特殊音響【マナーズサウンド】に、超高解像音システム「MS5-AURORA」誕生。
【マナーズサウンド】は、人間の細胞に共鳴し、本来の治癒力を高める音です。
超解像音システム「MS5-AURORA」の完成により、マナーズサウンドはさらにパワーアップしました。
日本で唯一、マナーズ音響振動療法の運営をするマナーズインターナショナル株式会社(本社:東京都中央区、代表:平田彩友瑠)は、マナーズ音響振動療法の音源であるマナーズサウンドを、さらにパワーアップするために超解像音システム「MS5-AURORA」を誕生させました。
少子高齢化社会が進む中で、注目されているのが予防療法です。予防療法とは、病気になってから何か治療を始めるのではなく、そもそも病気にならないように対策を行う療法です。健康寿命をいかに伸ばせるかが、新型コロナウイルス感染症拡大以前から続くもので、コロナを克服したとしても、日本全体の大きな課題と認識しています。
超解像音システム「MS5-AURORA」は、少子高齢化の進行により、医療・介護需要は拡大し、人手不足の解決にも貢献するために、マナーズサウンド史上初のサウンドクオリティ「32bit/192kHz」の超解像音を10月18日から配信を開始します。
写真)マナーズ音響振動療法施術風景
◎マナーズサウンドの基本情報
1)マナーズサウンドは、国連から「サー」の称号を授与された「ピーター・ガイ・マナーズ」博士が開発。
ピーター・ガイ・マナーズ(1915~2009)は、英国の医師、医学博士。世界保健機関にも認められた「マナーズサウンド」を開発した音響振動療法の第一人者です。音の振動と調和音が人間の身体の構造や科学的な面に及ぼすヒーリング効果、音と光が我々の環境に及ぼす効果の重要さなどを研究。世界で初めて未熟児の黄疸治療に青色光線を用いたことでも知られています。
1993年に国連から「ダグハマーショルド最優秀賞」を受賞し、人類に貢献した功績が認められて「サー」の称号を授与されました。ホリスティックならびに代替医療にも造詣が深く、多くの国際学会の創設にも関わっています。自らも英国でブレットフォートン・ホール・クリニックを開設し、音響振動療法をはじめ、ホリスティック医療を用いた臨床例を数多く残しています。
2)世界保健機構にも認められたマナーズ博士の音響振動療法。
私たちの身体の中の細胞が協力し合って活動して生命機能を守っています。それは様々な楽器音が調和してひとつの美しい旋律を奏でるオーケストラの楽曲に似ています。しかし、各楽器の調律が狂っていてアンバランスな音になっていたらオーケストラは成立しません。
ピーター・ガイ・マナーズ博士は、半世紀以上にわたる研究で「人体の器官や臓器の細胞が健康なときに発信している音(振動)」を分析・解明。その音を乱れた細胞を持つ身体に聞かせることによって、細胞が共鳴して健康な状態に戻るということを発見しました。その原理を応用して作られた特殊音響が『マナーズサウンド』です。この理論はマナーズ博士の「サイマティクス音響振動療法」に基づくもので、代替治療の一つとして国連や世界保健機構(WHO)にも認められています。マナーズ博士はそれを「サイマセラピー」と名付けましたが、私たちは「マナーズ音響振動療法」として受け継いでいます。
◎「マナーズサウンド」の主な特徴
1)マナーズサウンドの音は、私たちの体の細胞が健康な時に発信している振動・周波数を各臓器・各器官ごとに解明してつくられたものです。
2)マナーズサウンドの音を体にかけていくと、「胃」の音は「胃」の細胞に、「肝臓」の音は「肝臓」の細胞にというように、対応した臓器・器官の細胞に振動が響き、共鳴し合うという現象が起きます。
3)その結果、細胞振動の異常や乱れがあれば、マナーズサウンドによって細胞は本来の正常な振動をとり戻し、健康状態へと導かれていくのです。
4)また、マナーズサウンドには体の臓器・器官以外にも、エネルギーや精神、心の部分にも直接作用し、整えていくような音も作られています。
◎超高解像音システム「MS5-AURORA」について
