日本にいながら、クロアチア旅行!日本で唯一のクロアチアレストランがTubelessとクロアチアの良さを日本に広めるという共同のミッションに挑戦
クロアチア大使も訪れる伝統料理店がクロアチア発Tubelessとパートナーシップを団結!クロアチアの良さを日本に広める最強パートナーシップ結成!
Dobro(http://www.dobro.co.jp/)は日本唯一のクロアチアレストランで、開店10年を迎える前に95%のレストランが閉店すると言われる中、20年以上の経営を続けています。クロアチアは、 人口400万人の小さな国で、そのうち日本に住むクロアチア人はわずか153 人と言われています。小さなクロアチア人コミュニティーにとって、Dobro は美味しく懐かしいクロアチア料理を食べながら、仲間同士が笑顔を分かち合える、そんなシンプルで暖かいクロアチアの生き方を思い出させてくれる掛け替えのないレストランです。
Dobro のメニューはオーナーである川崎氏によって全て考えられています。川崎氏はクロアチアで実際に多くの時間を過ごし、現地の伝統料理や、暖かく、強い絆でつながるクロアチア人たちの生き方に感動をし、それを日本に届けたいという思いからDobroを開店させました。
Dobro オーナーの川崎氏はこう言います。
「Dobro は人と人、人と文化を繋げるレストランです。日本に住む数少ないクロアチア人にとって彼らが”故郷のような場所”と呼べ、同じクロアチア人同士が集まれるレストランである事を日々目指しています。また、おいしい料理を通じて美しいクロアチア文化や暖かいクロアチア人の生き方を日本人にもっと知ってもらいたいと思っています。」
クロアチア人にとって、Dobro は母国の伝統料理を提供する単なるレストランではありません。Dobroがあるからこそ、クロアチア人が日本にいながらにして母国との繋がりを感じる事ができます。Tubeless Japan (https://tubeless.co.jp/) のCEOであるVondra氏とDobroのオーナー川崎氏の出会いも例外ではありません。Vondra氏が日本に来て、Dobroを知ったきっかけは日本にあるクロアチアコミュニティーを探した結果でした。川崎氏とVondra氏はそこで初めて出会い、クロアチア料理に対する情熱を分かち合い、すぐに意気投合しました。
Dobro とTubeless Japanのクロアチアに対する使命
2社は今回の団結からこれまで以上により多くの人にリーチし、クロアチアという国や文化に対する認知度や、興味度、クロアチア産というブランドの良さを広めていけるよう目指しています。
Tubeless Japan CEO Vondra氏は次のように述べます。
「Dobroは、ただでさえ競争率が高い東京のレストラン市場で、コロナウィルスによるパンデミックというレストラン経営には致命的な課題に直面したにもかかわらず、日本で成功したクロアチアビジネスの成功例です。そして、その理由が私にはわかる気がします。オーナーの川崎氏はとても優しく、フレンドリーで、クロアチア文化を日本に広める日本人として相応しい人だと確信しています。私はクロアチア人として、Dobroが作り出すクロアチア人コミュニティーを頼りにしています。また同じ社長として、川崎氏の成功には多大なる敬意を払います。クロアチアの良さを日本で広めたいという彼のミッションに参加できる事をとても誇りに思います。Tubeless Japanとしても環境意識の高いヨーロッパで生産されたトイレットペーパー、ハンドペーパーを含め、環境基準、衛生基準が共に高い良質なトイレ体験を日本でもっと広めていけるように努めたいと思っています。Tubeless Japanは今後もクロアチア産の高品質で環境に優しいトイレットペーパーや、ハンドペーパーを、Tubeless 日本支社の初代理店であるPS of Tokyo (http://www.ps-tokyo.com/)と共に広めていく事を楽しみにしています。」
会社概要
有限会社 Dobro
中央区京橋2-6-14 日立第六ビル1階
03-5250-2055
http://www.dobro.co.jp/
Tubeless Japan株式会社
代表取締役 CEO エドワード ヴォンドラ
東京都港区虎ノ門 1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階
https://tubeless.co.jp/
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