前回比2倍の出展規模で開催!コンバーティングテクノロジー総合展 素材と加工のみどころ3選 ~ ①モビリティ ②共創事業 ③インクジェット
コンバーティングテクノロジー総合展事務局(株式会社JTBコミュニケーションデザイン、以下JCD)は、株式会社加工技術研究会と共催で、2022年1月26日(水)から28日(金)まで素材と加工技術の展示会「新機能性材料展・Convertech JAPAN・JFlex・3DECOtech」 (コンバーティングテクノロジー総合展)を東京ビッグサイトにて開催します。
今回の出展小間数は288小間で前回比2倍、出展者数207社で約1.5倍となりました。コンバーティングテクノロジー総合展2022の見どころ1つ目は、「モビリティ」です。自動車の加飾技術や燃費効率に寄与する材料が3DECO
techや新機能性材料展に集結します。2つ目は、新企画「オープンイノベーションゾーン」です。化学・素材業界では、大企業だけでなく中堅企業が共創事業に取り組むケースが増えています。幅広い業界関係者に出会える展示会のメリットを生かし、新規ビジネス・共創パートナー発掘を目指します。3つ目は、来場者の検索キーワードで2年連続1位の「インクジェット」です。JFlexとConvertech JAPANには研究開発用の小型のインクジェットから、生産ラインに組み込み可能なインクジェットまで幅広いラインナップで集結します。
◆Point1 モビリティの素材から加工の 最先端技術の“いま”がわかる!
燃料電池材料や、加飾技術などモビリティに関わる製品が多数展示されています。新機能性材料展のパナックの新製品「燃料電池用耐水接着剤」は、接着剤からのイオン性不純物の溶出が少なく発電効率を低下させません。モビリティの加飾の分野では、アイカの新製品「3次元加飾ハードコートフィルム」に注目です。伸びるのに硬いという特性を持ったフィルムで、外装の塗装代替としても期待されています。
加飾技術の展示会「3DECOtech」では、2年ぶりに自動車をテーマとしたセミナーを行います。自動車の内装デザインについて日産自動車より山口 勉 氏が講演します。
【!】感染対策で展示会場内の説明員を制限している可能性があります。取材希望の方は来場前にお問合せください。
【出展者】※順不同
▼パナック【新機能性材料展】燃料電池用耐水接着剤
幅広い温湿度領域における長期信頼性を有し、多種被着体への密着性に優れたシート型ホットメルト系接着剤です。燃料電池用途など、より厳しい耐久性が要求される用途に適します
▼アイカ(加飾技術研究会ブース内出展)【3DECOtech】3次元加飾ハードコートフィルム
インサート成形、TOM成形時の熱で、3.5倍延伸し、常温ではハードコート性能を発現。自動車内装(加飾、ナビパネル等)の他、外装の塗装代替フィルムとしても展開中
カーボンナノチューブ(CNT)は高強度、超軽量、耐屈曲性、優れた熱伝導性、導電性を兼ね備えた次世代の材料です。そのカーボンナノチューブ(CNT)をワイヤ化しました。シームレスで100m級の長尺化を実現しています。引っ張り強度は800MPa級(線径30μm)です。次世代のワイヤをぜひご覧ください
▼注目のセミナー
【加飾】 1月27日(木) 10:10-15:50 コンバーテックステージ(東5ホール)
◇ 11:10-11:40
CASE時代の自動車インテリアCMFデザイン
山口 勉 氏
日産自動車 グローバルデザイン本部アドバンスドデザイン部 担当部長
◇ 14:30-15:00
社会課題解決に向けた多機能コーティング技術
印部 俊雄 氏 日本ペイント・オートモーティブコーティングスグローバルR&D本部
コアR&D部グループマネージャー
◇ 自動車軽量化におけるプラスチック及び同コンポジットの最近の傾向と
プラスチック部品製作における脱炭素化の検討
長岡 猛 氏 PPIテクノリサーチ 代表取締役
◇ 自動車内外装CMF・HMI動向
山本 義政 氏 ピクセルエー
◇ 【基調講演】加飾技術最新動向と今後の展望
伊藤 達朗 氏 加飾技術研究会 理事
※セミナーはリアル会場でのみ聴講可能です。オンライン配信はありません。
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◆Point2 化学・素材業界の共創パートナー発掘の場 ~「オープンイノベーションゾーン」を新設
【出展者】新機能性材料展 ※順不同
▼山形大学オープンイノベーション推進本部 デジタル マニュファクチャリング ネットワーク
A) 製品企画、製品設計、製造プロセスにおけるデジタルトランスフォーメーションの実現
B) 多様な分野における高付加価値製品のアジャイル型開発
C) 参画企業に対して技術指導や人材育成となる機会の提供
<オンラインセミナー> 知財に関する山形大学の最近の取り組み紹介
▼大阪ソーダ
② 高イオン伝導率を実現するポリマー電解質のご紹介
③ 優れたサイクル特性を付与する蓄電デバイス用水系バインダーのご紹介
<オンラインセミナー> 銀微粒子が導く未来
【会場レイアウト】東5ホール入口付近 小間番号:6A-09
オープンイノベーションゾーン/
関西コンバーティングものづくり研究会
ブースイメージ図
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◆Point3 インクジェット ~ 注目製品・技術一覧
1月27日(木)13時40分よりマテリアルステージにて来場者の検索キーワードNO.1のインクジェットのセミナーを行います。エプソン販売が研究開発用のインクジェット装置について語るほか、ヘッド制御基板およびパソコン用印刷制御ソフトを開発・販売しているワイ・ドライブは、インクジェット評価機器を紹介します。