「MS5-AURORA」は、マナーズサウンドの特殊性を熟知したIoT技術者とオーディオ機器製造者の高度な連携で7年の年月をかけて完成した超高解像音システムです。マナーズサウンドの生成から配信、アンプ、スピーカーの音響装置まで「32bit/192kHz」に対応した超高解像音システムです。「32bit/192kHz」の音源は一般的にはハイレゾと定義されていますが、弊社では独自に超高解像音と呼んでいます。
写真)AURORA 操作画面 写真
「MS5-AURORA」の主な特徴」
1)マナーズサウンド史上初。5つの周波数からダイレクトにサウンドを生成。
マナーズサウンドは異なる5つの周波数を組み合わせた複合調和音です。「MS5-AURORA」は、その5つの周波数からダイレクトに「32bit/192kHz」の超高解像音で合成されて生成する画期的な機能が最大の特徴です。従来はレコーディングした音源を16bit/44.1kHzで出力していました。
「MS5-AURORA」の完成により、ノイズを最大限に排除することが可能となり、マナーズサウンド史上初の高音質による効果が期待できます。
2)音源はクラウド管理
音源そのものをクラウド上に管理することで、貴重な周波数データの情報保護・秘匿性を高いレベルで安全に運用することが可能です。 さらに、音源データがクラウド上に保管されている為、インターネット通信が整備されている地域であれば、日本国内はもちろん、世界中どこでも、いつでも、高解像音のデータを使用することも可能です。
3)効果を視覚化
独自の血中酸素濃度(SPO2)と心拍センサーを利用して、お客様のデータを施術時にリアルタイムで可視化できます。また、血中酸素濃度や心拍データをもとに、必要なサウンドを提案できるようなAI(人工知能)システムも検討中です。
写真)血中酸素濃度センサー
◎今後の展開
1)在宅リモート療法の推進とアプリケーションの開発。
デジタル配信システムによる在宅リモート療法は、マナーズサウンドサロンにおける接触型施術の要素をオンラインシステムで実装し、ウイズコロナ時代におけるニューノーマルでのビジネスを加速させます。
2)マナーズサウンドは様々な分野との提携企画。
マナーズ音響振動療法は医療・福祉、療術業界に留まらず、あらゆる分野との提携を可能にします。例えば、美容、教育、ホスピタリティ分野です。それらの分野と提携し、ノウハウを共有することで生産性向上に寄与します。インターネット通信が整備されている地域では、どこでもマナーズサウンド事業に参加が可能です。地方創生に結び付く分野やビジネスの計画も推進しています。
3)世界プロジェクトの推進。
「MS5-AURORA」から生成・配信・再生される「32bit/196kHz」の超高解像音マナーズサウンドは、グローバルレベルのデファクトスタンダードとなり、世界配信が始まります。同時に、エネルギー医学や情報工学、音響工学などのスペシャリストを招聘し「マナーズサウンド世界プロジェクト」を形成。さらなる高みを目指すために、ピーター・ガイ・マナーズ博士が開発された光や磁気による振動療法や装置の開発も始まります。
企業案内
マナーズ博士は、2009年8月に天命を全うされ、2013年7月、マナーズ博士の後継者として選ばれたのが弊社代表の平田彩友璃です。「博士の肖像権」「文献の出版権」「マナーズ博士創立のブレットフォートン・ユニバーサル・アカデミーの権利」を譲受いたしました。これらのライセンスを正しく運営・管理し、次世代に引継ぐのが、マナーズ博士の後継者の大きな使命と考えています。
●社名:マナーズインターナショナル株式会社
●代表取締役:平田彩友瑠
●資本金:8,000,000円
●設立:2005年8月
●本店所在地:東京都中央区銀座三丁目11-19エスティメゾン銀座1107
TEL:03-6278-7920 FAX:03-6278-7922
Mail:info@manners-inc.jp
URL:https://www.manners-inc.jp/
FANSITE:https://manners-fan.com/
●事業内容
1)マナーズサウンドシステム事業
■施術機器開発・販売
■音、映像の開発・製作・販売
■マナーズサウンドの著作権・ライセンスの管理
2)教育事業
■マナーズサウンドユニバーサルアカデミーの運営
■講演・セミナー企画開催
■セラピスト育成
3)you Re youビューティー事業
■オリジナル化粧品の企画・開発・販売
