打ち明ける不安が、コミュニケーションを取る上で障壁になっていることが浮き彫りになりました。「最初から障がいをオープンにして想いを共有し、前向きな交友関係が生まれる場所」のニーズを実感しました。
- 開発者の想い
現在の環境ではマイノリティで孤独を感じていても、1人でも自分のことを理解してくれる誰かに出会えば前向きに生きていけることもあると思います。そのような経験の一助になりたく、一念発起し、IRODORIの企画・開発を行いました。
- クラウドファンディング実施中
アプリは無料で利用できるため運用費・広告費が必要ですが、現在不足している状況です。運用・広告資金を募るため、朝日新聞社クラウドファンディングサイトにて現在クラウドファンディングを実施しています。
■実施概要
・プラットフォーム:A-port
・目標金額 : 800,000円
・期間:2021年8月30日〜10月31日
・URL:https://a-port.asahi.com/projects/irodori/
多くの方にご支援いただき、達成率62%(10月21日現在)まで参りました。
引き続きご支援のほど、よろしくお願いいたします。
《会社概要》
会社名:Comet
代表者:結城伊澄
ホームページ:https://irodori.icu/
公式Twitter:https://twitter.com/irodori_info
Email:info@irodori.icu
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