また、富士フイルムは、初公開となる「EB-IJ・電子線硬化インクジェットインク」を出展します。
【出展者】※順不同
▼パナソニック プロダクションエンジニアリング【JFlex】高粘度インクジェットヘッド
・従来比10倍(粘度~200mPa・s)の高粘度インクの吐出に対応した
インクジェットヘッドユニット
・粒子含有インク(最大1μm)の吐出に対応した循環型インクジェットヘッド
▼セイコーエプソン / エプソン販売【JFlex】R&D用インクジェット装置
本装置は工業用途にカスタマイズしたヘッド(600dpi、800ノズル)を搭載しています。飛翔観察カメラとアライメントカメラを標準装備していますので、インク評価からデバイス作成まで広範なニーズに対応
インクジェットによる生産プロセス革新、独創的なデバイスやインクジェットに適合した新素材の研究・開発を行う事が可能
▼富士フイルム【Convertech JAPAN】EB-IJ・電子線硬化インクジェットインク(開発中)
当社独自技術により高画質を実現
基材への密着力: 難接着性のポリオレフィン基材にも強固に密着
印刷物が無臭: 重合開始剤が不要のため、印刷物に臭気がない
印刷物が安全: 残留モノマー・開始剤が、ほぼ無いので、マイグレーションも極小
高画質: 独自技術で高画質と食品包装レベルの低マイグレーションを実現
フットプリント: 電子線照射のみで瞬時に硬化するので、長大な乾燥ゾーンが不要
▼トライテック【Convertech JAPAN】Cylinder JETシリーズ
円筒形状基材への直接印刷が可能な産業用インクジェット装置
Cylinder JET Pro:量産向けモデル
Cylinder JET Dual:円筒形印刷とステージタイプ印刷の両方に使えるモデル
Cylinder JET Lite:試作・小ロット向けモデル
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◆12月22日配信 プレスリリース
https://www.convertechexpo.com/files/PressRelease_2021122201.pdf
「プラスチック・フィルム業界のサーキュラーエコノミー最前線
バイオプラスチック・リサイクル材料・加工装置の最新製品が集結」
◆出展者PRリレー動画公開中
:https://vimeo.com/664715667
:https://vimeo.com/664715818
◆来場登録はこちら > https://nanotech2022.jcdbizmatch.jp/jp/Registration ※完全来場登録制
【新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン】2022年1月18日付
https://www.nanotechexpo.jp/main/pdf/Format_record_sheet.pdf
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◆コンバーティングテクノロジー総合展 開催概要
名称:Convertech JAPAN / 新機能性材料展 / JFlex / 3DECOtech(コンバーティングテクノロジー総合展)
主催:株式会社加工技術研究会
共催:株式会社JTBコミュニケーションデザイン
開催日時・場所: 2022年1月26日(水) - 28日(金) 東京ビッグサイト 東5ホール
〔オンライン展示〕 2021年11月26日(金) - 2022年2月28日(月) 公式WEBサイトにて実施
展示規模:207社・団体 / 288小間 / カンファレンス: 53本 ※2022年1月20日現在
公式WEBサイト:https://www.convertechexpo.com/index.html
入場料:無料(完全来場登録制)
同時開催展:nano tech / MEMS SENSING & NETWORK SYSTEM / ASTEC / SURTECH / TCT Japan
ENEX / DER・Microgrid Japan / 再生可能エネルギー 世界展示会 & フォーラム / InterAquaを含む
13展示会同時開催
◆株式会社JTB コミュニケーションデザイン (JCD) 会社概要
所在地:東京都港区芝3-23-1 セレスティン芝三井ビルディング12階
代表者:代表取締役 社長執行役員 古野 浩樹
設 立:1988年4月8日
URL :https://www.jtbcom.co.jp/
◆展示会に関するお問い合わせ先
株式会社JTBコミュニケーションデザイン 事業共創部 トレードショー事業局内
コンバーティングテクノロジー総合展 事務局 萩 / 石川
TEL: 03-5657-0761 E-mail:kinousei@jtbcom.co.jp
techや新機能性材料展に集結します。2つ目は、新企画「オープンイノベーションゾーン」です。化学・素材業界では、大企業だけでなく中堅企業が共創事業に取り組むケースが増えています。幅広い業界関係者に出会える展示会のメリットを生かし、新規ビジネス・共創パートナー発掘を目指します。3つ目は、来場者の検索キーワードで2年連続1位の「インクジェット」です。JFlexとConvertech JAPANには研究開発用の小型のインクジェットから、生産ラインに組み込み可能なインクジェットまで幅広いラインナップで集結します。
◆Point1 モビリティの素材から加工の 最先端技術の“いま”がわかる!
