北海道胆振の魅力を伝えるVR誘導型冊子IBURI DOT SITE.を届ける！2月1日クラウドファンディングCAMPFIREで一般予約販売開始
冊子内QRコードをスマホで読み込むことで、VR全天球画像や動画へリンク、冊子だけでは伝わりきれない付加情報を提供します。スマホ片手に冊子を見る、読む、読み込む、買う、視聴するエンタメ疑似体験型冊子。
▼冊子IBURI DOT SITE.
・CAMPFIRE販売価格1,800円
（送料、税込）
・冊子仕様
・A4縦中綴じ
・フルカラー100ページ
・胆振産業の人、物、様子
・制作はCAMPFIRE終了後に開始
・CAMPFIREプロジェクト投稿ページ内では冊子販売以外にも複数のリターンプランあり
▼只今CAMPFIRE限定公開中
https://camp-fire.jp/projects/506426/preview?token=1zvfsowb
▼2022年2月1日CAMPFIRE一般公開
CAMPFIRE会員登録後、プロジェクト投稿ページ内にある「お気に入り登録」をすると、2月1日一般公開時に通知メールでお知らせいたします。今すぐご登録と、一般公開時には買い求めくださいませ。
北海道苫小牧エゾシカ
▼クラウドファンディング
スマホ片手に冊子を見る、読む、読み込む、買う、視聴するエンタメ疑似体験型冊子。胆振の感動を届ける！
https://camp-fire.jp/projects/506426/preview?token=1zvfsowb
Web構築、冊子制作スキルを苫小牧イノベーション活性化事業で培い、IBURI DOT SITE.をスタートアップ事業として資金調達、更なるWebコンテンツ拡充と冊子スケールアップするためにクラウドファンディングを活用して、持続可能な事業構築を図る。
▼令和３年度苫小牧イノベーション活性化事業の活用
北海道胆振マイクロツーリズムIBURI DOT SITE.を運営するJ-TRADE合同会社（所在地＝北海道苫小牧市、代表者＝下川部淳、業種＝情報通信業）は北海道苫小牧市産業経済部企業政策室工業・雇用振興課による令和３年度苫小牧イノベーション活性化事業で、「スマホでVR観光」として採択された事業である。
令和３年度苫小牧イノベーション活性化事業
https://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/kanko/kosho/rodokoyo/kogyosinko/r3inv.html#a2_0
【事業目的】
昨今の社会情勢の急激な変化による地域産業の経済縮小、感染症対策として非対面販売サービス移行の問題解決のため、自社の情報通信スキルを活かして地域産業の活性化に取り組む。
IBURI DOT SITE.コンバージョン
【手段】
冊子からVRを主としたWebコンテンツの誘導コンバージョンを行い、画像テキストだけでは伝わりきれない付加情報と共に地域産業を訴求する。苫小牧イノベーション活性化事業ではVRを主としたWebコンテンツ構築と冊子試作を行い、新サービスの開発、新ビジネスモデル構築を図る。
▼IBURI DOT SITE.コンテンツ一覧
VR全天球画像
【VR全天球画像】
スケートボーダーしか見ることのないボウルパークからの景色をスマホで楽しむ。
https://kuula.co/share/collection/7kb8S?logo=1&info=0&logosize=40&fs=0&vr=0&sd=1&gyro=0&initload=0&autorotate=-0.08&autop=5&thumbs=1&keys=0
北海道白老ピリカレラホテル
【IBURI DOT SITE.サイト】
β版として運用中。コンテンツチャンネルを拡充させる。
インタビューBRAYZ西村氏
【動画コンテンツ】
テキスト記事だけでは伝わらないインタビュー中のご本人の人柄などが動画では伺える。
https://vimeo.com/showcase/8845473
▼胆振（いぶり）とは
胆振地域は北海道の中南部に位置し、４市７町が東西に拡がって構成しています。温暖な気候を生かした農業、噴火湾・太平洋海域の特性を生かした水産業、鉄鋼などの工業や日本有数の温泉地を中心とした観光と、各産業のバランスがとれた地域です。
＊出典：胆振総合振興局HP
https://www.iburi.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/sesaku/outline2020.html
