今年のセーフティグッズフェアは、オンライン上( https://www.safetygoodsfair.com )のバーチャル会場で初開催!
キッズデザイン賞受賞作品など、子どもの安全・安心を守るグッズ60点が大集合!2022年2月17日(木)~3月17日(木)の1か月間開催
東京都、特定非営利活動法人キッズデザイン協議会は、安全・安心に配慮した商品をより多くの方へ、よりわかりやすくご理解いただくことを目的に、『セーフティグッズフェア/みる・しる・つなぐ展』を2022年2月17日(木)から同年3月17日(木)までの1か月間、オンラインで開催いたします。
セーフティグッズフェアは、安全・安心な生活のための子ども視点でデザインされた優れたグッズや、お役立ち情報などが満載のイベントで、2014年から開催され、前年はコロナ禍により開催中止となりましたが、7回目となる今年は初のオンラインでの開催となります。キッズデザイン協議会が主催するキッズデザイン賞の受賞作品を中心に、60点の作品を生活者目線で機能別に4つのコーナーに分けて紹介します。 また、作品紹介の他にも、親子で一緒に楽しくご参加いただけるオンラインワークショップや、安全・安心に配慮した商品開発手法を学ぶための開発現場訪問ツアーなど、安全・安心に配慮した商品や情報を実際に見て、知っていただくことでその大切さをご理解いただき、自身の暮らしや生活の中に取り入れていただくためのイベントを目指しています。
セーフティグッズフェアは、安全・安心な生活のための子ども視点でデザインされた優れたグッズや、お役立ち情報などが満載のイベントで、2014年から開催され、前年はコロナ禍により開催中止となりましたが、7回目となる今年は初のオンラインでの開催となります。キッズデザイン協議会が主催するキッズデザイン賞の受賞作品を中心に、60点の作品を生活者目線で機能別に4つのコーナーに分けて紹介します。 また、作品紹介の他にも、親子で一緒に楽しくご参加いただけるオンラインワークショップや、安全・安心に配慮した商品開発手法を学ぶための開発現場訪問ツアーなど、安全・安心に配慮した商品や情報を実際に見て、知っていただくことでその大切さをご理解いただき、自身の暮らしや生活の中に取り入れていただくためのイベントを目指しています。
今年のセーフティグッズフェアは、オンライン上のバーチャル会場で初開催!
キッズデザイン賞受賞作品など、子どもの安全・安心を守るグッズ60点が大集合!
2022年2月17日(木)~3月17日(木)の1か月間開催
東京都、特定非営利活動法人キッズデザイン協議会は、安全・安心に配慮した商品をより多くの方へ、よりわかりやすくご理解いただくことを目的に、『セーフティグッズフェア/みる・しる・つなぐ展』を2022年2月17日(木)から同年3月17日(木)までの1か月間、オンライン( https://www.safetygoodsfair.com )で開催いたします。
セーフティグッズフェアは、安全・安心な生活のための子ども視点でデザインされた優れたグッズや、お役立ち情報などが満載のイベントで、2014年から開催され、前年はコロナ禍により開催中止となりましたが、7回目となる今年は初のオンラインでの開催となります。キッズデザイン協議会が主催するキッズデザイン賞の受賞作品を中心に、60点の作品を生活者目線で機能別に4つのコーナーに分けて紹介します。 また、作品紹介の他にも、親子で一緒に楽しくご参加いただけるオンラインワークショップや、安全・安心に配慮した商品開発手法を学ぶための開発現場訪問ツアーなど、安全・安心に配慮した商品や情報を実際に見て、知っていただくことでその大切さをご理解いただき、自身の暮らしや生活の中に取り入れていただくためのイベントを目指しています。
【セーフティグッズフェア トピックス】
① 子どもの安全・安心を守るグッズが大集合! 展示紹介コーナー
「不安に備える」こんなときどうしよう…そんな子育ての不安を解消できる商品。「事故から守る」こんな事故、知っていますか?
