【新商品】環境への配慮と使いやすさが両立!再生可能な紙素材の鉢カバー「紙輪‐シリン‐」を発売。
9月16日(金)よりクラウドファンディング「Makuake(マクアケ)」にて応援購入者募集開始。
国土緑化株式会社(本社:東京都江戸川区、代表取締役:堺 亜琉)は、リサイクル可能な紙素材の鉢カバー「紙輪‐シリン‐」を発売。9月16日(金)よりクラウドファンディング「Makuake(マクアケ)」にて販売いたします。創業から45年、観葉植物のレンタルや生花通販事業を通じて、様々な環境問題に取り組んできた当社が、更なる課題解決を目指し開発した商品です。今回は、間伐材を使用した商品やバイオフィリアの概念に基づいた商品を多数手掛けてきた社内プロジェクト「グリーンライフプロジェクト」が、活動の一環として開発しました。
▼LINE公式アカウント「グリーンライフプロジェクト/国土緑化」にて、最新情報を随時配信予定です。
是非「お友だち登録」をお願いします。
https://lin.ee/yiNa05f
▼商品の詳細
https://www.kokudoryokuka.co.jp/news/1885/
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- 数多くの環境配慮型商品を開発してきた「グリーンライフプロジェクト」
- なぜ、紙輪-シリン‐が誕生したのか?
現在、日本で販売されている鉢カバーの殆どが陶器及びプラスチック製です。陶器は原子レベルの結合力が強く、自然界での分解が不可能とされています。また、プラスチックは、有限な石油資源から出来ており、生態系を含めた海洋環境への影響も取り沙汰されています。グリーンライフプロジェクトは、これまで環境への配慮に努めてきた当社の事業を、より強固なものにするため「紙輪」の開発に注力してきました。
- 紙輪―シリンーは、利便性にも優れた高機能商品
陶器の鉢などは、重量があり移動するのが大変です。その点「紙輪」は、重量が1.1kgと大変軽量。
コンパクトに折りたためるので持ち運びも便利。使わない時は、スペースを取らず収納できます。
■伸縮自在で幅広い鉢サイズに対応
伸縮性に優れているため、8号~10号の鉢サイズに対応できます。
マグネットで結合し、最後にリボンで結ぶだけなので、どなたでも簡単に使う事ができます。
■植物を引き立てるナチュラルなカラーと幾何学的なオシャレなデザイン
ミツバチの巣のようなハニカム構造は、航空機の構造材として応用されるほど高い強度を保ちます。
また、幾何学的な造形美は、飽きのこない洗練された雰囲気を醸し出します。
■商品概要■
サイズ:縦370ミリ×横86ミリ×幅37ミリ
重量:1.1キログラム
材質:MDF・パルプ・アセテート(リボン部分)
原産国:中国
■価格■
定価:7,800円(税込)
Makuakeでの特別料金
・【超早割】先着10個 6,630円(税込/送料込) 定価7,800円の15%OFF
・【早割】 先着10個 7,000円(税込/送料込) 定価7,800円の10%OFF
・【マクアケ価格】80個 7,410円(税込/送料込)定価7,800円の5%OFF
■購入にあたってのお願い■
9月16日(金)よりクラウドファンディング「Makuake(マクアケ)」内にて販売いたします。このプロジェクトは、All or Nothing型です。プロジェクトが成立するためには、販売終了日である2022年10月15日までに目標金額を達成する必要があります。予めご了承ください。
納品は2023年1月末までにお届けする予定です。
■会社概要■
国土緑化株式会社
東京都江戸川区中央2-1-21
電話03-3674-2611(代表)
https://www.kokudoryokuka.co.jp/
■本リリースに関するお問合せ■
電話03‐3674‐2611(代表)
koho@kokudoryokuka.co.jp
戦略室(広報担当):森
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