【GCTJAPAN】【ACCEPTAR】【IMPERO】による戦略的ブロックチェーン開発パートナーシップを締結
WEB3.0事業のグローバル展開へ更なる可能性を
Web3.0領域の事業展開においてソリューションを提供するGCT JAPAN株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岡川紘士、以下:GCT)は、IMPERO CONSORTIUM MANAGEMENT CORPORATION(本社:フィリピン ケソン市、代表取締役:Mr. Emmanuel IV R. Samson、以下:IMPERO )及び ACCEPTAR GROUP INC. (本社フィリピン パシッグ市、代表取締役:FRANCIS JIMENEZ、以下、ACCEPTAR)との間で、戦略的パートナーシップを締結したことをお知らせいたします。
- 戦略的パートナーシップについて
この度、GCTはIMPERO及び、ブロックチェーンを活用したデジタルサービスを展開するACCEPTARとのパートナーシップを通じて、ブロックチェーン領域における新たなサービス開発に着手しました。
このパートナーシップに基づき、GCTは、今後様々な領域についてACCEPTARの事業を支援することになります。ブロックチェーン市場は、現在NFTを中心に大きな展開を見せており、今後もブロックチェーン領域のマーケットの拡大は確実視されています。加えてWeb3というキーワードのもと、商業活動の地盤そのものが転換期に差し掛かっていると言って過言ではありません。そのベースたるブロックチェーン技術を長きに渡り取り組んできた者として、この市場をリードする革新的なサービスをローンチする予定です。
- IMPEROについて
2019年に制定された共和国法第11453号によりFABは、ブロックチェーン、人工知能、バーチャルリアリティなどをはじめとした最先端技術の活用について大きな法的権限を持っています。
FABの統括機関であるAFABは、この法的権限の活用について強い関心を持っており、その実施についてはOBFTSL GROUP(AFAB、IMPERO、GICC)を中心に、フィンテックライセンスの発行、ブロックチェーン都市構想、戦略パートナーグループの構築などを進めています。
- ACCEPTARについて
また各ブロックチェーンプロジェクトがビジョンを達成するための有益なコンプライアンス、マーケティング、パートナーシップを提供しており、アジアにおける法人設立を含む様々なサポートを提供しています。
- GCT JAPAN株式会社 代表取締役社長 岡川紘士からのコメント
その中で、この度のフィリピン政府経済特区AFABが展開するブロックチェーンCITYのOBFTS GROUP、WEB3.0ビジネス開発を手掛けるIMPERO GROUP、およびACCEPTAR GROUP INC. との戦略的パートナーシップ契約の締結は、大きな飛躍と期待しております。
ブロックチェーンゲームやフィンテックサービスの分野において、法的なサポートを基軸にしたOBFTSライセンスを背景に、この度の戦略的パートナーシップでシナジーを創りながら、更なるWEB3.0のグローバル事業展開を目指し発展して参りたいと考えております。
- GCT JAPAN 会社概要
・代表者:岡川 紘士
・所在地:〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテルタワー14階
・コーポレートサイト:https://gct-japan.jp/
・加盟協会: 一般社団法人 日本ブロックチェーン協会
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