チタン製「差し色プレート cuddle」売れ行き好調!町工場がMakuake第二弾に成功、1日で応援購入金額50万円を達成
新和メッキが展開するチタン×カラーの生活道具ブランド「iroiro」が、アタラシイものや体験の応援購入サービスのMakuakeにて第二弾プロジェクト「差し色で生活を楽しむ、整える。チタン製差し色プレートcuddle」を発表し、公開から1日で応援購入金額50万円を達成しました。
新和メッキ工業株式会社(新潟県上越市)は、2022年4月22日に、アタラシイものや体験の応援購入サービスMakuakeにて第二弾のプロジェクトを公開しました。
帰宅したら鍵を置く。アクセサリーや時計を置く。眠る前に眼鏡を置く。「差し色」のプレートだからこそ、自然とそこに目が行き、物を置いて整えることができます。
また、cuddleは食器としてもお使いいただけます。金属でありながらも柔らかい色合いに仕上がっており、お料理もお皿もどちらも「主役」になるようなプレートになりました。
しかしながら、上越では、チタンの加工や製品開発を行う企業が非常に少なく、「上越市の産業」として成り立っていません。
今の時代、企業は持続可能な社会の達成を目指し、人と環境を考慮した事業活動を行う責任があります。そのことを考えた時、素材としてチタンほどサステナブルな金属はなく、そのチタンを使った産業を活性化させる必要があると感じました。
チタンを使い、上越で加工して、いい製品を生み出して、お客様のお手元にお届けしたい。そうすることで、町も人も元気にしたい。
そんな思いで、iroiroはスタートしました。
iroiroが目指すのは、
①サステナブルな金属であるチタンを使い、長く使えるプロダクトを作ること
②可能な限り、加工を地元の上越で行うこと
③出張授業やイベントなどで、子供にも大人にもチタンの発色を見てもらうこと
④上越の産業のひとつとして、上越の企業によってチタンを使った事業が発展すること
⑤上越が、「チタンのまち」として認知されること です。
iroiroが踏み出したのは小さな1歩ですが、持続可能な社会の実現のために、歩みを止めず進んでいくブランドでありたいと思います。
①今までの品質・環境・開発といったB to Bの側面だけでなく、新たにB to Cにチャレンジすることで、スタッフ、スタッフ家族、お客様、地域の方々に広く新和メッキの取り組みを知ってもらい、新和メッキに関わる全ての人を幸せにすること。
②地元上越市を元気にすること。
この2点が新和メッキの事業継続に不可欠だと判断いたしました。言い換えますと、私の息子(7歳)が、「新和メッキの仕事カッコイイ」と思ってもらえる会社にならなければいけないということです。
地元上越市と新和メッキがこれからも元気に発展していけるよう、最大限の努力をしたいと思います。
その背景に、①町工場の挑戦を応援したいと思ってもらえた、②チタンという素材そのものに魅力があり、ファンが多い、そして③コロナ禍で自宅にいる時間が長くなり、「生活に差し色を」というコンセプトがマッチした、ということがあったのではと感じております。
今後も、iroiroは生活に彩りをプラスできるような、チタン×カラーの生活道具を作り続けます。今年の秋には、第三弾のプロダクトとして、チタン製のお弁当箱のリリースを予定しています。
これからのiroiroにも、ぜひご期待ください。
https://www.makuake.com/project/iroiro02/
アタラシイものや体験の応援購入サービスMakuake「定規+レターオープナーfish」
https://www.makuake.com/project/iroiro
instagram
https://www.instagram.com/iroiro_22/
ECサイト BASE
https://iroiro22.thebase.in/
新和メッキ工業website
https://shinwa-mekki.jp/
新和メッキinstagram
https://www.instagram.com/shinwa.plating/
cuddleは、国産チタンから作られたプレートで、生活の中のあらゆる場面でお使いいただけます。
好きな色を選び、生活に「差し色」をプラスする。おうち時間が増えている今、そんな生活の楽しみ方をご提案するプロダクトです。