■マナーズ音響振動療法サロン事業
超解像音システム「MS5-AURORA」の完成により、マナーズサウンドはさらにパワーアップしました。
日本で唯一、マナーズ音響振動療法の運営をするマナーズインターナショナル株式会社(本社:東京都中央区、代表:平田彩友瑠)は、マナーズ音響振動療法の音源であるマナーズサウンドを、さらにパワーアップするために超解像音システム「MS5-AURORA」を誕生させました。
少子高齢化社会が進む中で、注目されているのが予防療法です。予防療法とは、病気になってから何か治療を始めるのではなく、そもそも病気にならないように対策を行う療法です。健康寿命をいかに伸ばせるかが、新型コロナウイルス感染症拡大以前から続くもので、コロナを克服したとしても、日本全体の大きな課題と認識しています。
超解像音システム「MS5-AURORA」は、少子高齢化の進行により、医療・介護需要は拡大し、人手不足の解決にも貢献するために、マナーズサウンド史上初のサウンドクオリティ「32bit/192kHz」の超解像音を10月18日から配信を開始します。
写真)マナーズ音響振動療法施術風景
◎マナーズサウンドの基本情報
1)マナーズサウンドは、国連から「サー」の称号を授与された「ピーター・ガイ・マナーズ」博士が開発。
ピーター・ガイ・マナーズ(1915~2009)は、英国の医師、医学博士。世界保健機関にも認められた「マナーズサウンド」を開発した音響振動療法の第一人者です。音の振動と調和音が人間の身体の構造や科学的な面に及ぼすヒーリング効果、音と光が我々の環境に及ぼす効果の重要さなどを研究。世界で初めて未熟児の黄疸治療に青色光線を用いたことでも知られています。
1993年に国連から「ダグハマーショルド最優秀賞」を受賞し、人類に貢献した功績が認められて「サー」の称号を授与されました。ホリスティックならびに代替医療にも造詣が深く、多くの国際学会の創設にも関わっています。自らも英国でブレットフォートン・ホール・クリニックを開設し、音響振動療法をはじめ、ホリスティック医療を用いた臨床例を数多く残しています。
2)世界保健機構にも認められたマナーズ博士の音響振動療法。
私たちの身体の中の細胞が協力し合って活動して生命機能を守っています。それは様々な楽器音が調和してひとつの美しい旋律を奏でるオーケストラの楽曲に似ています。しかし、各楽器の調律が狂っていてアンバランスな音になっていたらオーケストラは成立しません。
ピーター・ガイ・マナーズ博士は、半世紀以上にわたる研究で「人体の器官や臓器の細胞が健康なときに発信している音(振動)」を分析・解明。その音を乱れた細胞を持つ身体に聞かせることによって、細胞が共鳴して健康な状態に戻るということを発見しました。その原理を応用して作られた特殊音響が『マナーズサウンド』です。この理論はマナーズ博士の「サイマティクス音響振動療法」に基づくもので、代替治療の一つとして国連や世界保健機構(WHO)にも認められています。マナーズ博士はそれを「サイマセラピー」と名付けましたが、私たちは「マナーズ音響振動療法」として受け継いでいます。
◎「マナーズサウンド」の主な特徴
1)マナーズサウンドの音は、私たちの体の細胞が健康な時に発信している振動・周波数を各臓器・各器官ごとに解明してつくられたものです。
2)マナーズサウンドの音を体にかけていくと、「胃」の音は「胃」の細胞に、「肝臓」の音は「肝臓」の細胞にというように、対応した臓器・器官の細胞に振動が響き、共鳴し合うという現象が起きます。
3)その結果、細胞振動の異常や乱れがあれば、マナーズサウンドによって細胞は本来の正常な振動をとり戻し、健康状態へと導かれていくのです。
4)また、マナーズサウンドには体の臓器・器官以外にも、エネルギーや精神、心の部分にも直接作用し、整えていくような音も作られています。
◎超高解像音システム「MS5-AURORA」について
「MS5-AURORA」は、マナーズサウンドの特殊性を熟知したIoT技術者とオーディオ機器製造者の高度な連携で7年の年月をかけて完成した超高解像音システムです。マナーズサウンドの生成から配信、アンプ、スピーカーの音響装置まで「32bit/192kHz」に対応した超高解像音システムです。「32bit/192kHz」の音源は一般的にはハイレゾと定義されていますが、弊社では独自に超高解像音と呼んでいます。
