-スポーツ経営人材の育成と知恵の集積を目指すスポーツヒューマンキャピタル- 「SHCスポーツビジネスマスターコース」第14期,第15期エントリー開始!
14期SHC初の関西開講。ビッグクラブや様々な競技のクラブチームからスポーツにおける経営を学ぶ!
公益財団法人スポーツヒューマンキャピタル(代表理事:本間浩輔)はスポーツ経営者としての意志決定に関する基軸の獲得、一生涯続くスポーツ人材ネットワークの提供と交流を目的に開講しているスポーツビジネスマスターコースの2022年度14期生、15期生の募集を開始しました。スポーツビジネスマスターコースは特定のスポーツクラブを対象として、クラブ経営の実像に迫り、さらにリアルな現実を深堀していくことで、クラブ経営の実態を広く、深く学んでいきます。
過去、13期380名のコース参加者のうち、多くの人材をスポーツ業界(スポーツクラブやスポーツ関連組織)に輩出をしてきました。未来のスポーツ界、スポーツ組織の経営に貢献できる人材、スポーツが身近にある生活、豊かなスポーツライフ実現の原動力となる受講者を募集いたします。
過去、13期380名のコース参加者のうち、多くの人材をスポーツ業界(スポーツクラブやスポーツ関連組織)に輩出をしてきました。未来のスポーツ界、スポーツ組織の経営に貢献できる人材、スポーツが身近にある生活、豊かなスポーツライフ実現の原動力となる受講者を募集いたします。
<募集概要>
■募集期間:2月1日(火)~2月15日(火)23:59
■募集人数:各期35名程度
■開催期間:14期 3月26日(土)~7月20日(水)/15期 7月23日(土)~12月20日(火)
■開催形態:対面+オンライン
■価格:¥498,000(税別)※1
■エントリーサイト:
https://shc-japan.or.jp/entry/
<講義概要>
①SHC初の関西地区での開催
14期は平日はオンライン、休日はサンガスタジアム by KYOCERA(期間中5,6日間)で実施予定。
※15期は関東での実施を予定
②クラブチームから直接学ぶグループワークとゼミナール
SHCの特長でもある少数のグループに分かれ、特定のクラブを研究、経営戦略を考察しプレゼンするグループワークでは名古屋グランパスエイトを対象クラブとします。また個人ワークとしてのゼミナールでは
SHCとして初めてVリーグのチームを対象とする予定です。
15期ではグループワークを川崎フロンターレ、ゼミナールをBリーグチームを予定しています。
③データに特化した講座・実習
14期の講義では「経営者のためのデータ活用」をテーマに、データのスペシャリストに登壇いただき、講座と実習を展開します。
■14期15期の詳細はこちら
募集要項→https://shc-japan.or.jp/dl2022/20220122gaiyo.pdf
シラバス→https://shc-japan.or.jp/dl2022/20220122sche.pdf
<修了生支援について>
SHCではすでに卒業した他の期のメンバーとのネットワーキングや14期から副業としてのクラブマッチングも行う予定です。またビジネスマスターコースの他に、期を超えた交流の場(Home Coming Day)や単発での学びのイベント(SHC Cafe)などを通じて、学びの場を提供し続けます。
<本件のお問い合わせ>
公益財団法人スポーツヒューマンキャピタル
エントリー担当宛
お問い合わせ:shc_info@shc-japan.or.jp
ホームページ:https://shc-japan.or.jp/
※1
日本プロ野球機構、日本トップリーグ連携機構、日本スポーツ協会の各加盟団体の職員およびや所属選手については、いずれのエントリーに関わらずでも、合格した場合、一律 15 万円の割引 適用対象となります。
すべての画像