燃料電池材料や、加飾技術などモビリティに関わる製品が多数展示されています。新機能性材料展のパナックの新製品「燃料電池用耐水接着剤」は、接着剤からのイオン性不純物の溶出が少なく発電効率を低下させません。モビリティの加飾の分野では、アイカの新製品「3次元加飾ハードコートフィルム」に注目です。伸びるのに硬いという特性を持ったフィルムで、外装の塗装代替としても期待されています。
加飾技術の展示会「3DECOtech」では、2年ぶりに自動車をテーマとしたセミナーを行います。自動車の内装デザインについて日産自動車より山口 勉 氏が講演します。
【!】感染対策で展示会場内の説明員を制限している可能性があります。取材希望の方は来場前にお問合せください。
【出展者】※順不同
▼パナック【新機能性材料展】燃料電池用耐水接着剤
幅広い温湿度領域における長期信頼性を有し、多種被着体への密着性に優れたシート型ホットメルト系接着剤です。燃料電池用途など、より厳しい耐久性が要求される用途に適します
▼アイカ(加飾技術研究会ブース内出展)【3DECOtech】3次元加飾ハードコートフィルム
インサート成形、TOM成形時の熱で、3.5倍延伸し、常温ではハードコート性能を発現。自動車内装(加飾、ナビパネル等)の他、外装の塗装代替フィルムとしても展開中
▼トクセン工業【新機能性材料展】カーボンナノチューブワイヤ
カーボンナノチューブ(CNT)は高強度、超軽量、耐屈曲性、優れた熱伝導性、導電性を兼ね備えた次世代の材料です。そのカーボンナノチューブ(CNT)をワイヤ化しました。シームレスで100m級の長尺化を実現しています。引っ張り強度は800MPa級(線径30μm)です。次世代のワイヤをぜひご覧ください
▼注目のセミナー
【加飾】 1月27日(木) 10:10-15:50 コンバーテックステージ(東5ホール)
◇ 11:10-11:40
CASE時代の自動車インテリアCMFデザイン
山口 勉 氏
日産自動車 グローバルデザイン本部アドバンスドデザイン部 担当部長
◇ 14:30-15:00
社会課題解決に向けた多機能コーティング技術
印部 俊雄 氏 日本ペイント・オートモーティブコーティングスグローバルR&D本部
コアR&D部グループマネージャー
◇ 自動車軽量化におけるプラスチック及び同コンポジットの最近の傾向と
プラスチック部品製作における脱炭素化の検討
長岡 猛 氏 PPIテクノリサーチ 代表取締役
◇ 自動車内外装CMF・HMI動向
山本 義政 氏 ピクセルエー
◇ 【基調講演】加飾技術最新動向と今後の展望
伊藤 達朗 氏 加飾技術研究会 理事
※セミナーはリアル会場でのみ聴講可能です。オンライン配信はありません。
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◆Point2 化学・素材業界の共創パートナー発掘の場 ~「オープンイノベーションゾーン」を新設
【出展者】新機能性材料展 ※順不同
▼山形大学オープンイノベーション推進本部 デジタル マニュファクチャリング ネットワーク
3つの最先端デジタル技術「3Dプリンティング」「インクジェット」「ホールガーメント®」を中核に様々な業界の産学連携を進めることで以下の3つに寄与する「デジタル マニュファクチャリング ネットワーク」の形成を目指す。
A) 製品企画、製品設計、製造プロセスにおけるデジタルトランスフォーメーションの実現
B) 多様な分野における高付加価値製品のアジャイル型開発
C) 参画企業に対して技術指導や人材育成となる機会の提供
<オンラインセミナー> 知財に関する山形大学の最近の取り組み紹介
▼大阪ソーダ
① 銀ペーストを進化させる銀微粒子のご紹介
② 高イオン伝導率を実現するポリマー電解質のご紹介
③ 優れたサイクル特性を付与する蓄電デバイス用水系バインダーのご紹介
<オンラインセミナー> 銀微粒子が導く未来
【会場レイアウト】東5ホール入口付近 小間番号:6A-09
オープンイノベーションゾーン/
関西コンバーティングものづくり研究会
ブースイメージ図
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◆Point3 インクジェット ~ 注目製品・技術一覧
1月27日(木)13時40分よりマテリアルステージにて来場者の検索キーワードNO.1のインクジェットのセミナーを行います。エプソン販売が研究開発用のインクジェット装置について語るほか、ヘッド制御基板およびパソコン用印刷制御ソフトを開発・販売しているワイ・ドライブは、インクジェット評価機器を紹介します。
また、富士フイルムは、初公開となる「EB-IJ・電子線硬化インクジェットインク」を出展します。
【出展者】※順不同
▼パナソニック プロダクションエンジニアリング【JFlex】高粘度インクジェットヘッド
