PBL手法の独自カリキュラムを実施している次世代リーダー育成プログラム「frogsプログラム」が全国で中間報告会を行いました。

frogsプログラムが開催されている各地域で選抜された学生が主体となり、支援者に向けて行うクローズドイベントPitchReviewDay(中間報告会)が開催されました。

沖縄の持続的かつ発展的な経済自立の実現のために、世界と沖縄をつなぐグローカル志向の若手イノベーター人財を発掘・育成するという志で2007年に始まった「Ryukyufrogs」は現在、Ezofrogs(北海道)、Hitachifrogs(茨城県)、Ryomafrogs(高知県)と全国展開しており、今年も各地域で選抜された学生が主体となり、応援してくださっている支援者に向けて行うクローズドイベントPitchReviewDay(中間報告会)が開催されました。


|frogsプログラムについて
frogsプログラムは、アントレプレナーシップ(起業家精神)を身につけ、文理の枠を超えたハイブリッドイノベーター人財育成プログラムです。「沖縄の持続的かつ発展的な経済自立の実現のために、世界と沖縄をつなぐグローカル志向の若手イノベーター人財を発掘・育成する」という志のもと2007年にスタートしました。

プログラム内容は、各地域で中学生から大学生を約10名弱選抜し、教えない、気づきを重視したPBL手法の独自カリキュラムと、世界で活躍する起業家・投資家とのセッションなどを約半年間提供します。選抜された学生は自分自身が解決したい社会課題を解決するためのサービスをこの半年間で生み出します。そのプロセスの中で非認知能力を育成します。

学生の参加費は無料です。家庭の経済格差に影響を受けず、学生なら誰でも無料で参加できる仕組みを整えようと、時限的な補助金のみに頼らず、民間主体で企業協賛金や個人寄付を募って運営を継続してきました。経済格差が教育格差に結びつかない社会資源だと考えています。

地方創生が叫ばれる中、2019年のHitachifrogs(茨城県)への展開をきっかけに、今年度はEzofrogs(北海道)、Ryomafrogs(高知県)でもfrogsプログラムが実施されております。来年度以降には、Echigofrogs(新潟県)、Satsumafrogs(鹿児島県)、Fukushimafrogs (福島県)などが実施を検討しています。
 

 


さらに、各地域でfrogsプログラムが展開されたことが評価され、今年度グッドデザイン賞を受賞することができました。今年度グッドデザイン賞の評価員から「frogsプログラム」に対して以下のコメントが公開されております。

教育は社会的に大変意義のあるものだと考える。その価値を測るときに、質と量という考え方がある。このプログラムは質は素晴らしいのではないかと感じた。ただ、量という意味では、もっとできるのではないだろうか。具体的には、優れた個人に依拠している部分を、より再現性の高いものへと昇華されることを期待する。それこそグッド「デザイン」である。またこの教育を受けたい人へ、門戸も広げられたら素晴らしい。期待も込めて評価したい。
 



|Pitch Review Day(中間報告会)について
Pitch Review Day(以下、PRD)とは、各地域で開催されているfrogsプログラムを支援してくださっている企業や個人の方々へ、学生達がこれまでの学びや現時点でのサービス発表を行うクローズドイベントです。
このPRDの特徴は、運営の企画や進行などは全て学生が主体となり開催していることです。
それぞれの地域、下記の日程で行われました。

10/2(土) Ezofrogs 場所:サツゲキ(https://www.sugai-dinos.jp/cinema/sapporo/) / オンライン
10/3(日) Hitachifrogs 場所:オンライン
10/10(日) Ryomafrogs 場所:高知市文化プラザかるぽーと(http://www.bunkaplaza.or.jp/) /オンライン
10/10(日)  Ryukyufrogs 場所:みらいおきなわ(https://www.big-advance.site/s/172/1471)/オンライン

