飲食団体が集う「食団連」、会員数36団体に拡大進む。「一般社団法人 日本飲食団体連合会 設立総会」開催で連携強化

開催日:2022年4月20日(水)、会場:帝国ホテル

一般社団法人 日本飲食団体連合会(会長:服部 幸應、以下、食団連)は、2022年4月20日(水)、会員数拡大に伴い、連携強化を目的に「一般社団法人 日本飲食団体連合会 設立総会」を帝国ホテル(東京・千代田区)にて開催いたしました。

 

食団連は、「日本の食文化を未来に繋げ、食産業の発展とその従事者の社会的地位向上に寄与する」ことを目的に、日本の飲食業に関わる個人・中小規模の企業や専門店などを会員に持つ14団体が2021年12月に設立した連合団体です。2022年1月の設立記者会見以降、多くの反響・問い合わせをいただき、趣旨に賛同していただいた会員団体が新たに22団体加わり、本日時点で36団体の会員を抱える組織へと拡大が進んでいます。


新たに加わった会員団体との連携強化を目的に開催した設立総会には、会員団体30団体93名・オフィシャルパートナー19社52名が参加しました。総会では、食団連会長の服部 幸應 (公益社団法人全国調理師養成施設協会/会長)および食団連副会長の佐藤 裕久(一般社団法人日本ファインダイニング協会/副会長)より、次のコメントがありました。

▼食団連会長 服部 幸應

「食団連では、これまでも有志が集まり、政府に対する要望を提出してきました。しかし、更に広く声を届けていくためには、もっと多くの方々に集まっていただき、力をつけていかなければなりません。我々はまだまだやらなくてはならないことがたくさんあります。経済支援は徐々に打ち切りとなり、次の段階はありません。この活動をもっと広げていきたいです。皆さんのお力添えが、我々の力となり嬉しく思っています。」

▼食団連副会長 佐藤 裕久

「ここにご出席いただいている皆様は、この2年間どのような暗闇を歩んできたのでしょうか。我々の業界もうはダメかもしれないと思うほどの暗闇を体験しました。生産者の方々をはじめ、それを加工・調理する方、我々のようにお客様へ運ぶ方など川上から川下まで「食」に携わるあらゆる人たちが追い込まれました。

残された希望をどう未来に繋いでいくのか?私のところにもたくさんの相談がありましたが、この仕事をしていることへの覚悟が芽生えた瞬間でもありました。何か手を結び、希望の光を見出したいと思った瞬間を覚えています。今日、この思いが結集し、新たな一歩を踏み出せることを嬉しく思います。日本の大きな産業であり、日本が世界に誇る「食」の灯火を絶やさないために、切磋琢磨して進んでいきたいと思います。」

▼「一般社団法人 日本飲食団体連合会 設立総会」開催概要
日時:2022年4月20日(水)15:30〜16:30
会場:帝国ホテル
主催:一般社団法人 日本飲食団体連合会
出席:会員30団体93名・オフィシャルパートナー19社52名

▼食団連について
食団連は、日本の食文化を未来に繋げるとともに、食産業の発展、食に関わる従事者の社会的地位向上への寄与を目的に2021年12月に設立した連合団体で、日本の飲食業に関わる個人・中小規模の企業や専門店などを会員に持つ36団体が会員となっています(2022年4月20日現在)。

2020年の新型コロナウイルス感染拡大以降、飲食店のオーナーシェフや外食企業経営者による政府・与野党、自治体への働きかけから始まり、2021年6月の飲食関連18団体による「外食崩壊寸前、事業者の声」と題した記者会見の実施まで様々な活動を通じて、飲食業界が一つにまとまって行動する必要性を強く認識し設立に至りました。設立を機に、個人・小規模から数十店舗規模の中堅大手に至るまで広範囲な飲食事業者の声を集め、飲食業界(外食産業)の発展に寄与すべく活動しています。

https://shokudanren.jp/

組織体制
・会長:服部 幸應 (公益社団法人全国調理師養成施設協会)
・副会長:村田 吉弘 (一般社団法人全日本・食学会)
・副会長:佐藤 裕久(一般社団法人日本ファインダイニング協会)
・副会長:山下 春幸(一般社団法人日本飲食未来の会)
・専務理事:二之湯 武史(一般社団法人食文化ルネサンス)
・専務理事:秋元 巳智雄 (一般社団法人日本ファインダイニング協会)
・事務局長:高橋 英樹(一般社団法人日本飲食業経営審議会)
・理事:脇屋 友詞(公益社団法人日本中国料理協会)
・理事:高橋 淳(一般社団法人大阪外食産業協会)
・理事:柴 泰宏(NPO法人繁盛店への道)
・理事:米田 肇(一般社団法人食文化ルネサンス)
・理事:里井 真由美(フードジャーナリスト/農林水産省 食料・農業・農村政策審議会委員)


会員(2022年4月20日現在)
一般財団法人アジアフードビジネス協会/一般社団法人ICCO会/NPO法人居酒屋甲子園/一般社団法人大阪外食産業協会(ORA)/上方お好み焼たこ焼協同組合/クラブアトラス/一般社団法人国際観光日本レストラン協会/⼀般社団法⼈ChefooDo/七七会(外食有志勉強会)/⼀般社団法⼈⾷⽂化ルネサンス/公益社団法⼈全国調理師養成施設協会/⼀般社団法⼈全⽇本・⾷学会/一般社団法人ソイフードマイスター協会/一般社団法人太陽の会/一般社団法人東北食の力プロジェクト/一般社団法人日本居酒屋協会/一般社団法⼈⽇本イタリア料理協会/一般社団法人日本飲食業経営審議会/⼀般社団法⼈⽇本飲⾷未来の会/⼀般社団法⼈⽇本エスコフィエ協会/公益社団法人 日本中国料理協会/⼀般社団法⼈⽇本ファインダイニング協会(JFDA)/一般社団法人日本フードデリバリーサービス協会(JaFDA) /一般社団法人日本フードビジネス国際化協会(JIFA) /公益社団法人日本ブライダル文化振興協会/特定非営利活動法人日本ホスピタリティ推進協会/日本ライブレストラン協会/日本ラ・シェーヌ・デ・ロティスール協会日本本部/NPO法人日本料理アカデミー/公益社団法人日本料理研究会/農!と言える酒蔵の会/NPO法人繁盛店への道/フードサービス研究会/一般社団法人フランスレストラン文化振興協会(APGF) /一般社団法人レストランテック協会/和醸和楽

*撮影時及び登壇時のみマスクを外しています。
*本総会は、東京都による新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針に基づき、十分な対策を講じた上で開催いたしました。
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. 食団連 >
  3. 飲食団体が集う「食団連」、会員数36団体に拡大進む。「一般社団法人 日本飲食団体連合会 設立総会」開催で連携強化