“2023年に行くべき52か所”選出の盛岡で「4つの歴史的建造物×舞台芸術」を歩いて巡る “周遊型芸術祭”開催!
「時間と空間との呼応」をテーマに、岩手の歴史や風土、そして歴史を見続けてきた建築物の中で、新しい芸術体験が楽しめます。
11月の3連休に、盛岡市内の4か所の歴史的建造物でダンス・演劇・音楽などを楽しむ「MORIOKA ARTS TRAVERSE(モリオカ・アーツ・トラヴァース)~もりおか周遊舞台芸術祭~」を開催します。
期間中、4つの会場では、コンテンポラリーダンス、演劇、クラシック音楽、現代音楽、デジタルインスタレーション等の様々なジャンルのパフォーマンス公演が行われます。盛岡の街を移動しながら「めぐって楽しめる」、周遊型の舞台芸術祭です。アーティストが岩手県に滞在して創作した作品など、岩手ならではの作品も多数上演されます。
■4つの会場 ※いずれも盛岡駅からタクシーで10分、バスで15分
[1] 旧石井県令邸
明治18年頃建設された盛岡で最も古い本格的な煉瓦造の第二代石井省一郎県令の私邸。
岩手県盛岡市清水町7-51
[2] 岩手県公会堂
昭和2年に昭和天皇陛下のご成婚を記念し竣工。
設計は、日比谷公会堂、早稲田大学大隈記念講堂を設計した佐藤功一博士。
岩手県盛岡市内丸11-2
[3] 岩手銀行赤レンガ館
明治44年に落成し、岩手銀行中ノ橋支店として市民に愛された。
東北地方に唯一残る辰野金吾建築。
岩手県盛岡市中ノ橋通1丁目2-20
[4] もりおか啄木・賢治青春館
明治43年に第九十銀行本店本館として落成。 設計は盛岡出身の設計技師、横濱勉。
岩手県盛岡市中ノ橋通1丁目1-25
■ラインナップ
[1] 旧石井県令邸
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①オープニングプログラム
「ダンスショーイングとデジタルアート展ギャラリートーク」
前半は、ダンサーの森下真樹・中村駿が踊りながら旧石井県令邸をぐるぐるめぐるダンスショーイング。後半は、盛岡出身のデザインエンジニアであるアラカワケンスケと建築士の千葉光(NoMaDoS)が、建築という視点で、盛岡市の「めぐり」についてトークをします。
日時|11月23日(木・祝) 13:30〜15:00
料金|参加無料
定員|20名程度(要予約)
②まちと呼応する体験型演劇作品
『ト(")リップ ~旧石井県令邸編~』
『ト(")リップ』とは、劇作家・演出家として活躍の場を広げながら盛岡市の旅行会社でまち歩きガイドなどを行っている村田青葉が「まち」と「演劇」を本格的に組み合わせた新企画。街や人、建造物などに堆積してきた歴史から、滴り落ちてきた(Drip)お話しを、演劇(Drama)によって目の前に立ち上げ、居合わせた人々を小旅行(Trip)したような感覚にお連れします。
日時|11月25日(土)・26日(日)
11:20/11:40/12:00/12:20/13:40/14:00/14:20/14:40/15:00
※1日9ステージ、各20分程度
作・演出|村田青葉
出演|新沼温斗 佐々木玲奈 藤原慶 村田青葉
料金|500円
定員|各回12名程度
会場|旧石井県令邸 1F
●村田青葉|Aoba Murata
演劇ユニットせのび主宰/脚本家/演出家/俳優。1994年生まれ。宮城県出身。盛岡市在住。「演劇は触媒であり、主役は観客自身である」という考えのもと、“記憶”を題材に取り上げ、モノローグとシーンをコラージュしてつなぎ合わせた作品をつくる。「かながわ短編演劇アワード2021 戯曲コンペティション」グランプリ「若手演出家コンクール2022」優秀賞をそれぞれ受賞。東北を代表する若手演劇人として活動の場を広げている。
③建築と呼応するデジタルインスタレーション
展示 『光をあつめて・風をあつめて/アラカワケンスケ』
盛岡市出身のデザインエンジニア、アラカワケンスケは、リアルタイムに取得した人の気配や動きを、音や光に変えて、そっと空間に映し出すあたたかなデジタル作品を作ってきました。今回は、岩手県を新たにリサーチし、岩手町、東和町、そして盛岡市で様々な手仕事や、岩手の自然に改めて向き合いました。今作は、その中で感じた「光」と「風」をテーマに、旧石井県令邸の中で移り変わってきた時間を静かにすくいとるようなデジタルインスタレーションを発表します。