写真)AURORA 操作画面 写真
「MS5-AURORA」の主な特徴」
1)マナーズサウンド史上初。5つの周波数からダイレクトにサウンドを生成。
マナーズサウンドは異なる5つの周波数を組み合わせた複合調和音です。「MS5-AURORA」は、その5つの周波数からダイレクトに「32bit/192kHz」の超高解像音で合成されて生成する画期的な機能が最大の特徴です。従来はレコーディングした音源を16bit/44.1kHzで出力していました。
「MS5-AURORA」の完成により、ノイズを最大限に排除することが可能となり、マナーズサウンド史上初の高音質による効果が期待できます。
2)音源はクラウド管理
音源そのものをクラウド上に管理することで、貴重な周波数データの情報保護・秘匿性を高いレベルで安全に運用することが可能です。 さらに、音源データがクラウド上に保管されている為、インターネット通信が整備されている地域であれば、日本国内はもちろん、世界中どこでも、いつでも、高解像音のデータを使用することも可能です。
3)効果を視覚化
独自の血中酸素濃度(SPO2)と心拍センサーを利用して、お客様のデータを施術時にリアルタイムで可視化できます。また、血中酸素濃度や心拍データをもとに、必要なサウンドを提案できるようなAI(人工知能)システムも検討中です。
写真)血中酸素濃度センサー
◎今後の展開
1)在宅リモート療法の推進とアプリケーションの開発。
デジタル配信システムによる在宅リモート療法は、マナーズサウンドサロンにおける接触型施術の要素をオンラインシステムで実装し、ウイズコロナ時代におけるニューノーマルでのビジネスを加速させます。
2)マナーズサウンドは様々な分野との提携企画。
マナーズ音響振動療法は医療・福祉、療術業界に留まらず、あらゆる分野との提携を可能にします。例えば、美容、教育、ホスピタリティ分野です。それらの分野と提携し、ノウハウを共有することで生産性向上に寄与します。インターネット通信が整備されている地域では、どこでもマナーズサウンド事業に参加が可能です。地方創生に結び付く分野やビジネスの計画も推進しています。
3)世界プロジェクトの推進。
「MS5-AURORA」から生成・配信・再生される「32bit/196kHz」の超高解像音マナーズサウンドは、グローバルレベルのデファクトスタンダードとなり、世界配信が始まります。同時に、エネルギー医学や情報工学、音響工学などのスペシャリストを招聘し「マナーズサウンド世界プロジェクト」を形成。さらなる高みを目指すために、ピーター・ガイ・マナーズ博士が開発された光や磁気による振動療法や装置の開発も始まります。
企業案内
マナーズ博士は、2009年8月に天命を全うされ、2013年7月、マナーズ博士の後継者として選ばれたのが弊社代表の平田彩友璃です。「博士の肖像権」「文献の出版権」「マナーズ博士創立のブレットフォートン・ユニバーサル・アカデミーの権利」を譲受いたしました。これらのライセンスを正しく運営・管理し、次世代に引継ぐのが、マナーズ博士の後継者の大きな使命と考えています。
●社名:マナーズインターナショナル株式会社
●代表取締役:平田彩友瑠
●資本金:8,000,000円
●設立:2005年8月
●本店所在地:東京都中央区銀座三丁目11-19エスティメゾン銀座1107
TEL:03-6278-7920 FAX:03-6278-7922
Mail:info@manners-inc.jp
URL:https://www.manners-inc.jp/
FANSITE:https://manners-fan.com/
●事業内容
1)マナーズサウンドシステム事業
■施術機器開発・販売
■音、映像の開発・製作・販売
■マナーズサウンドの著作権・ライセンスの管理
2)教育事業
■マナーズサウンドユニバーサルアカデミーの運営
■講演・セミナー企画開催
■セラピスト育成
3)you Re youビューティー事業
■オリジナル化粧品の企画・開発・販売
■マナーズ音響振動療法サロン事業
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