リスクヘッジから開発された商品。「安全をプラス」子どものやりたい!をより安全に応援する商品。「もっと便利に」あ!これいいね!あると便利な子育てサポート商品。以上4つのコーナーで出品・紹介しています。それぞれの商品の安全面への配慮・工夫を具体的に実感していただき、さらにメーカーサイトで詳細情報や商品の購入方法などを知ることができます。
② わが社のアイデア紹介します 開発現場訪問ツアー
「安全・安心」をテーマに開発した商品について技術者や担当者のインタビューや商品の特長などをスライドや映像で分かり易く紹介します。
③ やってみよう・つくってみよう オンラインワークショップ
自宅で用意できるものを使って、特別なスライムを作るワークショップです。不思議な触り心地の片栗粉から作るスライム。親子で一緒にご参加いただけるプログラムです。子どもたち自身が発見・気づきを得て、親とともに考え、学ぶことができます。《参加無料》
他にも、東京都の商品安全対策の取組を紹介するコーナーや、キッズデザイン協議会が「子どもの視点で、未来をつくる。」をテーマに開催しているキッズデザイン賞のご案内などがあります。
セーフティグッズフェア実施概要
■主 催 : 東京都 / 特定非営利活動法人キッズデザイン協議会
■公開期間 : 2022年2月17日㈭~2022年3月17日㈭23:59まで
■専用サイト: https://www.safetygoodsfair.com
※本イベントは完全オンライン開催となります。
★キッズデザイン賞展示紹介コーナー
子どもの安全・安心を守るグッズが大集合!
子どもの安全・安心を考慮してデザイン開発された60点の「キッズデザイン賞」受賞作品を展示・紹介します。
【第15回キッズデザイン賞経済産業大臣賞】
・子ども用ヘッドセット / エレコム株式会社
子どもの体格に合わせた専用設計の子ども用ヘッドセット。成長差の大きい子どもに幅広くフィットするよう各部調整機能を備え、また子どもの耳に配慮し85dBまでの音量制限をした低音量仕様で、音が大きくなりすぎず安心してお使いいただけます。
【第15回キッズデザイン賞東京都知事賞】
・キャリフリー チェアベルト ショルダー&メッシュ / 日本エイテックス株式会社
大人用の椅子に子どもをひとりで座らせておくことができる補助ベルト。肩ベルト付きで立ち上がりやすり抜けを防ぎ、安全です。椅子との接地面に滑り止め生地を使用したのでずれを防止。オールメッシュなので通気性が良く、洗濯してもすぐに乾くので清潔に保てます。
【第12回キッズデザイン賞内閣総理大臣賞】
・QuickFree® / YKK株式会社
ファスナーのスライダー部品を改良する事で、ファスナーの開製品の操作がしやすくなりました。操作性の向上によって子どもが一人で衣服を着脱する事を助け、親も着せやすくなります。また、左右に一定の力が加わるとスライダーが外れてファスナーが開く解放機能を備えています。
■都内の中小企業を対象とした「東京都 審査料補助制度」によりキッズデザイン賞を受賞した作品も紹介します。
※キッズデザイン賞:2007年からキッズデザイン協議会が実施している顕彰制度。「子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン」、「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン」、「子どもたちを産み育てやすいデザイン」の3つの視点で評価。
今年で16回目の開催となり、累計で応募数は5,785点、受賞数は3,439点となり注目されています。
わが社のアイデア紹介します 開発現場訪問ツアー
キッズデザイン賞受賞企業の開発環境を訪問して、企画・開発や製造に携わる関係者から、製品の安全・安心に対する取り組み方や開発時の苦労及び開発手法などについて分かりやすくご紹介いただきます。
◆取材協力:日本エイテックス株式会社
▶ワークショップ/消費者の皆さま、お子さま向け
やってみよう・つくってみよう オンラインワークショップ
片栗粉でスライムをつくってあそぼう!
