青山の人気アシェットデセール専門店『EMME』×高級幼児食ブランド『ITADAKU』コラボの自然派本格ジェラートがMakuake(マクアケ)に初登場!
~ご自宅で特別な“食体験”を。トップパティシエ監修 “素材の味”を味わう贅沢ジェラート~
高級幼児食ブランド『ITADAKU』を運営するAll Food Japan株式会社 (本社:東京都江東区 代表取締役:後藤知宏) は、青山の人気アシェットデセール専門店『EMME』と共同開発した自然派ジェラートを4月12日よりマクアケで販売開始いたします。
“目指したのは「素材本来の味」”
青山の人気アシェットデセール専門店『EMME』の延命寺ご協力のもと、素材はレストランで使用される特別グレードの食材を使用することで、レストランクオリティのジェラートに仕上がりました。
商品の販売に先行し、応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」"にてクラウドファンディングプロジェクトをスタートいたします。
▼Makuakeプロジェクトページ
https://www.makuake.com/project/itadaku_emme/
“目指したのは「素材本来の味」”
青山の人気アシェットデセール専門店『EMME』の延命寺ご協力のもと、素材はレストランで使用される特別グレードの食材を使用することで、レストランクオリティのジェラートに仕上がりました。
商品の販売に先行し、応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」"にてクラウドファンディングプロジェクトをスタートいたします。
▼Makuakeプロジェクトページ
https://www.makuake.com/project/itadaku_emme/
こだわりの野菜・フルーツをふんだんに使った6種類の自然派 贅沢ジェラート
『ITADAKU × EMME ジェラート』は、延命寺氏考案の”レシピ”はもちろんのこと、石井農園・無茶々園・高農園など、グランメゾンでも使用される 国産・無農薬の“超こだわり食材“、そして現役のシェフが運営するジェラート専用キッチンで製造する”加工”が一体となったからこそ完成した、ご自宅で楽しむことができるハイエンドデセールです。
■ まずは春シーズンのジェラート(6種類)からスタート
・紅ほっぺ(石井農園Erdbeere)
・柑橘(無茶々園)
・紅はるか(NOTO高農園)
・バターナッツかぼちゃ(NOTO高農園)
・リンゴ+根セロリ(青森県産&たけなかファーム)
・洋梨+菊芋(山梨県産&NOTO高農園)
大切なのは素材をどこまで活かせるか。
例えばイチゴ一つとっても香りはもちろんのこと、イチゴの酸味や粒感もジェラートの中で表現されています。
▼青山の人気アシェットデセール『EMME』延命寺氏監修
辻調理師専門学校で製菓を学んだ後、同校グループのフランス校に留学。その後さまざまな名店で修行を積み、東京都港区にある高級フランス料理店『TʼSUKI sur la mer(ツキ シュール ラメール)』や、表参道にあるミシュラン1つ星のフランス料理店『LATURE(ラチュレ)』のシェフパティシエを経て独立した、洋菓子を知り尽くした人気パティシエです。
ハイエンド幼児食『ITADAKU』を開発・製造するAll Food Japan代表の後藤が、複数のトップシェフにレシピの開発を相談したところ、その理念・想いに多くの共感・賛同・協力を得ることができました。そんな中で出会った延命寺氏も、現役子育て中のワーキングママで、ご自身の経営されているお店『EMME』も、お子様連れでのご来店OKなど、子どものうちから「食材本来の味」を伝えることにこだわったレストランです。ご家庭でも、お子様の食事内容にも気を遣うなど、「食への想い」で後藤と意気投合し、今回のコラボレーションが生まれました。
ミシュラン三ツ星・予約困難店でも愛用されるこだわり農家の”特級食材”を贅沢に使用
■ こだわり完熟イチゴ「石井農園Erdbeere」
同園で栽培するイチゴの中でも、今回は最高級品種の「紅ほっぺ」をジェラートに使用しています。
ただ甘いだけではなく、コクやほのかな酸味、そして香りの良さが特徴です。
見た目からも美しく、使用する「紅ほっぺ」はもぎ取る際に厳選した粒のみを使用しています。
■ 海と太陽で育む柑橘王国「無茶々園」
「無農薬・無化学肥料栽培」にこだわり、ミネラル豊富な潮風を栄養分として、甘み・酸味・香りの際立つ柑橘に仕上がります。
今回は「伊予柑」「ポンカン」の2種類を合わせたジェラート。
一つ一つ丁寧に育てる無茶々園の柑橘だからこそ完成した素材の魅力が詰まった一品です。
安心・安全の野菜を作りたい思いから、鉄分やミネラルを多く含む赤土作りから、一つ一つ時間と心を込めながら手作業で作り上げた高農園の野菜の数々。
年間通じて移り変わる野菜の数は約300種類。高夫妻の愛情と手間暇の込められた野菜の中でも旬の野菜を厳選したうえで、贅沢にもジェラートとして仕上げました。
▼パティシエの味を再現するのはは小豆島の人気イタリア料理「Ristorante FURYU」の渋谷氏
Ristorante FURYUは小豆島にある一軒家リストランテ。
南イタリアをイメージした素材を活かした調理法で、自然の恵みを堪能できるレストランでもあります。
素材を活かしたレストランをオープンして10年。季節を大切に素材の魅力を届け続けている渋谷氏。
延命寺氏のレシピを非常に高い再現度でカタチにしてくださり、今回、実際の製造・食材の加工をお願いする運びとなりました。
ありそうでなかった、離乳食・幼児食のハイブランド。