日時|11月23日(木・祝)〜26日(日)11:00〜16:00 ※23日のみ13:30〜
料金|無料
会場|旧石井県令邸 2F
●アラカワケンスケ | Arakawakensuke
岩手県盛岡市出身。データヴィジュアライズ、インタラクティブ展示を得意とする。文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品、グッドデザイン賞などを受賞。作家として21_21 DESIGN SIGHT 企画展「Water」「コメ展」に出品。Earth Literacy Programに参加し、ミラノ万博日本館、国連NY本部、クーパー・ヒューイット国立デザイン博物館(US)、東京都現代美術館等の展示に携わる。
④文学と音楽が呼応する演劇作品
小菅紘史×中川裕貴 『山月記』
中島敦による短編小説「山月記」を、一人の俳優・小菅紘史と、一人の音楽家(チェロ演奏)・中川裕貴によって舞台化。高校教科書にも載る「山月記」を、俳優・小菅紘史がたった一人で語る様々な質感の「言葉」と、中川のチェロ演奏による「言葉以前の声や感情」が併走し、小説の朗読を聞く以上の体験を紡ぎ出します。2020 年より様々な場所で上演し、大きな反響を得てきた本作を旧石井県令邸の屋根裏で上演します。
日時|11月25日(土) 13:30〜14:45
11月26日(日) 11:30〜12:15 ※開場は開演20分前
出演|小菅紘史、中川裕貴(音楽・演奏)
料金|1,500円
定員|各回20名(自由席)
会場|旧石井県令邸 3F
●小菅紘史|Hiroshi Kosuge
1981年生まれ。東京出身。舞台俳優。大学から演劇活動をはじめる。2008年より第七劇場に所属。これまで海外5カ国11都市、国内25都市で上演。2014年、三重県津市の里山に劇場をつくり、そこに活動拠点を移す。地元での草刈りや山登りなどを通して、余白のある身体づくりを具体化できるような技術を模索している古武術や介護などの身体操法を取り入れた演劇のワークショップも行なっている。名古屋芸術大学非常勤講師。
●中川裕貴|Yuki Nakagawa
1986年生まれ、三重/京都在住の音楽家。チェロを独学で学び、そこから独自の作曲、演奏活動を行う。人間の「声」にもっと近いとも言われる「チェロ」という楽器を使用し、同時にチェロを打楽器のように使用する特殊奏法や自作の弓を使用した演奏を行う。音楽以外の表現形式との交流も長く、様々な団体やアーティストへの音楽提供や共同パフォーマンスも継続して行っている。また2022年からは日野浩志郎とのDUOプロジェクト「KAKUHAN」がスタートしている。
[2] 岩手県公会堂
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① 木管五重奏曲コンサート
作曲家を公募し、2名の作曲家が岩手県に滞在し作曲活動をしました。大畑眞は《岩手の伝統芸能》をテーマに。井澗昌樹は《宮沢賢治の「双子の星」》をテーマに、木管五重奏のための曲を作曲。岩手にゆかりのある若手アーティスト5名が木管五重奏を編成。今から100年前頃の木管五重奏の名曲とともに、おたのしみいただきます。
プログラム|大畑眞:木管五重奏のための新曲(世界初演)
井澗昌樹:木管五重奏のための新曲(世界初演)
F. プーランク:木管五重奏のためのノヴェレッテ
J. イベール:3つの小品
A.クルークハルト:木管五重奏 などを予定
出演|いわてフィルハーモニー・オーケストラ 木管五重奏アンサンブル
フルート:村野井 友菜 / オーボエ:大久保 茉美 / クラリネット:木戸口 夏海
/ ファゴット:宮崎航大 / ホルン:矢羽々未咲
コラボレーションアーティスト|大畑眞/井澗昌樹
日時|11月23日(木・祝)16:00、19:00
11月24日(金)19:00
※11月23日16:00の回、大畑眞×藤井亜紀によるアフタートークあり
料金|1,500円
定員|50名(自由席)
会場|岩手県公会堂 26号室
●大畑眞| Makoto Ohata