今回のワークショップはお家にある物を使って、特別なスライムを作ります。不思議な触り心地の片栗粉から作るスライム。不思議な現象が体験できるかもしれません。
◆参加対象:小学校1年生(6才)以上
◆協 力:パナソニック クリエイティブミュージアム「AkeruE」
▶情報コーナー/消費者、企業・団体の皆さま向け
東京都も取り組んでいます 東京都の商品安全対策
子どもの事故を防止するため、事故に関する情報収集を積極的に行うとともに、商品の安全性調査や日常生活での潜在的な危険性を掘り起こす調査などを行い、保護者等への注意喚起や事業者への商品改善等への働きかけを行っています。
これらの取組を動画で分かりやすく紹介いたします。
東京くらしWEB: https://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/
▶情報コーナー/企業・団体の皆さま向け
子どもの視点で、未来をつくる。第16回キッズデザイン賞募集
あらゆるモノやコトが子ども目線でデザインされている社会の実現を目指して子ども・子育て環境における社会課題を解決するさまざまな製品・サービス・空間・取組を幅広く募集します。 2022年で16回目となります。
◆主催 特定非営利活動法人キッズデザイン協議会
◆後援(予定) 経済産業省、内閣府、消費者庁
受賞作品検索サイトからご覧いただけます。
/ https://kidsdesignaward.jp/search/
キッズデザイン賞受賞作品など、子どもの安全・安心を守るグッズ60点が大集合!
2022年2月17日(木)~3月17日(木)の1か月間開催
東京都、特定非営利活動法人キッズデザイン協議会は、安全・安心に配慮した商品をより多くの方へ、よりわかりやすくご理解いただくことを目的に、『セーフティグッズフェア/みる・しる・つなぐ展』を2022年2月17日(木)から同年3月17日(木)までの1か月間、オンライン( https://www.safetygoodsfair.com )で開催いたします。
セーフティグッズフェアは、安全・安心な生活のための子ども視点でデザインされた優れたグッズや、お役立ち情報などが満載のイベントで、2014年から開催され、前年はコロナ禍により開催中止となりましたが、7回目となる今年は初のオンラインでの開催となります。キッズデザイン協議会が主催するキッズデザイン賞の受賞作品を中心に、60点の作品を生活者目線で機能別に4つのコーナーに分けて紹介します。 また、作品紹介の他にも、親子で一緒に楽しくご参加いただけるオンラインワークショップや、安全・安心に配慮した商品開発手法を学ぶための開発現場訪問ツアーなど、安全・安心に配慮した商品や情報を実際に見て、知っていただくことでその大切さをご理解いただき、自身の暮らしや生活の中に取り入れていただくためのイベントを目指しています。
【セーフティグッズフェア トピックス】
① 子どもの安全・安心を守るグッズが大集合! 展示紹介コーナー
「不安に備える」こんなときどうしよう…そんな子育ての不安を解消できる商品。「事故から守る」こんな事故、知っていますか?
リスクヘッジから開発された商品。「安全をプラス」子どものやりたい!をより安全に応援する商品。「もっと便利に」あ!これいいね!あると便利な子育てサポート商品。以上4つのコーナーで出品・紹介しています。それぞれの商品の安全面への配慮・工夫を具体的に実感していただき、さらにメーカーサイトで詳細情報や商品の購入方法などを知ることができます。
② わが社のアイデア紹介します 開発現場訪問ツアー
「安全・安心」をテーマに開発した商品について技術者や担当者のインタビューや商品の特長などをスライドや映像で分かり易く紹介します。
③ やってみよう・つくってみよう オンラインワークショップ
自宅で用意できるものを使って、特別なスライムを作るワークショップです。不思議な触り心地の片栗粉から作るスライム。親子で一緒にご参加いただけるプログラムです。子どもたち自身が発見・気づきを得て、親とともに考え、学ぶことができます。《参加無料》
他にも、東京都の商品安全対策の取組を紹介するコーナーや、キッズデザイン協議会が「子どもの視点で、未来をつくる。」をテーマに開催しているキッズデザイン賞のご案内などがあります。
セーフティグッズフェア実施概要
■主 催 : 東京都 / 特定非営利活動法人キッズデザイン協議会
■公開期間 : 2022年2月17日㈭~2022年3月17日㈭23:59まで
■専用サイト: https://www.safetygoodsfair.com
※本イベントは完全オンライン開催となります。
★キッズデザイン賞展示紹介コーナー
子どもの安全・安心を守るグッズが大集合!
