脱炭素社会における水課題解決の現在・未来がここに「InterAqua2022 第13回水ソリューション総合展」
InterAqua事務局(株式会社JTBコミュニケーションデザイン、以下JCD)は、2022年1月26日(水)から28日(金)までの3日間、東京ビッグサイトにて「InterAqua2022 第13回水ソリューション総合展」を開催します。
本展示会では来る脱炭素社会に向けた様々な水課題、例えば環境対策やSDGsへの具体的な取り組み、海水淡水化の省エネルギー化、水処理における測定・監視やエネルギーコスト削減などの様々な水を取り巻く課題を解決するソリューションが東京ビッグサイトに集まります。リアルならではの体験として数多くの実機も展示され、セミナーも併せて実施します。
加えて当展示会は「脱炭素・エネルギー総合展」ENEX・DER/Microgrid Japan・再生可能エネルギー世界展示会&フォーラムと同じ展示会場にて同時開催をいたします。企業活動におけるエネルギー・水課題として、製造業の製造プロセスから排水処理まで、エネルギーとユーティリティの両面から各設備・工場における課題解決の場として、技術・製品の導入や技術協業などの場を創造してまいります。
▼脱炭素社会に向けたプラントや製造プロセスの部材・装置が出展(出展者情報より一部抜粋)
●高機能RO膜と小型・高効率バイオガス発電機(大原鉄工所)
イニシャルコストが従来の生物処理と比較して非常に低コストとなる、高機能RO膜による高濃度排水・メタン発酵消化液の処理技術や、従来よりも出力向上し、経済性・導入効果が大幅にアップしたバイオマスのメタン発酵・バイオガス発電技術をご提案致します。
●“M-Fine” MBR用ハイブリッド平膜(阿波製紙)
メンテナンスの容易性や省スペース化を可能にしたMBR用ハイブリッド平膜を出展します。機能紙やRO分離膜支持体の技術を活かした、紙のような柔軟性と強さが特徴です。また膜分離ユニットだけでなく、M-fine Package で排水処理システムもご提案可能です。
●環境プラント機器・水処理機器のコンシェルジュ(ニイミ)
あらゆる生産系水処理プラント・生活排水・産業廃水の処理施設をトータルでサポートし、自然環境を生かしたローテクと、最新の人工的ノウハウを充足したハイテクの水処理システムを有効に組み上げる設備をご提案。市場を捉えた付加価値の高い機器を迅速に調達し、お客様の工数削減に寄与することにより、効率的なエンジニアリングをサポートします。
●ナノカーボン逆浸透(RO)膜を用いた環境にやさしい海水淡水化(信州大学アクア・イノベーション拠点)
「大学発の技術で世界中の水を安全できれいに」-世界中の人々が安全な水にアクセスできるように、多様な原水から安全で適正な価格の水を最小の自然負荷で提供できる技術およびシステムの開発と、その事業化を目指しています。ナノカーボン材料を用いた革新的な逆浸透(RO)膜による海水淡水化技術や、超低圧高透水性RO膜をはじめとする様々な用途に応じた膜技術、無機結晶材料よる重金属除去技術と海外での実証事例等を紹介します。
▼併催セミナー
●脱炭素社会の水処理イノベーション
【講演団体・企業】 中央大学、大同特殊鋼株式会社、栗田工業株式会社、Fracta Leap株式会社
●深紫外線×水処理が拓く ウィズコロナ・アフターコロナの未来
【講演団体・企業】 国立研究開発法人理化学研究所、スタンレー電気株式会社
●脱炭素・循環型社会に向けた下水道分野の革新的技術 -B-DASHプロジェクトの現在と実用化の加速へ-
【講演団体・企業】 国土交通省、メタウォーター株式会社、JFEエンジニアリング株式会社
●GWRA水ビジネスセミナー「温室効果ガス削減技術の海外展開」
【講演団体・企業】 環境省、一般社団法人海外水循環システム協議会、株式会社フジタ、三菱化工機株式会社
セミナーの最新情報はこちら
https://unifiedsearch.jcdbizmatch.jp/nanotech2022/jp/sem/low_cf_interaqua
▼「脱炭素・エネルギー総合展」との共同開催
同時開催する「ENEX」「DER/Microgrid Japan」「再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム」との連携を更に強化し、世界的な課題である「脱炭素社会の実現」に向けた最新の製品・サービスが一堂に会する、エネルギー・水(ユーティリティ)分野における国内唯一の総合展示会として開催をして参ります。
◆ InterAqua 開催概要
名 称:InterAqua 2022 第13回水ソリューション総合展
主 催:株式会社JTBコミュニケーションデザイン
開催日時・場所:2022年1月26日(水)~ 28日(金) 東京ビッグサイト東4・5ホール
〔オンライン展示〕 2021年11月26日(金) - 2022年2月28日(月) 公式WEBサイトにて実施
展示規模: 出展37社・団体(うちオンライン出展2社)、44小間(2022年1月14日現在)
公式WEBサイト:https://www.interaqua.jp
入 場 料:無料(完全来場登録制)
同時開催展:ENEX / DER・Microgrid Japan / 再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム / nano tech /
MEMS SENSING & NETWORK SYSTEM / ASTEC / SURTECH / Convertech JAPAN /TCT Japan /
新機能性材料展 / JFlex / 3DECOtech を含む13展示会同時開催
【新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン】 2022年1月18日付
https://www.nanotechexpo.jp/main/pdf/Format_record_sheet.pdf
◆株式会社JTB コミュニケーションデザイン (JCD) 会社概要
所在地:東京都港区芝3-23-1 セレスティン芝三井ビルディング12階
代表者:代表取締役 社長執行役員 古野 浩樹
設 立:1988年4月 8日
