日本オーソモレキュラー医学会 第3回総会開催へ。「マグバーム」も出展
日本オーソモレキュラー医学会(本部/東京都港区 会長/柳澤厚生)は、2021年10月16日・17日の2日間、第3回総会を開催し、エビデンスに基づく治療レベルの栄養療法について、全21講演で最新の知見が発表される。
TOC Exhibittion Hall(五反田TOC)において、全国から2,000人を超える医師、歯科医師、獣医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、理学療法士、研究者などが参加予定。
医学会では唯一、一般にも門戸を開いており、HPより参加登録が可能。オンデマンド視聴もできる。
https://isom-japan.org/seminar/gm_third
日本オーソモレキュラー医学会に推奨認定を受けた「マグバーム」など、複数企業が協賛、出展を予定。
https://mgbalm.jp/
【オーソモレキュラー医学とは】
オーソモレキュラー医学は、2度のノーベル賞を受賞した米国のライナス・ポーリング博士(Dr. Linus Carl Pauling)により、「ビタミン、ミネラル、アミノ酸などの栄養素を、分子レベルで最適な量で投与し、病気の予防や治療をする医学」として提唱され発展。「オーソモレキュラー」は、(修正、正しい)と(分子)を組み合わせた同博士による造語。
【日本オーソモレキュラー医学会とは】
世界のオーソモレキュラー医学の最新の知見を、日本の医療・ヘルスケア従事者に発信し普及させることを目的として活動。
約1,500人の医師、歯科医師、獣医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、理学療法士、研究者をはじめとする医療関係者が会員として登録している。
https://isom-japan.org/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像