《フィルムカメラなのにフィルムいらず!?》「《デジスワップ》」を発表!
〜 《フィルムカメラがiPhoneでアーティスティックなデジカメにアップサイクル!するガジェット&app》〜
《ファイヤーワークス株式会社》(本社:大阪府豊中市 代表取締役:小森義浩)は、《往年のフィルムカメラをiPhoneと専用アタッチメントでアーティスティックなデジカメにアップサイクル》させる「《デジスワップ》」を《2022年2月24日(木)》CP+2022にて発表いたします。
【URL】https://www.digi-swap.com
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高画質に撮ることだけが正義じゃない。
誰でも簡単に綺麗に撮影できる世の中で、
フィルムカメラは、アーティスティックに、進化してもいいんじゃないか。
《デジスワップ》の4つの特徴
1.フィルムカメラを改造することなく、スマホでデジカメにアップサイクル。
2.マニュアル撮影の難しさ(絞り、シャッタースピード、ピント調整)は、そのままに。シャッターと連動する感動。
3.アーティスティックな動画撮影も可能。画像や動画はスマホに保存されるのでSNSの投稿や共有が容易。
4. アップサイクル&ソーシャルプロダクトのSDGs配慮製品。
《デジスワップ》誕生の背景
25歳から27年間、写真、カメラ店を営なんでいた私は、時代の流れや、環境の変化で置き去りにされたフィルムカメラをしみじみ眺めていました。
フィルムも高価になり、現像も気軽とはいかない世の中で、そのフィルムカメラたちは、今も元気にシャッターが切れ、”カシャ、カシャ”と空シャッターを切っては、昔を懐かしんでいたある日、スマートフォンで、フィルムカメラのファインダー部を撮影してみると、感じよく撮影できた事をきっかけに2021年に開発に着手。
アプリケーションは、あくまでもフィルムの役割を演じるため、撮影時はフィルム感度の設定のみ。
シャッターと連動させるため、アプリケーションに工夫を凝らし、2022年デジスワップが誕生しました。
(国内特許取得済み。国際特許(PCT)出願済み)
《デジスワップ》の使い方・利用シーン
フィルムカメラの裏蓋(フィルムを装填する)を外し、専用のガジェットを三脚ネジを利用し、取り付け、専用のアプリをインストールしたスマホをガジェットに取り付け撮影準備完了。
フィルムカメラ特有のエモい写真はもちろん、雰囲気のあるアートな動画の撮影も可能。
人とは違った写真や動画を撮りたい方は必見アイテムです。
テスト動画サンプル (NikonF2 NIKKOR-S 50mm F1.4 iPhone11pro)
【《デジスワップ》製品概要】
価格:ガジェット本体199ドル(予定)~ アプリ49ドル(予定)
ライカMアダプター88ドル(予定)
ハッセルブラッド専用ガジェット&app(開発中)
販売方法:キックスターター(クラウドファンディング)準備中
販売時期:2022年4月初旬〜(予定)
《ファヤーワークス株式会社》について
1979年滋賀県で創業した写真、カメラ店(サンスタジオ)が前身。
銀塩写真の現像焼き付け業務から始まった同社は、デジカメから、スマートフォンへの移行に伴い、プリント需要の落ち込で事業縮小。
2009年、IT会社の子会社を経て、2018年独立。試行錯誤の中2021年12月デジスワップの開発を開始。
【会社概要】
会社名:ファイヤーワークス株式会社
所在地:大阪府豊中市上野東3-7-22
代表者:小森義浩
設立:2009年10月
URL:http://www.1950vintage.com
製品URL:https://www.digi-swap.com
【DiGi SWAPショールーム】(2022年3月〜)
〒530-0043 大阪府大阪市北区天満3−1−2 TSビル1F,B1
R JAZZ ESPRESSO内
事業内容:写真、カメラ、映像関連の小売 、グラフィック&プロダクトデザイン
【お客様からのお問い合わせ先】
《ファイヤーワークス株式会社》担当:小森
e-mail: komori@1950vintage.com
【YouTuberの皆様】
先駆けて、サンプルを貸し出しさせて頂きます。
お気軽にメールにてお問い合わせくださいませ。
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