幼少期の食事の記憶は生涯残り続けます。
だからこそ、値段の安い高いではなく、質の良いものを食べて「食」の楽しさを知ってほしい。そのうえで家族が笑顔で食卓を囲える世界を実現したい。それがITADAKUのミッションです。
無添加無農薬はもちろんのこと、素材本来がもつ「おいしさ」と「香り」をシンプルながら力強く表現した自然派ジェラート。日本の四季、季節ごとの「旬」をナチュラル、かつリッチに味わえるのが特徴です。
『ITADAKU × EMME ジェラート』は、延命寺氏考案の”レシピ”はもちろんのこと、石井農園・無茶々園・高農園など、グランメゾンでも使用される 国産・無農薬の“超こだわり食材“、そして現役のシェフが運営するジェラート専用キッチンで製造する”加工”が一体となったからこそ完成した、ご自宅で楽しむことができるハイエンドデセールです。
■ まずは春シーズンのジェラート(6種類)からスタート
春のジェラート
・紅ほっぺ(石井農園Erdbeere)
・柑橘(無茶々園)
・紅はるか(NOTO高農園)
・バターナッツかぼちゃ(NOTO高農園)
・リンゴ+根セロリ(青森県産&たけなかファーム)
・洋梨+菊芋(山梨県産&NOTO高農園)
大切なのは素材をどこまで活かせるか。
例えばイチゴ一つとっても香りはもちろんのこと、イチゴの酸味や粒感もジェラートの中で表現されています。
▼青山の人気アシェットデセール『EMME』延命寺氏監修
表参道駅から徒歩7分の好立地、Googleクチコミ星4.4を誇るアシェットデセール専⾨店『EMME(エンメ)』のパティシエ・延命寺 美也(エンメイジ ミヤ)氏がレシピを監修。
辻調理師専門学校で製菓を学んだ後、同校グループのフランス校に留学。その後さまざまな名店で修行を積み、東京都港区にある高級フランス料理店『TʼSUKI sur la mer(ツキ シュール ラメール)』や、表参道にあるミシュラン1つ星のフランス料理店『LATURE(ラチュレ)』のシェフパティシエを経て独立した、洋菓子を知り尽くした人気パティシエです。
ハイエンド幼児食『ITADAKU』を開発・製造するAll Food Japan代表の後藤が、複数のトップシェフにレシピの開発を相談したところ、その理念・想いに多くの共感・賛同・協力を得ることができました。そんな中で出会った延命寺氏も、現役子育て中のワーキングママで、ご自身の経営されているお店『EMME』も、お子様連れでのご来店OKなど、子どものうちから「食材本来の味」を伝えることにこだわったレストランです。ご家庭でも、お子様の食事内容にも気を遣うなど、「食への想い」で後藤と意気投合し、今回のコラボレーションが生まれました。
ミシュラン三ツ星・予約困難店でも愛用されるこだわり農家の”特級食材”を贅沢に使用
■ こだわり完熟イチゴ「石井農園Erdbeere」
西船橋駅と下総中山駅の中間に位置する「石井農園Erdbeere(エルドヴェアー)」。
同園で栽培するイチゴの中でも、今回は最高級品種の「紅ほっぺ」をジェラートに使用しています。
ただ甘いだけではなく、コクやほのかな酸味、そして香りの良さが特徴です。
見た目からも美しく、使用する「紅ほっぺ」はもぎ取る際に厳選した粒のみを使用しています。
■ 海と太陽で育む柑橘王国「無茶々園」
愛媛県にあります無茶々園。海岸に迫るようにそそり立つ山の急斜面で、陽光が欠かせない柑橘を育てています。
「無農薬・無化学肥料栽培」にこだわり、ミネラル豊富な潮風を栄養分として、甘み・酸味・香りの際立つ柑橘に仕上がります。
今回は「伊予柑」「ポンカン」の2種類を合わせたジェラート。
一つ一つ丁寧に育てる無茶々園の柑橘だからこそ完成した素材の魅力が詰まった一品です。
■ 能登が生んだ奇跡の野菜畑「高農園」
オーナーが脱サラして“赤土作り”から築き上げた、奇跡の野菜畑で作る野菜は、ミシュラン三ツ星レストランをはじめ多くのシェフに愛される野菜。
安心・安全の野菜を作りたい思いから、鉄分やミネラルを多く含む赤土作りから、一つ一つ時間と心を込めながら手作業で作り上げた高農園の野菜の数々。
年間通じて移り変わる野菜の数は約300種類。高夫妻の愛情と手間暇の込められた野菜の中でも旬の野菜を厳選したうえで、贅沢にもジェラートとして仕上げました。
▼パティシエの味を再現するのはは小豆島の人気イタリア料理「Ristorante FURYU」の渋谷氏
Ristorante FURYUは小豆島にある一軒家リストランテ。
南イタリアをイメージした素材を活かした調理法で、自然の恵みを堪能できるレストランでもあります。
素材を活かしたレストランをオープンして10年。季節を大切に素材の魅力を届け続けている渋谷氏。
延命寺氏のレシピを非常に高い再現度でカタチにしてくださり、今回、実際の製造・食材の加工をお願いする運びとなりました。
▼ITADAKUについて
All Food Japan株式会社が展開するブランド「ITADAKU」は、世界に誇る日本のグルメ業界を牽引するトップシェフ達の中でも、現役の子育て世代のシェフを中心に、ブランドコンセプトに共感していただいた方々にレシピ監修いただき、こだわり食材の素材の味を活かしたハイエンドな離乳食・幼児食です。
ありそうでなかった、離乳食・幼児食のハイブランド。
幼少期の食事の記憶は生涯残り続けます。
だからこそ、値段の安い高いではなく、質の良いものを食べて「食」の楽しさを知ってほしい。そのうえで家族が笑顔で食卓を囲える世界を実現したい。それがITADAKUのミッションです。
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