子どもの安全・安心を考慮してデザイン開発された60点の「キッズデザイン賞」受賞作品を展示・紹介します。
【第15回キッズデザイン賞経済産業大臣賞】
・子ども用ヘッドセット / エレコム株式会社
子どもの体格に合わせた専用設計の子ども用ヘッドセット。成長差の大きい子どもに幅広くフィットするよう各部調整機能を備え、また子どもの耳に配慮し85dBまでの音量制限をした低音量仕様で、音が大きくなりすぎず安心してお使いいただけます。
【第15回キッズデザイン賞東京都知事賞】
・キャリフリー チェアベルト ショルダー&メッシュ / 日本エイテックス株式会社
大人用の椅子に子どもをひとりで座らせておくことができる補助ベルト。肩ベルト付きで立ち上がりやすり抜けを防ぎ、安全です。椅子との接地面に滑り止め生地を使用したのでずれを防止。オールメッシュなので通気性が良く、洗濯してもすぐに乾くので清潔に保てます。
【第12回キッズデザイン賞内閣総理大臣賞】
・QuickFree® / YKK株式会社
ファスナーのスライダー部品を改良する事で、ファスナーの開製品の操作がしやすくなりました。操作性の向上によって子どもが一人で衣服を着脱する事を助け、親も着せやすくなります。また、左右に一定の力が加わるとスライダーが外れてファスナーが開く解放機能を備えています。
■都内の中小企業を対象とした「東京都 審査料補助制度」によりキッズデザイン賞を受賞した作品も紹介します。
※キッズデザイン賞:2007年からキッズデザイン協議会が実施している顕彰制度。「子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン」、「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン」、「子どもたちを産み育てやすいデザイン」の3つの視点で評価。
今年で16回目の開催となり、累計で応募数は5,785点、受賞数は3,439点となり注目されています。
▶開発現場訪問ツアー/企業・団体の皆さま向け(消費者の皆さまも歓迎!)
わが社のアイデア紹介します 開発現場訪問ツアー
キッズデザイン賞受賞企業の開発環境を訪問して、企画・開発や製造に携わる関係者から、製品の安全・安心に対する取り組み方や開発時の苦労及び開発手法などについて分かりやすくご紹介いただきます。
◆取材協力:日本エイテックス株式会社
▶ワークショップ/消費者の皆さま、お子さま向け
やってみよう・つくってみよう オンラインワークショップ
片栗粉でスライムをつくってあそぼう!
今回のワークショップはお家にある物を使って、特別なスライムを作ります。不思議な触り心地の片栗粉から作るスライム。不思議な現象が体験できるかもしれません。
◆参加対象:小学校1年生(6才)以上
◆協 力:パナソニック クリエイティブミュージアム「AkeruE」
▶情報コーナー/消費者、企業・団体の皆さま向け
東京都も取り組んでいます 東京都の商品安全対策
子どもの事故を防止するため、事故に関する情報収集を積極的に行うとともに、商品の安全性調査や日常生活での潜在的な危険性を掘り起こす調査などを行い、保護者等への注意喚起や事業者への商品改善等への働きかけを行っています。
これらの取組を動画で分かりやすく紹介いたします。
東京くらしWEB: https://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/
▶情報コーナー/企業・団体の皆さま向け
子どもの視点で、未来をつくる。第16回キッズデザイン賞募集
あらゆるモノやコトが子ども目線でデザインされている社会の実現を目指して子ども・子育て環境における社会課題を解決するさまざまな製品・サービス・空間・取組を幅広く募集します。 2022年で16回目となります。
◆主催 特定非営利活動法人キッズデザイン協議会
◆後援(予定) 経済産業省、内閣府、消費者庁
◆過去の受賞作品について
受賞作品検索サイトからご覧いただけます。
/ https://kidsdesignaward.jp/search/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像