「美容施術に関する調査」20〜40代男女の美容実態を発表!

脱マスクの準備!?20代の6割がマスク生活中に美容施術をしたいと回答! 短所を隠す非効率なメイク時間を短縮したい意識変化も明らかに

医療法人社団康静会

再生医療と外科治療を組み合わせたハイブリッド整形を提供するプルージュ美容クリニック(医療法人社団康静会 所在地:赤羽・品川)は、全国の20代〜40代の男女600人を対象に「美容施術に関する調査」を実施しました。マスク生活の中で美容施術の件数は増加していますが、美容医療への意識はどうなっているのか、実態データを発表します。緊急事態宣言も解除され、今後感染が落ち着いてきた時の脱マスクに備え、今のうちにやっておきたい治療などもご紹介いたします。
PRESS RELEASE


2021年10月27日
20〜40代男女に聞く【美容施術に関する調査】主なトピックス

■年齢を感じるポイントランキング、「目の下のクマ・くすみ」は同性よりも異性から、
より年齢を意識される割合が高いことが判明!

マスク生活によりメイクにかける時間は15分未満が全体の45.4%と短時間メイク傾向。
脱マスク後には、短所を隠す非効率なメイク時間を短縮したい意識変化の可能性も!?

20代のマスク生活中の美容施術への関心は、なんと63.0%!2人に1人が肌再生効果で
メイク時間も短縮できる今注目の美容施術「再生医療」に興味あり。

■美容施術で解決したい肌や顔の悩み「ムダ毛、ひげ」「目の下のクマくすみ」「ニキビ跡

美容施術のコストパフォーマンスは約7割が「良い」「適正」と評価。悩み別では、
「目の下のクマ・くすみ」41.7%、「ほうれい線」35.0%、「目元のシワ」34.2%が納得。

【調査概要】
調査対象 :全国の20~49歳の男女 600人(女性450人、男性150人)
調査方法   :インターネットリサーチ
調査期間  :2021年8月19日〜2021年8月27日


■年齢を感じるポイントは1位「ほうれい線」、2位「目元のシワ」と続くものの、同性と異性で3位に違いが。
「目の下のクマ・くすみ」は同性よりも異性から、より年齢を意識される割合が高いことが判明!


同性の顔に関して、“年齢を感じる”箇所について最も高いのは、1位「ほうれい線」60.2%、2位「目元のシワ」48.5%、3位「口もとのシワ」36.2%という結果になりました。
一方、異性の顔に関して、“年齢を感じる”箇所については、1位「ほうれい線」46.7%、2位「目元のシワ」41.8%、3位「目の下のクマ・くすみ」36.2%となっており、「目の下のクマ・くすみ」は同性よりも異性から、より年齢を意識される割合が高いことがわかりました。

Q あなたが異性の顔に関して、“年齢を感じる”箇所をお答えください。(お答えはいくつでも)





Q あなたが同性の顔に関して、“年齢を感じる”箇所をお答えください。(お答えはいくつでも)

 



■マスク生活によりメイクにかける時間は15分未満が全体の45.4%と短時間メイク傾向。脱マスク後には、短所を隠す非効率なメイク時間を短縮したい意識変化の可能性も!?

普段のメイクにかける時間について尋ねたところ、自粛生活で外出の機会が制限されマスク生活を余儀なくされているからか、メイクにかける時間は、15分未満が全体の約45.4%とメイク時間は短い傾向に。また、長所を生かすメイクをする人はメイクにかける時間がやや長くなり、短所を隠すメイクをする人は短時間で済ませることもわかりました。短所を隠すメイクについて聞いた設問では全体の58.6%が「非効率」と回答しており、今後感染が落ち着き、脱マスクになった場合にも、マスク生活中と同じくメイク時間を短縮したいのではないかと考えられます。

Q あなたが普段のメイクにかける時間をお答えください。(お答えは1つ)


■20代のマスク生活中の美容施術への関心は、なんと63.0%!
2人に1人が肌再生効果でメイク時間も短縮できる今注目の美容施術「再生医療」にも興味あり。


コロナ禍で人に会う機会が減ったりマスクをしていることを利用して、美容施術をしてみたいかとの問いに関しては、全体では47.9%がしてみたいと回答したのに対し、20では63.0%が美容施術をしたいと答えました。また、自己の血液を使ってお肌の再生能力を引き出し、目の下のクマや肌のシワの悩みを解消、メイク時間も短縮できる“ぷるぷる注射”などの再生医療を利用した美容施術に関しても20代は49.0%と2人に1人が興味を持っていることがわかりました。



