バカの祭典、今年もやります!バカ”ヤングライオン”と"オールドバカ"が集う「青春!バカサミット2023(夏)」 7月1日(土)開催へ!
青春!バカサミット実行委員会は、各界で活躍するバカな人たちをゲストに迎え、「青春!バカサミット(バカ首脳会議)」を2023年7月1日(土)に渋谷カルチャーカルチャーにて開催いたします。
▼イベントの詳細・チケットのお申込みはこちらから
https://www.baka3310.com/tickets
開催経緯
世界の紛争問題や現代の日本社会に停滞感や閉塞感が蔓延しています。今の空気を打ち破るには、深く考えずに大胆に行動できるバカの存在が不可欠です。ここでいう「バカ」とは、常識という枠にとらわれず物事に挑戦する人を指します。バカの存在は、社会の余白であり潤滑油でもあります。バカが増えることで世の中が明るく元気になると信じています。そんな想いから、バカの必要性を強く感じ、本イベントを実施することにしました。
こんな生き方もアリ。
そのような背景から、私たちは「世の中に、もっとバカを増やす」というスローガンを掲げ、イベントを開催いたします。対象は「ひまな人」。(忙しい人は無理矢理「ひま」をつくってご参加してください)。堅苦しいセミナーではございませんので、頭を空っぽにしてお楽しみください。常識という枠から少しだけはみ出してしまったバカな人たちが、自らの経験をもとに具体的事例などを交えながら楽しくてバカなプレゼンを披露するほか、共通のテーマでバカ首脳会議も行います。
クラウドファンディング立ち上げ中!
現在CAMPFIREにてクラウドファンディングを立ち上げ中!ザリガニワークス考案・デザイン『バカのレッテルステッカー』、『馬鹿人(ばかんちゅ)Tシャツ』をはじめ、バカサミットで3分プレゼンができる権利、7月1日(土)に東京・渋谷で開催されるバカサミットを会場の一番見やすい場所で観賞いただける特別席(当日参加券)と第6回のバカサミットの動画視聴券のセットなど、リターンも盛りだくさん!ご興味あれば以下からご覧ください。
▼クラウドファンディングのURL
https://camp-fire.jp/projects/view/581693
※実際のご支援はこちらからお願い致します。
前売りチケットや学割チケットも!
今回のイベントでは、20代の若きバカ(ヤングライオン)と、各界で活躍する大人バカ(オールドバカ)が入り混じっているため、幅広い年代の方に参加していただきたいです。とくに、「こんな生き方もあり」という新しい価値観が得られると思います。前売り公演チケットやオンライン視聴チケットのほか、学生向けに学割(50%OFF)もご用意しているので、将来や今後の進路に悩んでいるバカな学生さんにもおすすめです。
▼イベントの詳細・チケットのお申込みはこちらから
https://www.baka3310.com/tickets
バカサミットの歴史
「青春!バカサミット」のはじまりは2011年、秋葉原で初開催されました。その後、第5回目の開催を最後に、惜しまれ(飽きられ)ながらイベントは終了しました。しかし2022年、株式会社CAMPFIRE代表取締役 家入一真氏による「バカサミットの復活を求む」「こんな時代だからこそ今、バカサミットが必要だと思いませんか」というTwitterでのつぶやきをきっかけに約10年ぶりにイベントが復活。今年は20代のヤングライオンが加わる形でリニューアルをして再開する運びとなりました。イベント冒頭でバカサミットの歴史も発表しますので、はじめての方も楽しめますので安心してご参加ください。
「ヤングバカ」と「オールドバカ」が共演
会場には日本を代表する先進バカが一堂に集結。バカなプレゼン&ディスカッションを行うほか、誰も頼んでもいないのに全国のひま人に向けてオンライン配信も実施予定。ひまをつぶすにはもってこいのイベントです。
登壇者
ウーバーイーツバカ / ドキュメンタリー映画監督 青柳 拓