URL :https://www.jtbcom.co.jp/
◆展示会に関するお問い合わせ先
株式会社JTBコミュニケーションデザイン 事業共創部 トレードショー事業局内
InterAqua事務局 佐野恭啓、染谷賢太郎
TEL:03-5657-0767
E-mail:interaqua@jtbcom.co.jp
加えて当展示会は「脱炭素・エネルギー総合展」ENEX・DER/Microgrid Japan・再生可能エネルギー世界展示会&フォーラムと同じ展示会場にて同時開催をいたします。企業活動におけるエネルギー・水課題として、製造業の製造プロセスから排水処理まで、エネルギーとユーティリティの両面から各設備・工場における課題解決の場として、技術・製品の導入や技術協業などの場を創造してまいります。
▼脱炭素社会に向けたプラントや製造プロセスの部材・装置が出展(出展者情報より一部抜粋)
●高機能RO膜と小型・高効率バイオガス発電機(大原鉄工所)
イニシャルコストが従来の生物処理と比較して非常に低コストとなる、高機能RO膜による高濃度排水・メタン発酵消化液の処理技術や、従来よりも出力向上し、経済性・導入効果が大幅にアップしたバイオマスのメタン発酵・バイオガス発電技術をご提案致します。
●“M-Fine” MBR用ハイブリッド平膜(阿波製紙)
メンテナンスの容易性や省スペース化を可能にしたMBR用ハイブリッド平膜を出展します。機能紙やRO分離膜支持体の技術を活かした、紙のような柔軟性と強さが特徴です。また膜分離ユニットだけでなく、M-fine Package で排水処理システムもご提案可能です。
●環境プラント機器・水処理機器のコンシェルジュ(ニイミ)
あらゆる生産系水処理プラント・生活排水・産業廃水の処理施設をトータルでサポートし、自然環境を生かしたローテクと、最新の人工的ノウハウを充足したハイテクの水処理システムを有効に組み上げる設備をご提案。市場を捉えた付加価値の高い機器を迅速に調達し、お客様の工数削減に寄与することにより、効率的なエンジニアリングをサポートします。
●ナノカーボン逆浸透(RO)膜を用いた環境にやさしい海水淡水化(信州大学アクア・イノベーション拠点)
「大学発の技術で世界中の水を安全できれいに」-世界中の人々が安全な水にアクセスできるように、多様な原水から安全で適正な価格の水を最小の自然負荷で提供できる技術およびシステムの開発と、その事業化を目指しています。ナノカーボン材料を用いた革新的な逆浸透(RO)膜による海水淡水化技術や、超低圧高透水性RO膜をはじめとする様々な用途に応じた膜技術、無機結晶材料よる重金属除去技術と海外での実証事例等を紹介します。
▼併催セミナー
●脱炭素社会の水処理イノベーション
【講演団体・企業】 中央大学、大同特殊鋼株式会社、栗田工業株式会社、Fracta Leap株式会社
●深紫外線×水処理が拓く ウィズコロナ・アフターコロナの未来
【講演団体・企業】 国立研究開発法人理化学研究所、スタンレー電気株式会社
●脱炭素・循環型社会に向けた下水道分野の革新的技術 -B-DASHプロジェクトの現在と実用化の加速へ-
【講演団体・企業】 国土交通省、メタウォーター株式会社、JFEエンジニアリング株式会社
●GWRA水ビジネスセミナー「温室効果ガス削減技術の海外展開」
【講演団体・企業】 環境省、一般社団法人海外水循環システム協議会、株式会社フジタ、三菱化工機株式会社
セミナーの最新情報はこちら
https://unifiedsearch.jcdbizmatch.jp/nanotech2022/jp/sem/low_cf_interaqua
▼「脱炭素・エネルギー総合展」との共同開催
同時開催する「ENEX」「DER/Microgrid Japan」「再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム」との連携を更に強化し、世界的な課題である「脱炭素社会の実現」に向けた最新の製品・サービスが一堂に会する、エネルギー・水(ユーティリティ)分野における国内唯一の総合展示会として開催をして参ります。
◆ InterAqua 開催概要
名 称:InterAqua 2022 第13回水ソリューション総合展
主 催:株式会社JTBコミュニケーションデザイン
開催日時・場所:2022年1月26日(水)~ 28日(金) 東京ビッグサイト東4・5ホール
〔オンライン展示〕 2021年11月26日(金) - 2022年2月28日(月) 公式WEBサイトにて実施
展示規模: 出展37社・団体(うちオンライン出展2社)、44小間(2022年1月14日現在)
公式WEBサイト:https://www.interaqua.jp
入 場 料:無料(完全来場登録制)
同時開催展:ENEX / DER・Microgrid Japan / 再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム / nano tech /
MEMS SENSING & NETWORK SYSTEM / ASTEC / SURTECH / Convertech JAPAN /TCT Japan /
新機能性材料展 / JFlex / 3DECOtech を含む13展示会同時開催
【新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン】 2022年1月18日付
https://www.nanotechexpo.jp/main/pdf/Format_record_sheet.pdf
◆株式会社JTB コミュニケーションデザイン (JCD) 会社概要
所在地:東京都港区芝3-23-1 セレスティン芝三井ビルディング12階
代表者:代表取締役 社長執行役員 古野 浩樹
設 立:1988年4月 8日
URL :https://www.jtbcom.co.jp/
◆展示会に関するお問い合わせ先
株式会社JTBコミュニケーションデザイン 事業共創部 トレードショー事業局内
InterAqua事務局 佐野恭啓、染谷賢太郎
TEL:03-5657-0767
E-mail:interaqua@jtbcom.co.jp
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