クラウド上で動画を圧縮できるサービス『トラスマ』を開始いたしました
株式会社Free-D(東京都渋谷区、代表取締役:横内直人、以下「Free-D」)
は2022年1月6日より、クラウド上で簡単にキレイなままデータ量だけ小さくするクラウド動画圧縮「トラスマ」のサービスを開始いたしました。映像を圧縮することによって月々の保存コストや配信コストを削減し、動画に関する運用問題を解決いたします。
クラウド動画圧縮「トラスマ」:http://torasma.com/
は2022年1月6日より、クラウド上で簡単にキレイなままデータ量だけ小さくするクラウド動画圧縮「トラスマ」のサービスを開始いたしました。映像を圧縮することによって月々の保存コストや配信コストを削減し、動画に関する運用問題を解決いたします。
クラウド動画圧縮「トラスマ」:http://torasma.com/
現在、新型コロナの影響による在宅勤務やオンライン教育などの普及に伴い、通信量が急増しており、ネットワーク環境への負荷が世界的に懸念されています。国としても対策の急務が求められている中、映像トラフィックは80%以上占めることが想定されており、通信や配信に伴うコストの増大や、トラフィックの抑制などが課題となっています。
Free-Dは独自の動画圧縮技術を開発し、どこよりも動画をキレイなまま、データサイズを小さくするということを実現しました。従来の圧縮方法と比べて、Free-Dの動画圧縮技術はモーション(動き)を軸に圧縮することで無駄なデータをより削減することができます。強制的に圧縮しないため、動画の劣化はほとんどありません。
Free-Dの独自のクラウド動画圧縮「トラスマ」を使用することでキレイさを保ったまま、圧縮後の動画のデータサイズを他社の2/3から半分までに圧縮することが可能となります。
一般的には1秒間にフルHDは30フレーム、4K映像は60フレーム、8K映像は120フレームと高画質化が進むと同時にデータ量も増えます。データ量が増えると保存コストや配信コストも増えるため、圧縮することによって大幅なコストダウンも可能となります。
映像圧縮に関しては下記の導入事例から確認できます。
導入事例:https://free-d.ltd/service/video-compression/
Free-Dは、独自の映像圧縮技術を通して「映像のネットワーク化」「映像のビックデータ化」「AI高精細映像解析」の開発と提供を進め、映像トラフィックが80%以上占める新しい世界のリーディング・カンパニーを目指しています。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社Free-D
プレスリリース担当 郡司
E-mail:news-pr@free-d.ltd
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