▼マイクロツーリズムとは
travel、journey、trip、tour、trekなど海外では旅行を表現する名詞名称が多数あります。では日本語の旅行に類似する名詞名称は？風光風景を見物する様子を示す観光、強いて上げるなら周遊しか無いのではないでしょうか。
私たちが提案する旅行はマイクロツーリズムであり、「車で1時間程度のお出かけ～1泊旅行」の間に、日本語では言語化されていない旅行に類する”なにか”があると考えており、そのなにかをマイクロツーリズムと呼んでいます。一番近い日本語は日帰り旅行と言ったところでしょうか。
「地元民が地元を旅行する」
「地元民が新しい地元を知る」
私たちは、そのなにかを追求するマイクロツーリズムマルチメディアです。
▼VRとは
VR=Virtual Reality:仮想現実。
仮想現実（VR）を表現するにはWebやアプリケーションなど様々なプラットフォームがあります。また、目的も様々で、一人称ゲームの様な戦地に立ち銃で応戦するエンターテイメント性重視なものや、Googleストリートビューの様な位置関係の情報性を重視するものなどがあります。
私たちが提供するVRの表現手法は”Webプラットフォームによる全天球画像”で、目的は”エンターテイメント性あるコンバージョン型情報提供”です。複数画像間で移動を表現したり、画像内でリンク誘導（コンバージョン）を行い、eコマースや更なる情報コンテンツに繋げます。
また、画像そのものをレタッチや合成処理を行い、”空中で撮影している様な””人物分身でニンジャの様な”と、現実の全天球画像を過度な編集せず不思議な空間を演出します。
まだまだ我々のVRは開発途中でありますが、”情報性かつエンタメ性”の一般利用向けVRを目指しております。
▼運営会社概要
https://www.j-trade.org/
所在地：北海道苫小牧市
会社名：J-TRADE合同会社
代表者：代表社員 下川部 淳
業種：情報通信業
事業内容：ソフトウェア開発販売、コワーキングスペース運営、マルチメディア運営
特徴：根幹事業であるIT/ICTスキルを活かして、スタートアップ企業のシード期をインキュベーター/アクセラレーターとして支援する。また、自ら新規起業を行い、地域産業の活性化を目指す。
IBURI DOT SITE. CAMPFIRE
▼きっかけ
「ドローンは迷惑」1年前のある出来事が起きる前までは私はそう思っていました。以前からドローンが趣味の私は、なるべくご迷惑をおかけしないよう、山林や海岸で飛ばして写真動画撮影や360°のVR全天球撮影を楽しんでいました。ドローンはご存知の通り、音はうるさいですし、落ちてきたら危ないと煙たがれることも。 しかし、1年前のある日、その価値観が大きく変わることとなります。
いつもどおり海岸にドローン撮影に訪れると、砂浜には大きく「LOVE」の文字。 そして近くには小学生くらいの女の子4人組がワイワイと賑やかに遊んでいました。私は砂浜のLOVEの文字を指差して、女の子たちに「あれいいね」と話しかけました。すると「いいでしょうアレ！」と好反応。 「じゃぁドローン写真撮ろうか」と冗談まじりに言ったところ、テンションが上がった女の子が「夏の思い出作ろう！ね！ね！」とノリノリ。その日はドローンで撮影したプリント写真と名刺を渡して解散しました。
翌日、女の子たちのお母さんのInstagramアカウントから感謝のDMが届きます。私は驚愕でした。迷惑しか産まないと思っていたドローンで、人を喜ばせること、楽しませることができるのだと。
IBURI DOT SITE.北海道胆振ドローン写真その日から、私はドローンを使った写真や動画で、知る人ぞ知る胆振の魅力を知ってほしい！ いつも見慣れた景色と上空150mの景色を伝えたい！ そして、それをより多くの人に感じてほしい！そう思い、1年という期間で同じ想いを持つ仲間を集め、ついにIBURI DOT SITE.プロジェクトを立ち上げました。
IBURI DOT SITE.物語り
▼続きはCAMPFIREへ
スマホ片手に冊子を見る、読む、読み込む、買う、視聴するエンタメ疑似体験型冊子。胆振の感動を届ける！
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2022年2月1日以降リダイレクト
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