・従来比10倍(粘度~200mPa・s)の高粘度インクの吐出に対応した
インクジェットヘッドユニット
・粒子含有インク(最大1μm)の吐出に対応した循環型インクジェットヘッド
▼セイコーエプソン / エプソン販売【JFlex】R&D用インクジェット装置
本装置は工業用途にカスタマイズしたヘッド(600dpi、800ノズル)を搭載しています。飛翔観察カメラとアライメントカメラを標準装備していますので、インク評価からデバイス作成まで広範なニーズに対応
インクジェットによる生産プロセス革新、独創的なデバイスやインクジェットに適合した新素材の研究・開発を行う事が可能
▼富士フイルム【Convertech JAPAN】EB-IJ・電子線硬化インクジェットインク(開発中)
【初公開】食品包装レベルの安全性と、難接着基材への対応力に加え、
当社独自技術により高画質を実現
基材への密着力: 難接着性のポリオレフィン基材にも強固に密着
印刷物が無臭: 重合開始剤が不要のため、印刷物に臭気がない
印刷物が安全: 残留モノマー・開始剤が、ほぼ無いので、マイグレーションも極小
高画質: 独自技術で高画質と食品包装レベルの低マイグレーションを実現
フットプリント: 電子線照射のみで瞬時に硬化するので、長大な乾燥ゾーンが不要
▼トライテック【Convertech JAPAN】Cylinder JETシリーズ
円筒形状基材への直接印刷が可能な産業用インクジェット装置
Cylinder JET Pro:量産向けモデル
Cylinder JET Dual:円筒形印刷とステージタイプ印刷の両方に使えるモデル
Cylinder JET Lite:試作・小ロット向けモデル
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◆12月22日配信 プレスリリース
https://www.convertechexpo.com/files/PressRelease_2021122201.pdf
「プラスチック・フィルム業界のサーキュラーエコノミー最前線
バイオプラスチック・リサイクル材料・加工装置の最新製品が集結」
◆出展者PRリレー動画公開中
:https://vimeo.com/664715667
:https://vimeo.com/664715818
◆来場登録はこちら > https://nanotech2022.jcdbizmatch.jp/jp/Registration ※完全来場登録制
【新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン】2022年1月18日付
https://www.nanotechexpo.jp/main/pdf/Format_record_sheet.pdf
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◆コンバーティングテクノロジー総合展 開催概要
名称:Convertech JAPAN / 新機能性材料展 / JFlex / 3DECOtech(コンバーティングテクノロジー総合展)
主催:株式会社加工技術研究会
共催:株式会社JTBコミュニケーションデザイン
開催日時・場所: 2022年1月26日(水) - 28日(金) 東京ビッグサイト 東5ホール
〔オンライン展示〕 2021年11月26日(金) - 2022年2月28日(月) 公式WEBサイトにて実施
展示規模:207社・団体 / 288小間 / カンファレンス: 53本 ※2022年1月20日現在
公式WEBサイト:https://www.convertechexpo.com/index.html
入場料:無料(完全来場登録制)
同時開催展:nano tech / MEMS SENSING & NETWORK SYSTEM / ASTEC / SURTECH / TCT Japan
ENEX / DER・Microgrid Japan / 再生可能エネルギー 世界展示会 & フォーラム / InterAquaを含む
13展示会同時開催
◆株式会社JTB コミュニケーションデザイン (JCD) 会社概要
所在地:東京都港区芝3-23-1 セレスティン芝三井ビルディング12階
代表者:代表取締役 社長執行役員 古野 浩樹
設 立:1988年4月8日
URL :https://www.jtbcom.co.jp/
◆展示会に関するお問い合わせ先
株式会社JTBコミュニケーションデザイン 事業共創部 トレードショー事業局内
コンバーティングテクノロジー総合展 事務局 萩 / 石川
TEL: 03-5657-0761 E-mail:kinousei@jtbcom.co.jp
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