ファイバークレーズ株式会社、岐阜大学発ベンチャーに認定
世界初のナノテクノロジーを利用した高機能性繊維/フィルム
世界初のナノテクノロジーを利用した高機能性素材を開発するファイバークレーズ株式会社(本社:岐阜県岐阜市/ 代表取締役社長:長曽我部 竣也)は、この度、国立大学法人東海国立大学機構岐阜大学により岐阜大学発ベンチャーに認定されました。
ファイバークレーズ株式会社は、2021年9月、岐阜県で創業したスタートアップ企業です。この度、国立大学法人東海国立大学機構岐阜大学より正式に岐阜大学発ベンチャー7号に認定されました。
表彰式の様子
■ファイバークレーズ株式会社CEO 長曽我部 竣也について
岐阜大学大学院自然科学技術研究科修士1年。1997年愛知県一宮市生まれ。大学で自身が研究に従事した世界初技術の可能性に惹かれ、仲間とともに製品化を始める。
「埋もれていた技術の新たな価値を見出し、社会に繋げることで未知なる可能性を発揮する」という思いのもと大学院在学中の2021年9月、23歳で起業。
■ファイバークレーズ株式会社CTO 武野 明義について
東海国立大学機構 岐阜大学工学部化学・生命工学科 教授で、岐阜大学Guコンポジット研究センター センター長を兼任。専門は高分子物性、複合材料。繊維学会理事も務める。
授与後の集合写真
大学発ベンチャー称号記
■岐阜大学発ベンチャーについて
岐阜大学では、起業家育成教育の本格化や、起業相談の取り組みの推進により、ベンチャー設立数が増加し、平成31年4月より同大学と大学発ベンチャーとの関係を明確化するとともに、同大学における大学発ベンチャーの円滑かつ適正な支援を図る目的で大学発ベンチャーの認定制度を開始しており、この度、令和3年度第1回岐阜大学発ベンチャー審査委員会における選考を経て、ファイバークレーズ株式会社は岐阜大学発ベンチャーの称号を授与されることが決定致しました。
■弊社の多孔質素材/機能性素材に関して
弊社は、岐阜大学の基礎研究から生まれた「繊維やフィルム素材の多孔化技術」をコアとした高機能性素材を開発しています。後加工で素材に数十ナノメートルの孔(あな)を空けることで、成分の保持や粒子の透過・制御、水・油の分離などの特徴を持ちます。
主にヘルスケア分野や農業分野を中心とし、医療・バイオ分野、その他産業分野など幅広い用途に展開できます。 当コア技術の応用製品として、防虫や保湿の成分を閉じ込めた高機能性繊維や、液体の吸着剤・分離膜など様々な機能を持つ素材を開発しています。
■岐阜大学の公式プレスリリースについて
以下のリンクをご参照ください。
https://www.gifu-u.ac.jp/news/news/2022/04/entry01-11442.html
■本件についてのお問い合わせについて
メールアドレス:shun@fibercraze.com
https://fibercraze.com/contact/
すべての画像