クリーニングに出したけどダメだった…「高級衣類の駆け込み寺」工場直営クリーニング店がJR尼崎エリアに登場!【5月20日オープン】
高級・デリケート衣類専門のネット宅配クリーニングで知られる「キレイナ」。お客様から寄せられた多くの声に応え、これまでのネット経由での依頼に加え、リアル店舗での受付が可能に。
「大切な衣類のクリーニングを、直接その場で相談したい。」という多くの声に応え、工場で受け付けられる併設店舗が5月20日にオープンします。“高級品や特殊品の為、クリーニングを断られてきた"、"何度クリーニングに出してもキレイになって戻ってこない”、“本当にもうダメなのか、踏ん切りをつけたいお気に入り”そんな困っている服を直接、その場でプロに相談できる場所に。
高級クリーニング専門工場併設の落ち着いた店内で、“他店でクリーニングを断られた””キレイにならなかった””皮脂わずかな可能性があるならなんとかしたい”__そんな悩みに、豊かな経験と高級衣類専門の知識を持ったプロが、1着1着丁寧に対応。
キレイナは、クリーニングに対する考え方、クリーニング方法と技術は一般クリーニングとはまるで異なる。
その背景には、元々、純白なウエディングドレスや舞台や劇団で使われる、華やかで複雑な創作衣装のクリーニング及びメンテナンスを行ってきたこと。
洗うことすら難しい衣類に、圧倒的なキレイを求められる厳しい要望の中で培われてきた知識と経験、常識に囚われない柔軟な考え方が、このサービスを可能にする。
一般クリーニングとの大きな違いを5つ挙げる
1.「こうしてほしい…」を叶える“オーダークリーニング“
依頼品の「こうしてほしい」という希望や悩みを丁寧に聴いた上で洗う前に1着1着依頼品カルテを作成。
2.1着づつを、手作業で洗う
通常なら機械でまとめて行う「洗う」「シミを落とす」「仕上げる」作業のほとんどを、キレイナではプロの手作業で行う。“高級品”ほどデリケートであるため、生地や風合いを損なわず、安全にキレイにするための手間は惜しまない。
3.ドライ表示のものも、水で洗う
キレイナは水洗いにこだわる。なぜなら、ドライクリーニングは水洗いに比べて洗浄力が圧倒的に弱く、特に“汗”“皮脂”等の汚れがほとんど落とせない。クリーニングしたのに嫌な匂いがする。くすんできた。風合いが悪くなった。というのは、そんなことが原因である。
4.「落ちない…」と言われたシミを落とす
キレイナの最も得意とするのが、シミや黄ばみ・色移り・カビを落とす技術。加えて、退色(色あせ)を戻す“色掛け”、洋服の“縫製修理”まで自社で完結出来るのが強み。高級ブランド店からも直接依頼を受けることも多い。
5.「洗えない…」と言われた服を洗う
洗濯表示が全て「×」のもの、クリーニング店では洗えないと言われた洋服など、洗うことが難しい衣類をここでは多く持ち込まれる。これまでウェディングドレスや舞台衣装を、数え切れないほど洗ってきた経験と知識、常識に囚われない柔軟な発想で、どんな特殊な衣類も洗う事ができ、そして、キレイに洋服を甦らせる。
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