■美容施術で解決したい肌や顔の悩みは「ムダ毛、ひげ」「目の下のクマ・くすみ」「ニキビ跡」

「自身の肌や顔に関する悩みをメイクでカバーするより美容施術で解決したいと思うか」という質問では、全体35.3%に対して20代では51.0%が美容施術で解決したいと回答。美容施術で解決したい悩みは、1位「ムダ毛・ひげ」21.0%、2位「目の下のクマ・くすみ」20.8%、3位「ニキビ跡」19.2%という結果に。再生医療の興味別で見ると、「目の下のクマ・くすみ」の再生医療に対する興味が最も高い結果になりました。

Q あなたは美容施術で悩みを解決したいと思うパーツがありますか(お答えはいくつでも)

 


■美容施術のコストパフォーマンスは約7割が「良い」「適正」と評価。悩み別では、「目の下のクマ・くすみ」41.7%、「ほうれい線」35.0%、「目元のシワ」34.2%が納得。

美容施術のコストパフォーマンスについて聞いたところ、「良いと感じる(30.8%)」「適正と感じる(36.4%)」と回答し、全体の7割がコストパフォーマンスに納得しており、美容医療がより身近になってきていることが伺える結果となりました。
また、コストパフォーマンスが良いと感じると答えた人に、悩み別のコストパフォーマンスを聞いたところ、「目の下のクマ・くすみ」41.7%、「ほうれい線」35.0%、「目元のシワ」34.2%の順に。この調査で同性・異性の顔で“年齢を感じる”箇所の割合が高かったパーツ、そして再生医療を活かした美容施術箇所として人気のパーツが上位となっており、若見えのためには美容施術はコストパフォーマンスが良いと感じられていることがわかりました。

悩み別のコストパフォーマンス



プルージュ美容クリニック 統括院長よりご挨拶

 

いざ脱マスクとはいえ、外出を控える生活に慣れてしまい「メイク無し生活」に慣れてしまった今、メイク時間を増やすというのはなかなか難しいものです。しかし、これからは今までと違って、仕事や用事で外出する機会も増え、マスク生活で忘れていた気になる部位も、メイクでカバーしなければなりません。そんな時、ご自身の血液を使った再生医療「ぷるぷる注射」で、気になる目の下のクマやほうれい線・小じわなどを改善する事で、メイクにかかる時間も短縮できるかもしれません。

 

ご来院頂く患者様も、肌再生による美肌効果で、ファンデーションやコンシーラーの時間も短縮できメイク時間が減ったというお声を多く頂いております。今回の調査にもあったように、美容医療の施術については皆様の生活において身近な存在になってきている今、プルージュ美容クリニックでは、皆様の『美』への思いにどこまでも寄り添うことが大切だと考えています。

我々が実践する美容医療を通じて、皆様の人生がより幸せになるお手伝いができると幸いです。

プルージュ美容クリニック
統括院長 岡本慎一

プルージュ美容クリニックについて
・再生医療に特化
肌に注射することで、ボリュームアップや肌質改善ができる「再生医療 ぷるぷる注射」。
ぷるぷる注射は、ご自身の血液から抽出した多血小板血漿(Platelet Rich Plasma:PRP)を、美容医療に応用した肌再生治療です。血小板の内部には天然の成長因子が多量に含まれており、その成長因子がさまざまな細胞を活性化することで、組織を再生・修復します。
目元にシワや口元のシワはもちろん、目の下のクマや、ほうれい線などさまざまな部位に適応可能な治療です。
再生医療に特化することで、患者さまとの理想の共有からPRPの作製技術、痛みへの配慮にも徹底的にこだわってこられました。
これからも専門家としての知見を活かし、積極的な発明に注力し、新しい医療を普及させる手法を追求しています。

・20,000件を超える症例数(2021年7月時点の症例数に基づいています)
限られた院のみで、最高のクオリティで治療するというコンセプトでスタートした再生医療ぷるぷる注射は、医師一人ひとりの症例は圧倒的多数の実績です。
PRPをもちいた治療は、医師の技術力によって仕上がりに大きな差が生じます。ぷるぷる注射は多くの経験と、高度なデザイン力を持った医師にしかできない治療です。

・再生医療と外科治療を同時に提供
再生医療+外科治療の組み合わせ「ハイブリッド整形」のシナジーを出せるのは、多くの症例数とそれに伴う技術があるからです。

プルージュ美容クリニック公式サイト URL:https://beauty-clinic.site/

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会社概要

医療法人社団康静会

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URL
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業種
医療・福祉
本社所在地
北区赤羽2-15-10 山田ビル3F
電話番号
-
代表者名
岡本慎一
上場
未上場
資本金
-
設立
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