シリーズ累計販売台数3500万台突破、フードセーバー（FMシリーズ）！！

4月15日（金）より新映像コンテンツ放映開始

ニューウェルブランズ・ジャパン合同会社 ホーム＆キッチン事業部は、真空パックでお馴染み「フードセーバー（FMシリーズ）」の新映像コンテンツ（29分、5分、120秒、90秒）を4月15日（金）より放映いたします。本映像では、食品保存の専門家である、文教大学健康栄養学部の笠岡誠一教授と料理研究家であり食品保存アドバイザーの島本美由紀先生が食品を長く保存する方法や、フードセーバーを使った調理方法をご紹介いたします。また、データに基づいたフードセーバーの実力についてもご紹介しており、信憑性のある真空保存の効果を知ることができます。その他、フードセーバーの愛用者の声も紹介しており、真空パック機にご興味のある方はもちろん、そうでない方にも日常生活に役立つ情報を盛り込んだ必見の内容となっております。

■本コンテンツの注目ポイント

＜食品ロス問題＞

お家時間が増えて、食材を買う量が増えている昨今、食品ロスによって家庭から「年間約6万円」も失われてるというデータがあります。※1

 

 

 

＜長期保存が可能＞

シリーズ累計販売台数3,500万台を突破したフードセーバー※2は、自宅で簡単に真空保存ができ、まとめ買いした食材や作り置きしたお料理の鮮度を長持ちさせることができます。

＜保存期間は最大5倍長持ち＞
フードセーバーは、食材保存の大敵である酸素をしっかり吸引して密封するので酸化を防ぎ、鮮度を長持ちさせることができます。保存期間は最大5倍、※3冷凍にすれば、最長で2年間も美味しく保存することが可能です。※4　今まで諦めて捨ててしまっていた食材やお料理を美味しく取っておくことができます。

 

＜多層構造のパックロール＞

食品を入れる、「多層構造のパックロール」は、ラップ保存と比べて、約99％も酸素を通しにくいので、外気の侵入をしっかりブロックし、食品の酸化を防止します。※5

 

＜なぜ真空だと食品の保存に良いのか？＞

■文教大学 健康栄養学部 笠岡教授のコメント
食品保存をするために冷蔵するということは、微生物の増殖を抑えるということです。しかし、微生物の増殖を抑えられても酸化を防げてないと、臭い成分が変化して悪い臭いになっていきます。味も悪くなり、結果的に食品が劣化してしまったというふうに思うわけです。また、酸素によってビタミンやタンパク質が壊れたりしますので、食品の質、栄養価、色、味、保存する上では真空保存することが非常に重要だと思います。

 

 

＜フードセーバーを使った食品保存と調理方法のご紹介＞

■料理研究家/食品保存アドバイザー島本美由紀先生 のコメント

美味しい料理を作るには何よりも鮮度を保って保存するのが大切なので、
私はフードセーバーを使っています。

■映像の中でご紹介しているレシピ
・下味冷凍で簡単生姜焼き
・真空時短料理お手軽マリネ
・真空低温調理鶏ハム

＜フードセーバーの使い方（3ステップ）＞
ステップ１：食材をバッグに入れてセットする
ステップ２：フタをロックする
ステップ３：吸引＆密封ボタンを押す

 

＜フードセーバーは酸化や菌の繁殖を抑え、鮮度を保つのに効果的＞

ラップをして保存したものとフードセーバーで酸素を吸引して保存したものの菌の繁殖量を確認したところ、フードセーバーを使用したものの方が約86％も菌の増殖を抑えることが分かりました。※6

 

 

＜愛用者の声＞

「趣味の海釣りで釣ったお魚を新鮮なまま冷凍保存できるようになりました。」
「持て余しがちだった食材やお料理を小分けにして冷凍保存して、食べるときには湯せんにかけて簡単にいただけるようになりました。」
「封を開けたワインボトルを真空にしておくと新品と変わらない。おいしさを保つことができるようになりました。」

 

＜自家製冷凍食品・冷蔵庫スッキリ！＞

お惣菜やお弁当のおかずなどを、真空パックで作り置きしておけば、自家製冷凍食品ができあがります。また、コンパクトにまとまる為、冷蔵庫もスッキリします。

＜その他おすすめポイント＞
・大切な食材の冷凍焼け防止
・カビやすいおモチの保存
・お米や小麦粉の害虫防止
・離乳食の保存
・わずか10センチの隙間に収納できる
・吸引を調節できるから、ふっくらと柔らかいご飯やパンを潰さずに保存が可能

■本コンテンツ概要
放映開始日：2022年4月15日（金）予定
放映尺：4タイプ（29分、5分、120秒、90秒）
放映地域 : 全国
放映チャンネル ：地上波、BS、CS
商品サイト:https://www.foodsaverjapan.com/

■製品情報

※30日間の返品保証付き。
万が一ご満足いただけない場合、ご使用後でも30日以内であれば商品代金を全額返金いたします。

 

※1 出典：令和元年度京都市家庭ごみ細組成調査
※2 1989年1月～2021年12月の全世界での累計販売数
※3 試験機関：The National Food Laboratory, Inc. 食材や保存環境により異なります
※4 試験機関：The National Food Laboratory, Inc.－17.8℃での保存の場合、食材や保存環境により異なります
※5 外部機関での実験結果 /一般的なラップとフードセーバー パックロールに対する圧力センサ法による
ガス透過度試験２回の平均値
※6 外部機関での実験結果 / 鶏むね肉をラップ保存 (容器にラップをかぶせた状態) とフードセーバーで真空保存し20℃に設定した室内で７日間保存した結果

 

【ニューウェルブランズ・ジャパン合同会社 ホーム＆キッチン事業部について】
フードセーバー、オスターおよび各種製品の企画・製造、輸入および国内販売を行っています。
設立：2008年3月19日
住所：〒108-0023 東京都港区芝浦4-9-25 芝浦スクエアビル