1993年宮城県登米市生まれ。埼玉大学教育学部音楽専修卒業後、東京藝術大学音楽学部作曲科を首席で卒業。卒業時にアカンサス音楽賞を受賞。現在同大学院音楽研究科に在学中。令和元年度東京藝術大学「宮田亮平奨学金」奨学生。令和2年度東京藝術大学「長谷川良夫賞」受賞。第32回芥川也寸志サントリー作曲賞に《JINK》がノミネート、杉山洋一指揮・新日本フィルハーモニー交響楽団により演奏され、聴衆賞を受賞。これまでに作曲及び作曲理論を鈴木静哉、小鍛冶邦隆、望月京の各氏に師事。東北地方の民衆芸能を題材とした作曲や即興演奏を軸として活動している。
●井澗昌樹| Masaki Itani
大阪教育大学教養学科芸術専攻音楽コース卒業の後、同大学大学院芸術文化専攻修了した。作曲を澤田博、北川文雄の両氏に師事している。現在は現代音楽、吹奏楽、舞台音楽を中心に作編曲活動を行なっている。特に吹奏楽の分野においては、2008 年度全日本吹奏楽コンクール課題曲である「火の断章」をはじめとして多くの作品が出版・録音されている他、客演指揮や講習、各種コンクールの審査員として幅広く携わっている。近年の主な作品として、陸上自衛隊の委嘱によって作曲した行進曲「桜雲」は、京都で開催された天皇陛下御即位30年記念式典において演奏された。
②《岩手出身の若手音楽家コラボレーション》いわての「四季」
岩手出身のヴァイオリニスト、町田匡をソリストに迎え、いわてフィルハーモニー・オーケストラがヴィヴァルディ《四季》に挑みます。また、気鋭の作曲家マックス・リヒターがヴィヴァルディの四季の要素を再構築(リコンポーズ)した《25%のヴィヴァルディ》を間に挟み、古典的名曲《四季》の魅力と今の視点で再構成されたユニークな《四季》の対比をお楽しみいただきます。
プログラム|ヴィヴァルディ:四季
M. リヒター:25%のヴィヴァルディ(Recomposed By マックス・リヒター)より抜粋
出演|いわてフィルハーモニーオーケストラ 弦楽アンサンブル
指揮|寺崎 巖
コラボレーションアーティスト|町田匡
日時|11月25日(土)19:00
11月26日(日)11:30
料金|1,500円
定員|50名(自由席)
会場|岩手県公会堂 21号室
●町田匡 | Tadashi Machida
盛岡市出身。都立芸術高校を経て、東京藝術大学を卒業。
これまでに松見和子、沼田園子、ジェラール・プーレ、漆原朝子の各氏に師事。EnsembleFOVEメンバー及び日本フィルハーモニー交響楽団第2ヴァイオリン奏者。
オーケストラをメインワークとする傍らTVドラマや映画のレコーディング・編曲、米津玄師、 宇多田ヒカル等のアーティストの楽曲に参加するなど多方面に活動を展開している。
③関連企画 (※別日開催)
五感ぜんぶで「ヴィヴァルディの四季」を探求!ワークショップ
ヴィヴァルディの四季を題材に、自然の音を想像したり真似したり、言葉を身体で感じながら音楽を楽しむワークショップです。
日時|11月3日(金・祝)13:00〜15:00
場所|プラザおでって4階 リハーサル室
対象|小学生3年生から6年生(保護者の同伴可)※音楽やダンスの経験は不問
申込|応募フォームより受付(先着順)
講師|ムジタンツ、大場百合菜(ヴァイオリン)
●ムジタンツ(酒井雅代・山崎朋)|MusiTanz
「ムジタンツ」は、音楽(Musik)とダンス(Tanz)を組み合わせた造語です。音楽の酒井雅代と身体表現の山崎朋が互いの専門性を持ち寄り、新しい形のワークショップ型プログラムを開発。主にクラシック音楽を題材に、さまざまな切り口から作品を体感しながら、価値観や創造力が広がっていくような体験となることを目指しています。また、「遊び」を大切なキーワードの一つとして、参加者の興味関心に寄り添いながらゆるやかに進行していくスタイルも特徴です。
[3] 岩手銀行赤レンガ館
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クラシック音楽と呼応するコンテンポラリーダンス公演
『ベートーヴェンを踊る』
コンテンポラリーダンサーの森下真樹が、岩手に帰ってきます!森下真樹は、2020年にベートーヴェン《運命》を、2021年に《第九》を振付し、大好評を得ました。今回は交響曲第3番《英雄》に挑みます。今回はダンサー中村駿とダンサー&映像作家の酒井直之も参加。盛岡での滞在制作を経て、どんな《英雄》になるのか。
乞うご期待!