来場者/視聴者の感想
・限られた時間内で一生懸命準備されたことが分かる、良いプレゼンでした。LEAP DAY(最終成果報告会)まで引き続き頑張ってください。

・学生のみでこの場を設けられているのは単純に凄いと思いました。今回初めての参加でしたが、色々な意味でレベルが高かったと思います。

・とても魅力的なプログラムです。教育の視点から、人材育成の視点から、経済の視点から、色々な方々の力を活かせそうですね。

・80点、十分合格点ですが、まだまだ進化できる余白があると思います。想像超えた進化するであろうことを期待してその分でマイナス20とさせていただきました。

各地域frogs生の感想
・企画から司会進行、そして個人プレゼンまで、本当に沢山のことを経験させていただいたPitch Review Dayでした。音声トラブルがあった時に、上手く間を繋げることができず、来てくださった方々を待たせてしまったことが悔しいです。個人のサービスプレゼンでは、前日まで資料をいじっていて、ほとんど練習できていない状態で望んでしまいました。LEAP DAYでは自信を持って堂々と、プレゼンとして完璧なプレゼンをしたいです。しかし、バタバタした中で逃げずに出来ることをやり、最後まで頑張れたのも事実です。そこは自分自身を一度褒めてあげたいと思っています。(Ezofrogs生)

・PRDを構築していく中で、たくさんの苦労がありました。自分自身サービス構築も一人で進んでいたので、複数人と協力することを難しく感じました。特に相手の意見を受け入れて自分の意見を述べることが難しかったです。運営を通して学んだチームをマネージメントする能力やコミュニケーション能力を今後意識して伸ばしていきたいです。(Hitachifrogs生)

・今回は、全員で最後まで無事やり切ることができた点が良かったが、同時に悔しさと反省の多く残るPRDでした。周囲からは肯定的な感想をいただく事もあったものの、高校生「なのに」すごいという形で終えてしまったことが悔しさの一つです。まだまだこんなものじゃなかった、本来の自分はもっといける、そういった気持ちが残ってしまった回であったため、自分の計画以上に挑戦し周りからのフィードバックを受けながら、やり切ったと心の底から言える舞台を次は必ず作ります。(Ryomafrogs生)

・今までのサービスプレゼンとは、やはり緊張感が全然違いました。会場の雰囲気とか普段では味わえないことも味わうことができたので、とても良い経験でした。また、自分は司会をやるのが人生で初めてなので最初戸惑いはあったが、みんながうまくフォローしてくれたので、なんとか繋げることができました。とはいえ、この司会という経験も大変ではあったけど、自分の成長を考えるとかなり大きなプラスになりました。やる決断をした自分を褒めたいです。(Ryukyufrogs生)
 



|frogsプログラムのこれからについて

Pitch Review Dayを終えた学生は、各地域で開催されるLEAP DAY(最終成果報告会)に向けて日々サービスのブラッシュアップを行っております。
LEAP DAYでは、各地域、人数制限を設けながらもリアル会場とオンライン会場のハイブリッド形式で開催する予定です。詳しいコンテンツ内容については、各サイトで順次発表されますので、ぜひご確認ください。

開催日程:
12/5(日) Ezofrogs LEAP DAY(https://www.ezofrogs.com/
場所:北海道大学フード&メディカルイノベーション国際拠点 多目的ホール (〒001-0021 北海道札幌市北区21条西11丁目 FMI国際拠点) / オンライン

12/11(土) Ryomafrogs LEAP DAY(https://www.ryomafrogs.com/
場所:高知新聞放送会館 高新文化ホール(〒780-0870 高知県高知市本町3丁目2−15 東館7F,高知新聞放送会館) / オンライン

12/12(日) Hitachifrogs LEAP DAY(https://www.hitachifrogs.com/
場所:茨城いすゞ自動車株式会社本社6階ホール(〒310-0063 茨城県水戸市五軒町1丁目2−5)/オンライン

12/18(土) Ryukyufrogs LEAP DAY(https://www.ryukyu-frogs.com/
場所:那覇市ぶんかテンブス館(〒900-0013 沖縄県那覇市牧志3丁目2番10号)/オンライン

【会社概要】
会社名:株式会社FROGS
所在地:〒901-2302沖縄県中頭郡北中城村渡口981 若葉こうさく室内
代表者:山崎 暁
設立:2017年9月27日
URL:https://www.frogs-corp.jp/
事業内容:
・人財採用、人財育成、能力資質開発に関するコンサルティング業務
・人財の能力資質開発に関する教育・研修事業
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. 株式会社FROGS >
  3. PBL手法の独自カリキュラムを実施している次世代リーダー育成プログラム「frogsプログラム」が全国で中間報告会を行いました。