【災害時の救世主】冬の災害時、電気やガスが止まっても焚き火や調理が出来る防災アイテム【薪缶2.0】がクラウドファンディングサイト「Makuake」に登場

3.11のような真冬の災害に備えて。燃えやすいポイントは独自の人工乾燥薪。

株式会社ゆめまき

石川県で薪の専門店「薪まきハウス」を営む「株式会社ゆめまき」はクラウドファンディングサイト「Makuake」にて、災害で電気やガスのライフラインが止まっても、簡単に焚き火や調理が出来る防災アイテム【薪缶2.0】を2022年4月27日(水)より先行販売開始。

「Makuake」のプロジェクトページはこちらのURLからご覧頂けます。
URL:https://www.makuake.com/project/makikan

 

  • 【災害時にすぐ使える】人工乾燥薪と着火道具が一式セットに。
  • 【火おこし簡単】着火に優れた杉と火持ち抜群のナラ、2種の薪入り。
  • 【アウトドアでの防災訓練に】親子でサバイバル力を身に付けよう!
3.11のような寒い時期に災害が起き、電気やガスのライフラインが止まっても、すぐに暖が取れ、調理が出来る災害時の強い味方「薪缶2.0」をご紹介致します!
 

【薪缶2.0紹介動画】https://www.youtube.com/watch?v=4_V7cGNlv1k&t=5s

焚き火で暖が取れる
 

 

 

​お湯が沸かせる

 

 

調理が出来る



薪缶2.0とは

この薪缶2.0は一斗缶を加工した簡易ストーブの中に、独自製法で作った人工乾燥薪や、マッチ、軍手、焼き網などが一式セットで入っており、これ一つで簡単に暖が取れ、簡易調理ができるというアイテムです。


独自の人工乾燥薪
薪は乾燥が進んでいないと火をつけても煙が出るばかりで燃えません。
薪缶2.0の中の薪が燃えやすいのは、自然乾燥で十分乾燥させた後、80℃で熱処理を加えた人工乾燥薪だからです。

80℃の熱処理で薪の中の虫やカビ菌も駆除しますので、いざ数年後に使用しようとした時に薪の中から虫が出て来て困ることもありません。



前製品からのアップグレード

 

今回の薪缶2.0では燃焼用の空気穴のサイズを8mmから10mmに変更しました。

これにより、鍋などの大きなものを置いたときでも、十分な酸素が供給され安定した燃焼が行われるようになりました。

 

 

薪缶2.0の特徴【2種類の薪】
薪缶2.0には火持の良い広葉樹「ナラ」の他に、燃えやすい針葉樹「杉」の薪を入れました。
これにより焚き火初心者の方や、女性でも簡単に火が起こせるようになりました。

 


湯沸かしや炊飯には杉ゆっくり焚き火をする時にはナラが最適です。

親子での炊飯訓練に
ハンゴウでの炊飯を学ぶことは防災訓練にもつながります。

マッチを使ったことがない、見たこともないというお子様もいるようですが、マッチで火を起こして、ハンゴウでご飯を炊くという経験はいざという時に役に立つはずです。

 

また、子供の成長、自立、人間力を高める上で野外炊飯はとても大切です。


万が一の備蓄用に。また防災訓練のアイテムとして薪缶2.0をご活用ください。

「Makuake」のプロジェクトページはこちらのURLからご覧頂けます。
https://www.makuake.com/project/makikan

商品名:薪缶2.0
一般販売価格:8,500円(税込)
【超超早割30%OFF】:5,950円(税込)
※詳細は上記プロジェクトページからご確認ください。
生産・販売:株式会社ゆめまき
 

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会社概要

株式会社ゆめまき

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URL
https://makimaki-house.jp/
業種
製造業
本社所在地
石川県かほく市遠塚 ロ35-2
電話番号
076-205-7432
代表者名
前川 浩透
上場
未上場
資本金
480万円
設立
2017年03月