沖縄県読谷村にて地域観光のプロデュース業を強化へ(有)沖縄スカイ観光サービス
沖縄県読谷村は、豊かな自然と文化が花開く沖縄県中部に位置する人口日本一の村です。
教育民泊事業などを手がける(有)沖縄スカイ観光サービスは、多様化するお客様のニーズに応えられる地域観光を目指し、地域の魅力を活かした新たな観光プログラムを幅広く展開していきます。
(有)沖縄スカイ観光サービスが運営する「ちゅらむら読谷」事業は、地元の一般家庭に宿泊するリアルな沖縄民家生活体験と人の交流をメインとした教育民泊事業を展開。
現在まで約17年間に渡り、修学旅行生を中心に累計約16万人もの学生達を全国から受け入れ、プログラムを実施してきました。(海外からの学生も受け入れ可能。)
笑いあり! 涙あり! の感動のお見送りシーン。短い時間でも記憶に残るのは人との交流だと思います♪
民泊受け入れの紹介動画はこちら:
https://youtu.be/EX8N-nvtNUo
今後、多様化する地域観光へのニーズに合わせ、これまで培ってきた民泊事業と地域の魅力を組み合わせ、新たな価値づくりに取り組みます。
- 1、修学旅行以外の団体様でも民泊交流の受け入れが可能です!
※民泊受け入れは3名様以上〜
※1世帯あたり3〜5名のグループとなります。
※修学旅行シーズンと被る場合はご予約が難しい場合がございます。
※宿泊を伴わない日帰り民泊交流も可能です!
URL: https://churamura.com/
- 2、民泊以外の地域観光もご提案可能!
特に農業×観光×(教育、芸術、食、平和学習)は県内外から注目度が高い分野となっており、今後私たちも力を入れていく分野となっています。
最近は、大学ゼミの研究として地域活性化の事例研究や沖縄平和学習、地域観光学習を目的に読谷村を訪れる大学も多くなっており、さらに沖縄県内企業数社がSDGsプロジェクトの一環として農業体験にも訪れています。
- 3、オンライン海外交流プログラムも展開中! 海外と読谷村をつなぐオンライン交流プログラムを実施。
オンラインでホームビジットを行い、沖縄ならではの生活をご紹介。
学生からの質問を受け付けたり、逆に受け入れ民家の方々から現地に質問を投げかけたりなど、お互いの文化を紹介し合って交流を行います。
実際に読谷村を訪れる海外の団体も予定しており、オンラインからリアルな交流までを一連で実施することができています。オンラインでの地域交流を企画されたい事業者様、お気軽にご相談ください。
- 皆さん読谷村へめんそーれ〜!
ぜひお気軽にご相談くださいませ。
ちゅらむら読谷PR動画:
https://youtu.be/15YUk4rK_8w
ーーーーーーーーーーーー
【お問い合わせ先】
(有)沖縄スカイ観光サービス
Webサイト:https://sks.okinawa.jp/#top
▶︎民泊に関するお問い合わせ
ちゅらむら読谷教育民泊・インバウンド事業部門
担当:駒田
TEL: 098-958-1130
Email: info@churamura.com
▶︎メディア関連/事業連携に関するお問い合わせ
沖縄スカイ観光サービス
ディレクター:大城
TEL: 090-6867-3075
Email: ufugushiku1993go@gmail.com
ーーーーーーーーーーーー
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像