登別の新たなカフェ&カルチャースポット「CUBERU Green&Coffee」を舞台としたショートフィルムが公開されました
上田商事株式会社(代表取締役:上田朗大)は、自社が運営する北海道登別市のカフェ&カルチャースポット「CUBERU Green&Coffee」のプロモーション映像として、店舗を舞台とした5分間のショートフィルムを制作し、自社のYouTubeチャンネルにて公開しました。
物語は、カフェを訪れる人々と植物との群像劇で構成された心温まるファンタジーとなっており、新たなカルチャースポットの誕生を幅広いターゲットに訴求しています。
本プロジェクトは、上田商事株式会社とOEZO株式会社の共同プロデュースのもと、北海道を拠点に活動する映像作家・写真家の北川陽稔氏(株式会社haptics)が監督・撮影・編集を行いました。
・「CUBERU Green&Coffee」とは
2023年6月20日、登別市新川町にオープンした「CUBERU Green&Coffee」は、既存の園芸館をリブランディングしたボタニカルショップとロースタリーカフェ、レンタルスペースを併設した店舗となっており、自家焙煎のスペシャルティコーヒーや、本格的なハンバーグプレート等のランチやスイーツも楽しむことができます。
観葉植物や多肉植物など通年楽しむことができる他、北海道の選書集団「DISH」と企画し、「植物」「工作」「食」「アート」「児童書」等コンセプトにあった300冊以上の本を読みながらゆっくりとくつろげる空間となっています。
また、キッズスペースも完備されており、老若男女問わず、地域の新たなコミュニティの場になってほしいという思いが詰まっています。
・カフェのプロモーションムービーを10年先も残る作品へ
本作の特徴は、この場所ならではのシナリオ。4名のキャストにセリフがなく、植物たちの「言葉」のみで物語が進んでいくこと。
その物語を通して、CUBERU Green&Coffeeの様々な魅力にも気づいて頂けるような構成になっています。
店舗も、そしてこのプロモーションムービーも、一過性の話題ではなく、顧客に末永く愛していただけるものでありたいという想いが本作には込められています。
多くの方にご覧頂き、ぜひ店舗に足を運んで頂ければと思います。
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「Tales of ‟CUBERU Green&Coffee”」
扉を開けると、出迎えてくれるのは植物たちとコーヒーの香り、くつろぎの空間。
ショップに並べられたプランターは、来客に選ばれて外の世界へと旅立つ日を待ちわびている。カフェに訪れる人々と植物たちの群像劇で描く、心温まるファンタジーをぜひご覧ください。
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【本編 / Full Ver.(5分)】
【Short Ver.(2分)】
【CAST&STAFF】
‐Cast-
Matt
Asuka
Shuto Ueno
Takayoshi Tannai
‐Staff-
Director and Videographer
Akiyoshi Kitagawa (haptics Inc.)
Production Manager
Mai fujiwara & Nanaho Yada (haptics Inc.)
Yutaka Hirouchi
CO-Production
OEZO Inc.
Produced By CUBERU Green & Coffee
【Director 北川陽稔 / Akiyoshi Kitagawa(haptics Inc.)】
札幌生まれ。東京にて映像作家として活動し、ショートムービーの制作等を行う。作品は国際映画祭において選考上映され、国内映画祭にて入賞。近年はランドスケープや植物をモチーフに、人が向き合う環境の多層性・多様性を表現する作品を制作。また、haptics Inc.代表としてコマーシャル映像やインスタレーション、VR・ARコンテンツ等も手掛ける。
www.haptics.co.jp
【Produced By CUBERU Green & Coffee】
https://cafe.cuberu.jp/
住所
〒059-0015
北海道登別市新川町2丁目5番地1
電話番号
080-1041-9884
営業時間
10:00-18:00
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