キャンプ遊び革命!アウトドアでもスマホゲームをしてしまっていた現状に疑問をもった大阪芸術大学の学生が考案したスゴロクで遊べる本格派テーブル!!
【募集期間】2023年7月28日〜9月4日/クラウドファンディングサイト「Makuake」にて募集
Point1 「虫をみつける」などアウトドアにまつわるお題がいっぱいのスゴロク遊びができる
Point2 大人はもちろん子供もテンションが上がる要素がたくさん
Point3 スゴロク面を裏返すと通常の本格的なテーブルとして使用できます。
クラウドファンディング実施サイト
Makuake(https://www.makuake.com/project/outdoor_sugoroku/)
実施期間:2023/7/28〜9/4
・商品特徴
特徴1 コンパクトに収納可能
普段の生活では使わない場合にコンパクトであることはかなり重要になってくる
特徴2
スゴロク部の木の天板を裏返すと本格的なアウトドアテーブルに
付属しているルーレットは取り外し可能でテーブル時に邪魔にならない
特徴3
天板(鉄部)は耐熱塗装を施しているので熱々の鍋ややかんも直置きOK
・商品概要
商品名
OUTDOOR SUGOROKU
クラウドファンディングサイト
Makuake(https://www.makuake.com/project/outdoor_sugoroku/)
募集期間
2023/7/28〜9/4
価格
定価37,000円(税込)
ここから、Makuake限定割引価格(最大9,000円off)を用意しております。
デザイン
平下尚樹、福武徹(指導教員)
製造
国内生産(株式会社873works:大阪府八尾市)
・商品が生まれた背景
友人とキャンプによく出かけるのが好きな大阪芸術大学デザイン学科3年生(当時)の平下さんは、キャンプ先で友人たちとアウトドアとは程遠いスマホゲームをしてしまっている現実に気づきました。大学のデザインの授業でこの現状を解決するデザインを研究したいと申し出た平下さんは、アウトドアの雰囲気を壊さず、大人がキャンプ場で遊べる方法を考え始めました。多くのアイデア出しや試作を繰り返し、「アウトドアならではのお題を盛り込んだすごろく」という結論に至りました。
では、そのすごろくをどのような形で商品として具現化するかという点で、新たな道具を持って行かずに済む方法として「アウトドアテーブルと一体化する」という案が良いと考え、アウトドア用品の製造・販売を行う大学から近い八尾市の企業、株式会社873worksに相談し、いくつかの試作を繰り返してようやく商品化しました。
株式会社873worksが運営するCAMP873では、「ものづくり」の町、大阪の八尾市で創業から40年間、消防車やごみ収集車などの特殊車両の製作に携わり続けた技術と知識、経験を活かし、オリジナルのキャンプギアを本格的に製作しています。そんな本格的なキャンプギアと遊び心を刺激する新しい体験をもたらす学生のアイデアが一つになり、これまでにない本格的で新しい遊びができるアウトドアテーブルが商品化されることになりました。
・クラウドファンディング実行者
実行者
福武徹(大阪芸術大学デザイン学科准教授)
クラウドファンディング サイト(Makuake)
https://www.makuake.com/project/outdoor_sugoroku/
製造元ホームページ(CAMP873)
https://camp0873.base.ec/
お問合せ先
大阪芸術大学デザイン学科 福武
t-fukutake@osaka-geidai.ac.jp
・その他イメージ素材
すべての画像