「自分らしい働き方や生き方を目指す女性の味方」となるウェブメディア「CheUP!」公開
女性の抱える経済不安や収入変化、夫婦関係意識の調査報告
CheUP! | 頑張る女性の働き方を応援するウェブメディア URL:https://cheup.net/
新型コロナウイルス感染拡大を受け「在宅勤務」が注目される一方で、明確なロードマップが定まらない⼥性は現在さまざまな課題に直面しています。
コロナ禍を経て、既婚女性の80%以上が経済面を不安視しており、なかでも貯蓄・老後資金や子育て・教育費など、未来への懸念が顕在化。そして3人に1人もの女性が、当面の生活費への不安を訴えています。
実際に40%以上もの女性が収入の減少を訴えており、約3人に1人がパート・アルバイトのシフトの減少を余儀なくされています。そのうち2.7%もの女性は、失業の憂き目に遭っているのです。
これらの影響は女性だけに留まるものではありません。世帯主である男性においても、4人に1人以上の収入が減少。テレワークの広がりを受けて残業手当や休日出勤手当、通勤手当が減少しているほか、基本給自体が減っているケースも40%以上と深刻な水準に達しており、家計を直撃しています。
家計の圧迫やライフスタイルの変容を受け、夫婦関係にも悪影響が見られています。「離婚を考えるようになりそう」の選択肢も含めると、合算で18.7%もの女性が「離婚」を意識するようになっているのです。
- 収入やシフトの減少
- 世帯主収入も含めた家計の悪化
- 夫婦関係の悪化
これら顕在化した課題は決して他人事ではありません。また、女性が男性に経済的に依存していた場合、離婚問題が出てくると、その立場はさらに弱くなってしまうでしょう。
いざという時に自分と子どもを守るためにも、「女性の経済的自立」は今後、必要不可欠な要素となってくるでしょう。実際に「副業を始めたたい」「興味が出てきた」と考える女性は、なんと94.7%にものぼります。
そんな女性をサポートする、先が⾒えない状況のなかで⾃分がスキルを獲得し希望の世界観を切り開くきっかけとなるメディアとして、「CheUP!」を公開いたしました。
- 広告運用
- デザイン
- LP制作
- 動画編集
- 動画シナリオ
- ワードプレス
- ライティング
- マーケティング
- その他在宅や子育て中にできる副業指南
【会社概要】
- 会社名:RIDE株式会社(RIDE Inc.)
代表取締役社長野川 ともみ
- 主な事業内容
ビジネスマッチング事業
オンライン広告の代行事業
IT・インターネットを活用したコンテンツの企画、制作、販売、運営及び管理
セールスファネルの設計代行・運用事業
- URL
CheUP! メディア:https://cheup.net
【お問い合わせ先】
東京都千代田区九段南1丁目5−6 りそな九段ビル 5F©
info@ride-ad.com
受付時間 平日10時〜19時まで ※土日祝日は休日
プロフィール
代表取締役社長野川 ともみ
愛媛県生まれ。
大学卒業後、ホームページ制作会社で営業部を経験した後、
出産を機に自宅にいながら、
フリーランスで産婦人科などのホームページ制作を請け負う。
子供と過ごしながら、スキマ時間でホームページ制作をしている
というと聞こえはいいが、仕事に没頭しすぎるあまり
パソコンの前に座ると子供が泣きだすようになる。
「私はなんのために働いているんだろう」と疑問に感じ、
2人目の出産を機に専業主婦となる。
しかし、理想の生活だと、親に言われてた、
結婚して、子供がいて、専業主婦と言う立場になった時、
なんでこんなに虚無感があるんだろうと、
充実感より喪失感を覚え社会から取り残された感覚になる。
偶然、リモートワークという働き方を通して、
ひとり起業家のサポートを通し、延べ200名以上の起業家の働き方に触れ、
「転職」ではなく「起業」という働き方を知る。
多くの起業家さんにお会いすることで、
「近くにいる人が一番困っていることを助けたい」
「何かのスペシャリストになりたい!」
と思うようになり、起業家さんが一番困っている、
“集客”のお手伝いをすることを決意。
現在は、月に3000万円の集客のお手伝いを行ない、
50社、年間3億円以上の運用実績を誇る。
プライベートでは、「子供に寂しい思いをさせたくない」
という思いから、子供のそばにいられる仕事で、
場所と時間に縛られない、在宅でできる仕事をしようと決意。
また、「得意なことがない」「やりたいことが見つからない」
という、過去の私のようにモヤモヤとした気持ちを持っていても
「何かやってみたい!」という思いさえあれば、
自由に自分らしく働ける環境を提供している。
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