ゴルフ会員権の売買だけにとどまらない、住地ゴルフの新たな決意を日本経済新聞に掲載。ゴルフに対する価値観が多様化する時代に、「これまでのゴルフ」の枠を超えた豊かなゴルフライフスタイルの創出を目指して。
ゴルフはもっとみんなを豊かにできる。100年後も誇れる日本のゴルフを目指して、「ゴルフ ライフ スタイルをともに創る」というビジョンの実現に向けた新規事業にも着手していきます。
ゴルフ会員権売買事業を展開する株式会社住地ゴルフ(本社所在地:東京都渋谷区恵比寿、代表取締役社長:小林忠広、以下住地ゴルフ)は、2022年1月25日(火)の日本経済新聞朝刊に全面広告を掲載したことをお知らせいたします。これからも「ゴルフ会員権といえば住地ゴルフ」と言っていただけるよう業界をリードしていくとともに、新しいゴルフの可能性や、ゴルフがあるライフスタイルの創出・共創を目指していきます。
■広告出稿の意図
当社は35年以上、オープンなゴルフ会員権市場を目指して、ゴルフ会員権代金の相場表を日本経済新聞に掲載してきました。創業52年のなかで、取引させていただいたお客様は40万人を超えます。しかし、日本のゴルフ人口は減少の一途を辿り、コロナ禍で少し注目が高まったとはいえ、他のスポーツに比べて閉鎖的な印象が残っています。
当社は、ゴルフやゴルフ場の持つ多様な可能性をより多くの人々へ発信し、ともにゴルフ界の未来を創っていきたいという想いで、昨年「ゴルフ ライフ スタイルをともに創る」というビジョンを掲げました。
今後はゴルフ会員権の売買だけでなく、住地倶楽部(仮)というコミュニティの立ち上げや新規事業にも着手していきます。
昨年代表取締役社長に就任した小林忠広のメッセージというかたちで、当社の決意を掲載しました。
■コピー全文
ゴルフ会員権を売買する会社から、
ゴルフライフを提案する会社へ。
ゴルフ会員権を持つことで得られるのは、プレーする権利だけではありません。
ゴルフを通じた様々なメンバーとの出会い。そして、つながり。
これからの住地ゴルフは、それらを生かして、
人生そのものの豊かさにもつながるようにサポートしていきたいと思います。
たとえば「住地倶楽部(仮)」を今年度中に立ち上げることも、そのひとつ。
世界でいちばんゴルフで夢見る会社を、社員全員で目指していきます。
住地ゴルフ代表取締役 小林忠広
■新聞広告概要
掲載日:2022年1月25日(火)朝刊
掲載媒体:日本経済新聞
■企業概要
社名:株式会社住地ゴルフ
所在地:東京 東京都渋谷区恵比寿1-19-19 恵比寿ビジネスタワー10階
大阪 大阪府大阪市北区梅田1-3 大阪駅前第1ビル8階 5号billage OSAKA827号室
名古屋 愛知県名古屋市中区錦3-6-34 太陽生命名古屋ビル11階
創立:1970年1月
代表者:代表取締役社長 小林 忠広
事業内容:会員権売買、ゴルフ関連事業
URL:https://juchi.jp
公式facebook:https://www.facebook.com/juchigolf
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