1993年、山梨県市川三郷町生まれ。日本映画大学に進学後、卒業制作として『ひいくんのあるく町』を監督し2017年全国劇場公開。岩淵弘樹監督作品『IDOL-あゝ無情-』の撮影クルーとして参加。大崎章監督、七里圭監督の下で現場経験を積む。アーティストグループ「ヒスロム」の仙台、ポーランドの展覧会に参加。2020年短編『井戸ヲ、ホル。』を監督。2021年美術手帖の特集「ニューカマー・アーティスト100」に選出。2021年全国劇場公開二作目となる『東京自転車節』を監督。2023年YOUTUBEチャンネル「青柳拓のただいまドキュメンタリー修行中」を開設。2023年、新作ドキュメンタリー映画公開待機中。
昭和歌謡カルチャーバカ / アマイワナ
2000年1月1日生まれのスーパーミレニアムガール/京都出身 シンガーソングライター/トラックメイカー/女優/モデル 昭和のテクノポップ、ニューウェーブ、ドリームポップ、シティポップ、渋谷系などから影響を受け、自身の楽曲に新しい感覚でピックアップし発信している。そんな自身の音楽を”ドリームパンク”と呼んでいる。『自分が可愛いと思うこと、かっこいいと思うことだけを信じて、貫いて生きるの!それこそが乙女ってものよ』 ライブ中にシャッターチャンスが何度もやってくる、観て聴いて踊れるショータイムライブが話題。 2022年はTVCMへの出演・楽曲提供、アメリカのアーティスト・ジンジャー・ルートの作品参加、ミニアルバム『ベイビィ・ベッドルーム・パンク』のリリースなど精力的に活動している。
お絵描き哲学バカ / 濱口 瑛士
画家。2002年 東京都世田谷区生まれ。 東京大学先端科学技術研究センターと日本財団の共同プロジェクト「異才発掘プロジェクトROCKET」第1期スカラー候補生。 3歳頃から絵を描き始める。物語を作ることも得意。 絵以外に興味のあるものは、世界史(特にローマ史)民族や宗教問題。 尊敬する人物は、ローマ皇帝アウグストゥス、教皇ヨハネパウロ2世。 言語IQ133。 好きな言葉は「君の覚えた小さな技術をいつくしみ、その中でやすらえ」(マルクス.アウレリウス.アントニヌス帝)
長野移住バカ / 株式会社CAMPFIRE 代表取締役 家入一真
1978年福岡県出身。不登校・引きこもりの10代を経て21歳で格安レンタルサーバーを提供するpaperboy&co.(現GMOペパボ)を創業し、29歳 JASDAQ市場最年少で上場。2011年「CAMPFIRE」を創業、代表取締役に就任。2012年にはBASEを共同創業し、取締役に就任。2014年東京都知事選に出馬。SNSを活用した選挙戦で約9万票を獲得するも5位落選。Forbes JAPAN2021「日本の起業家ランキング2021」にて3位にランクイン。"現代の駆け込み寺"と題したシェアハウス・リバ邸を国内外30箇所に展開するほか、個人ではエンジェル投資含め100社近くのスタートアップに投資・支援をしている。
テレビバカ / (元T部長) 土屋敏男
1956年生まれ、鎌倉在住。テレビプロデューサー、日本テレビ・社長室R&Dラボ スーパーバイザー。1990年代に一世を風靡した人気バラエティ番組『電波少年シリーズ』の「Tプロデューサー」、「T部長」などとして知られる。アポなし突撃取材や素人起用などテレビ業界では前例のない常識を打ち破る手法で数々の人気番組を手掛ける。舞台「NO BORDER」企画演出 。一般社団「1964 TOKYO VR」代表理事。映画「We Love Television?」監督。著書に『電波少年最終回』(日本テレビ放送網,2001年)、『一歩60cmで地球を廻れ 間寛平だけが無謀な夢を実現できる理由』(共著:比企啓之,ワニプラス,2009年)がある。一世を風靡した人気番組「雷波少年」のT部長としてもおなじみ!数々の人気番組を世に送りだした“テレビ界の風雲児”。「常識」を壊し続けてきたバカ界のレジェンドだ。
非常勤バカ / シモダテツヤ
