メタバース空間 "AMBUSH® SILVER FCTRY" が3月14日世界初登場!
映像視聴やライブラリ活用、ソーシャルショッピングや交流まであらゆる体験が可能。独自開発で生まれたそのプラットフォームはまさに宇宙船。
AMBUSH®は、2分で完売したNFTアイテム「POW!® “Reboot”」を2月15日に発売したが、NFTアイテムのリリースに とどまらず、オンライン上で様々なブランド体験ができる場として、"AMBUSH® SILVER FCTRY"(アンブッシュ シルバー ファクトリー)を 3月14日(月)に公開します。
1960年代のポップアートムーブメントを牽引したアンディー・ウォーホルのクリエイティブスタジオSilver Factoryにインスピレーションを受け、 "AMBUSH® SILVER FCTRY" と名付けられたメタバース空間は、宇宙船をテーマに独自に開発され、4つの部屋で構成されています。各部屋では、様々なブランド体験が楽しめるよう設計されており、メタバース空間ならではのショップの設置、それに伴うアイテムの購入はもちろんのこと、最新映像の視聴にとどまらず、過去アーカイブ映像や写真の視聴も可能となります。さらに、AMBUSH® ジュエリーをモチーフにしたアイテムが散りばめられたパーク空間も設置され、フィジカルな制約をすべて取り払ったメタバース空間ならではの設計がなされています。
さらにAMBUSH®は、NFTアイテム同様、メタバース空間のみでお客様が得られる特典の付与なども予定しています。フィジカルな制約を受けないメタバースならではの体験や、サプライズでのフィジカルアイテム取得など様々なプランが準備され、現実世界でのブランド体験のみならず、メタバース空間においても、様々なAMBUSH® 体験ができるよう設計していきます。
なお、次回発売予定のAMBUSH® NFT、「POW!® "GLOW IN THE DARK" (GITD)」は99個限定で発売され、ここAMBUSH® SILVER FCTRYのみで入手可能となっています。
- AMBUSH® SILVER FCTRYについて
今回リリースされるメタバースは、アメリカのデジタルクリエイティブエージェンシー Active Theoryと共同開発されており、スマートフォンやパソコンなどから簡単にアクセスが可能になっています。メタバースは4つの空間で構成されています。巨大なスクリーンがあり、最新映像が上映される「ODEUM」。実店舗のデザインをモチーフに、フィジカルな体験空間に近い場をメタバース上に準備した「WORKSHOP」。様々なサイズのスクリーンが並び、過去のアーカイブ視聴ができます。
AMBUSH® SILVER FCTRY 概要
名 称: AMBUSH® SILVER FCTRY(シルバーファクトリー)
公開期間(日本時間): 2022年3月14日(月)12:00PM JST - 3月25日(金)
リンク: https://ambushsilverfctry.io
AMBUSH® SILVER FCTRYの世界観を余すところなくお楽しみいただく為、予めMETAMASKなどに 代表されるイーサリアム系NFT /トークン保管用 ウォレットの登録をお勧めします。AMBUSH® Official Discord アカウント、Instagram/Twitter/LINE など各種公式アカウントにて随時情報公開中
Instagram:https://instagram.com/ambush_official
Twitter:https://twitter.com/ambushdesign
Discord:https://discord.gg/ambush
Website:https://www.ambushdesign.com
- AMBUSH® SILVER FCTRY 各ルーム詳細
WORKSHOP
ここWORKSHOPでは、AMBUSH®のNFT購入やフィジカルな商品が購入できるECサイトへのアクセスが可能。また、 AMBUSH®NFT所有者のみが購入可能な限定商品もこちらで発売される予定。
ODEUM
巨大なスクリーンが置かれた空間。2月に開催されたミラノコレクションの映像が配信予定で、今後もメインの映像コンテンツ配信空間として使用予定。メタバース上での画面縮尺は、地上7階分の建物に相当するという超巨大ワイドスクリーンとなっています。
LIBRARY
スクリーンがたくさん並ぶ空間で、過去のコラボレーションアイテムやコレクションのビデオや写真が表示され、AMBUSH® ライブラリーとしての機能を果たします。今後も随時更新されていく予定で、AMBUSH®のヒストリーを遡ることが可能となります。
PARK
メタバースならでの空間デザイン。巨大化されたAMBUSH® ジュエリーがPARK内に散りばめられており、それぞれのモチーフ使って遊んだり、ゲームに参加しNFTの購入権を取得することなどが可能に。