帰宅したら鍵を置く。アクセサリーや時計を置く。眠る前に眼鏡を置く。「差し色」のプレートだからこそ、自然とそこに目が行き、物を置いて整えることができます。
また、cuddleは食器としてもお使いいただけます。金属でありながらも柔らかい色合いに仕上がっており、お料理もお皿もどちらも「主役」になるようなプレートになりました。
当社の地元、上越には、チタンを生産する日本製鉄株式会社の工場があり、高品質で美しいチタンが生まれています。
しかしながら、上越では、チタンの加工や製品開発を行う企業が非常に少なく、「上越市の産業」として成り立っていません。
今の時代、企業は持続可能な社会の達成を目指し、人と環境を考慮した事業活動を行う責任があります。そのことを考えた時、素材としてチタンほどサステナブルな金属はなく、そのチタンを使った産業を活性化させる必要があると感じました。
チタンを使い、上越で加工して、いい製品を生み出して、お客様のお手元にお届けしたい。そうすることで、町も人も元気にしたい。
そんな思いで、iroiroはスタートしました。
iroiroが目指すのは、
①サステナブルな金属であるチタンを使い、長く使えるプロダクトを作ること
②可能な限り、加工を地元の上越で行うこと
③出張授業やイベントなどで、子供にも大人にもチタンの発色を見てもらうこと
④上越の産業のひとつとして、上越の企業によってチタンを使った事業が発展すること
⑤上越が、「チタンのまち」として認知されること です。
iroiroが踏み出したのは小さな1歩ですが、持続可能な社会の実現のために、歩みを止めず進んでいくブランドでありたいと思います。
当社では昨年秋より、新規にB to Cの事業にチャレンジしております。コロナ禍の中、どのように会社の事業を継続していくかを考えていく中で、
①今までの品質・環境・開発といったB to Bの側面だけでなく、新たにB to Cにチャレンジすることで、スタッフ、スタッフ家族、お客様、地域の方々に広く新和メッキの取り組みを知ってもらい、新和メッキに関わる全ての人を幸せにすること。
②地元上越市を元気にすること。
この2点が新和メッキの事業継続に不可欠だと判断いたしました。言い換えますと、私の息子(7歳)が、「新和メッキの仕事カッコイイ」と思ってもらえる会社にならなければいけないということです。
地元上越市と新和メッキがこれからも元気に発展していけるよう、最大限の努力をしたいと思います。
iroiroの第一弾のプロダクトは、チタン製でカラフルな定規+レターオープナー「fish」でした。このプロダクトは2021年11月にMakuakeにてプロジェクトが公開され、初日で目標を大幅に上回って達成しました。
そして今回、第二弾となるプロダクト「差し色プレート cuddle」も、非常い多くの方に応援購入していただき、開始から1日で応援購入金額50万円を達成することができました。
その背景に、①町工場の挑戦を応援したいと思ってもらえた、②チタンという素材そのものに魅力があり、ファンが多い、そして③コロナ禍で自宅にいる時間が長くなり、「生活に差し色を」というコンセプトがマッチした、ということがあったのではと感じております。
今後も、iroiroは生活に彩りをプラスできるような、チタン×カラーの生活道具を作り続けます。今年の秋には、第三弾のプロダクトとして、チタン製のお弁当箱のリリースを予定しています。
これからのiroiroにも、ぜひご期待ください。
アタラシイものや体験の応援購入サービスMakuake「差し色プレートcuddle」
https://www.makuake.com/project/iroiro02/
アタラシイものや体験の応援購入サービスMakuake「定規+レターオープナーfish」
https://www.makuake.com/project/iroiro
https://www.instagram.com/iroiro_22/
ECサイト BASE
https://iroiro22.thebase.in/
新和メッキ工業website
https://shinwa-mekki.jp/
新和メッキinstagram
https://www.instagram.com/shinwa.plating/
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