寒さも吹き飛ぶ楽しさを体験!東京の水辺再発見クルーズ 「バードウォッチング&鉄道撮影」 3月12日まで期間限定開催
渡り鳥の観察、陸からは得られない鉄道アングルなど、プロ監修のマニアなクルーズ体験
この時期(11月~3月)限定のアラスカや北方から越冬のため飛来する渡り鳥を観察する「バードウォッチングクルーズ」、鉄道ファン必見の陸からは得られないアングルを楽しむことができる「隅田川&神田川から撮る鉄道撮影クルーズ」の2本を3月12日(日)まで期間限定で販売します。両ツアーとも、プロによる監修を受けたジールオリジナルクルーズとなります。
- 日本初プロのバードウォッチャーと一緒に双眼鏡を片手に出航する新しいバードウオッチング
本ツアーは、鳥好き・海好きのどちらの方も楽しめるバードウォッチングで、東京水辺の新しい自然を発見できます。
今回は、船からの野鳥観察を楽しんでいただけるように3つの特典をご用意しました。
❶日本初のプロバードウォッチャーの鳥くん(永井真人さん)が特別ガイドとして乗船
❷参加者全員に双眼鏡を貸出
❸特別仕様のバードウォッチング船で出航
運航中には幸せを運ぶ黒い鳥「オオバン」や「カルガモ」「サギ」の仲間たちにも遭遇する可能性大です。2023年のスタートに一緒に見つけに行きましょう。
日本初のプロのバードウォッチャー 鳥くん プロフィール
東京都生まれ。元歌手。
小学校の頃から野鳥に興味を持ちはじめ、現在では鳥、環境問題のインタープリターとして、観察会やイベント、講演会、執筆、野鳥画像提供など幅広い活動を展開。
- 鉄道ファンもびっくり!地下鉄を下から見る体験
東京下町の水路を運河船に乗って、水辺から迫力のある鉄道や陸橋、歴史を感じることができる本ツアーは、プロの鉄道カメラマンの武川 健太さんの監修により実現しました。
70分コースは、日本橋川と神田川の交接まで航行しますので、明治時代(1904年)開通した小石川橋通過道橋(総武線と中央線)にて、新旧の線路の音の違いを聞き味わえます。
120分コースは、3か所のポイントに留まり三脚を使用し、じっくり撮影できます。日本橋川までは行かずお茶の水渓谷(トンネルから出る中央線と総武線)で折り返します。乗り物が好き、船で新しい東京の世界を味わってみたい、水辺と鉄道のコラボ風景をカメラで撮ってみたい方に楽しんでいただけるクルーズです。
- バードウォッチングクルーズ概要
運航日 2月10・17日、 3月3・4・5・10・11・12日
10:30~、13:00~、15:00~の1日3便運航
運行時間 約90分
乗船場所 天王洲ヤマツピア(品川・天王洲アイル)
利用人数 1名様より予約可能
最大乗船人数 30名(最少催行人数 10名)
申込方法 お電話またはHPからご予約ください。
詳細情報 https://onl.tw/g3jiJqc
- 鉄道撮影クルーズ概要
運航日 2月15・22・25・26日、 3月1・8・11・12日
70分コース 13:00~ 1日1便(三脚使用不可)
120分コース 10:00~、14:30~ 1日2便(三脚可)
乗船場所 両国防災船着き場(墨田区両国)
利用人数 1名様より予約可能
最大乗船人数 70分コース 30名、120分コース 15名
最少催行人数 10名
申込方法 お電話またはHPからご予約ください。
詳細情報 70分コース https://onl.tw/6z3Xc3e
120分コース https://onl.tw/vwCCz1n
- 会社概要
株式会社ジール (https://www.zeal.ne.jp/)
代表取締役 平野 拓身
所在地 東京都港区海岸3-33-17 東京ベイサイドビル2F
設立 1993年6月
事業内容 クルージング業、観光・イベント業、水中・会場サービス撮影、港湾業務船の運航、
船長・クルー手配業、船舶販売管理業、レストラン業、ブライダル・散骨業、海洋教育業など
直営レストラン キャプテンズワーフ
資本金 3,000万円
ZEA(ジー)は、オランダ語で母なる「海」を表します。
ZEAL(ジール)とは、英語で「熱意」や「情熱」を意味します。
私たちは、海(水辺)を舞台に様々なビジネスを展開し、“人と水辺をつなぐ”をコンセプトに新しい可能性に挑戦しています。
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