※PARK内で開催されるイベントやNFT発売に関する詳しい情報はAMBUSH® Official Discord アカウント内で随時アナウンス予定。
HALLWAY
- AMBUSH® SILVER FCTRY限定発売NFT POW!® “GLOW IN THE DARK”について
「POW!® “GLOW IN THE DARK”」(以下「、 POW!® GITD」)は、AMBUSH® SILVER FCTRYでのみ入手可能な99個限定のNFTです。このNFTはデジタル空間で所有可能で、所有者にはリアルな限定商品(GLOW IN THE DARK POW!® チェーン)のプレゼントやNFTのエアドロップが実施される予定です。
「POW!® GITD」は2022年2月15日に発売されたNFT「POW!® “Reboot”」の所有者のみ購入可能となっており、 AMBUSH® SILVER FCTRY内で開催される参加型イベントをクリアした参加者が先着順で購入することができます。
「POW!® GITD」に関する情報、イベント、プレゼントの入手方法の詳細はAMBUSH® Official Discord アカウントで発表します。
POW!® “GLOW IN THE DARK”のストーリー
AMBUSH® SILVER FCTRYのPARKエリアに誕生した「POW!® “GLOW IN THE DARK”」は、「POW!® “Ener- gon”」や「POW!® “Reboot”」の遺伝子を引き継ぐ特別なNFT。「POW!® “GLOW IN THE DARK”」はAMBUSH® SILVER FCTRYの動力源であり、メタバース内の経済とテクノロジーの源です。
AMBUSH®について
実験的なジュエリーブランドとして誕生した、AMBUSH®。世界中のメディアで注目されたアイコニックなPOW!® モチーフを始め、東京カルチャーを体現する革新的なポップアートにインスピレーションを得たデザインが特徴です。 2015年パリにて、ストーリーを完成させるためのキャンバスとして生まれた、ユニセックスのアパレルコレクションを発表。 ブランド創立者であるYOON&VERBALの2人は、「The Business of Fashion」が発表する「ファッション界を変える世界の500人」に2015年から5年連続、「HYPEBEAST」がカルチャシーンにおいて活躍したキーパーソンたちを選出する “HB100”では2014年から8年連続、2017年にはLVMH賞のファイナリスト8組にも選出されています。Off-White™️、 MOËT ET CHANDON、BVLGARI、Nike、CONVERSE、Rimowa、GENTLE MONSTERといっAMBUSH®らしい スタイルを作り出すユニークなデザインによって、Louis Vuitton(Kim Jones)、sacai、 UNDERCOVERたさまざまな ブランドとのコラボレーションへと発2018年にアマゾン ファッション ウィーク東京の一環として、初めてランウェイ形式での プレゼンテーションを発表しました。創立者の一人であるYOONが、Kim Jones(キム・ジョーンズ)からの指名を受けて、Dior Menのジュエリーデザイナーに就任。パリで行われた同ブランドの2019SSコレクションで作品を初披露しました。 展しています。2016年9月2日、東京に初となるフラッグシップストアをオープン。デザインスタジオを併設した、ブランドの精神が感じられるクリエイティブなスペースとなっています。
Active Theoryについて
Active Theoryは美しく、没入感のあるデジタル体験を提供するクリエイティブエージェンシーです。様々なブランドや アーティストのデジタル体験を手掛け、米国ビジネス誌『Fast Company』が選ぶ「World’s Most Innovative Companies for 2022(世界で最も革新的な企業)」にリストアップされました。自社開発のバーチャルイベント プラットフォームDreamwaveを活用することで、メタバース上に存在する、ブランドの世界観を反映したマイクロバースの 制作が可能を可能としています。
Active TheoryはFWA(Favorite Website Award)を100回以上受賞し、その受賞回数は世界トップ8を達成。 更にCannes Lions、Webbys、Awwwards、D&AD, One Show、Emmy Awardsなど幅広いクリエイティブ・ ウェブデザインの祭典で評価をされています。
詳細はこちら(英語サイト):
https://activetheory.net
https://medium.com/active-theory
https://dreamwave.tech
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