1981年、京都府生まれ。2004年に家入一真氏によるスカウトをきっかけに、paperboy&co.(現在のGMOペパボ)に入社。2006年には、お笑いWebメディア「オモコロ」を立ち上げ、2010年には株式会社バーグハンバーグバーグを創業。彼の感性を活かした徹底的にふざけたプロモーションがネットで話題に。2019年に同社を退任。その後はフリーで活動。きまぐれでタイの山奥へ移住し、帰国後はコメンテーターとして『ABEMA Prime』に出演するなど、多数のメディアに出演。また、京都精華大学で非常勤講師も務める。著書には『日本一「ふざけた」会社の ギリギリセーフな仕事術』(中公新書ラクレ)がある。
拡張現実バカ / 総合司会 MC「AR三兄弟」長男 川田十夢
1976年熊本県生まれ。10年間のメーカー勤務で特許開発に従事したあと、やまだかつてない開発ユニットAR三兄弟の長男として活動。新著『拡張現実的』(2020)、 旧著『AR三兄弟の企画書』(2010)。WIRED巻末連載、FMラジオ局 J-WAVE 『INNOVATION WORLD』、BSフジ『AR三兄弟の素晴らしきこの世界』、テクノコント。日本最大級のデジタル・クリエイティブフェス「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA」総合司会、「バーチャル身体の祭典 VIRTUAL NIPPON COLOSSEUM」総合演出、BTC(ブレインテックコンソーシアム)理事。芸術から芸能まで、ジャンルを越えた拡張を続ける。技術者でもあり、ラジオナビゲーター、イベント総合司会等マルチで活躍する「通りすがりの天才」であり「拡張現実バカ」でもある。
アイスバカ / アイスマン福留
アイスクリーム評論家、東京都足立区出身。 年間に食べるアイスの数は1000種類以上。2010年:コンビニアイス評論家として活動を開始。 2014年に「一般社団法人 日本アイスマニア協会」を設立し代表理事に就任。 ご当地アイスのイベント『アイスクリーム万博“あいぱく”』を全国で開催。 アイスクリーム業界紙などでコラムを連載するほか、アイスクリームの専門家としてメディアに出演。趣味で「青春!バカサミット」を主宰。著書には『日本懐かしアイス大全』『日本アイスクロニクル』『日本ご当地アイス大全』(辰巳出版)などがある。
開催概要
イベント名:第7回 青春!バカサミット2023(夏)
開催期間:2023年7月1日(土)
時間:16:15 開場 (16:30開演) ~ 20:30頃まで
会場:東京カルチャーカルチャー渋谷(東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti SHIBUYA(渋谷ココチ)4階)
定員:150名
オンライン配信:あり
チケット料金
① リアル公演入場チケット(4,500円/税込)
② 前売り公演チケット(3,800円/税込)
③ オンライン視聴チケット(2500円/税込)
オンタイムで視聴できない方は、会期終了後アーカイブ配信を視聴可能となります。
※オンライン視聴URLは後日運営よりご案内させて頂きます。
※アーカイブ視聴にご案内については、会期終了後2週間以内にご案内させて頂きます。
④ 学生割引チケット(2000円/税込)
▼チケット購入はこちらから
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02wbckhfcj331.html
バカサミット公式WEBサイト:https://www.baka3310.com/2022-ticket
Twitter:https://twitter.com/bakasummit
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youtube:「青バカちゃんねる」:https://bit.ly/3BOzocT
■運営団体
団体名:青春!バカサミット実行委員会
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GinzaSix 13F
電話番号:03-6823-4761
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