振付・出演|森下真樹
出演|中村駿、酒井直之(映像出演)
日時|11月25日(土)11:30〜12:15
11月26日(日)14:00〜14:45
料金|1,500円
定員|30名(自由席)
会場|岩手銀行赤レンガ館 多目的ホール
●森下真樹|Maki Morishita
幼少期に転勤族に育ち転校先の友達作りで開発した遊びがダンスのルーツ。これまでに10か国30都市以上で作品を上演。様々な分野のアーティストとコラボが特徴。2013年現代美術家 束芋との作品『錆からでた実』にて第8回日本ダンスフォーラム賞を受賞。2017年より自身のソロ「ベートーヴェン交響曲第5番『運命』全楽章を踊る」(振付:MIKIKO、森山未來、石川直樹、笠井叡)や、圧倒的な群舞でみせる『踊れ、第九!』などを展開。
●中村駿|Shun Nakamura
コンテンポラリーダンサー、振付家。 ブレイクダンスがルーツ。学校、空港、海外でのワークショップ、街中や競馬場でのパフォーマンス、MV出演、オペラ振付と幅広く活動している。近年の出演作として森下真樹振付『ベートーヴェン交響曲第9番全楽章を踊る』、長塚圭史演出『イヌビト〜犬人〜』、東京2020オリンピック開会式、などがある。「SAI Dance Festival 2023」グループ部門 優秀作品賞受賞。
●酒井直之|Naoyuki Sakai
ダンサー。映像作家。 東京藝術大学大学院修了。パーキンソン病と共に生きる人々との芸術活動「Dance Well」講師。国内外の舞台公演に多数出演。RADWIMPSのライブ、森七菜等のMV、ミュージカル等への出演・振付を行う。春日部市を拠点に芸術によるまちづくり活動を展開。「おかえりかすかべ音頭」で藝大アートフェス〈グランプリ〉受賞。 Dance Base Yokohama 2023年度 レジデンスアーティスト。
[4] もりおか啄木・賢治青春館
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《美術と呼応するクラシック音楽コンサート》マリンバの魅力
もりおか啄木・賢治青春館で開催の「加藤祐子展 楽論Ⅴ」会場にて、古典から現代作品まで、幅広いレパートリーを持つマリンバ・打楽器奏者《熊谷綾子》が「自然」をテーマにソロコンサートをお届けします。
日時|11月26日(日)15:00
開場は開演30分前
プログラム|J. S .バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番より(マリンバ編曲)
安倍 圭子:竹林
吉松 隆:バードスケイプ 他
出演|熊谷綾子(マリンバ・打楽器奏者)
料金|1,500円
定員|60名(自由席)
会場|もりおか啄木・賢治青春館 2階展示ホール
※もりおか啄木・賢治青春館 第100回企画展「加藤祐子展 楽論Ⅴ」
2023年10月27日(金)〜2024年1月21日(日) 10時〜17時
●熊谷綾子|Ayako Kumagai
打楽器、マリンバ奏者。岩手県盛岡市出身。東京コンセルヴァトワール尚美管弦打楽器部門打楽器専攻卒業。在学中専攻優秀賞受賞。サントリーホールで行われた日本打楽器協会主催新人演奏会に出演。現在、盛岡市を拠点に打楽器、マリンバ奏者としてソロ、アンサンブルの他、いわてフィルハーモニーオーケストラの打楽器兼ティンパニ奏者として活動。芸術鑑賞会、イベント出演、企画なども行う。また演劇や朗読、ダンスなど異分野アーティストとのコラボレーションにも意欲的に取り組む。熊谷マリンバ・打楽器教室学校主宰。岩手大学教育学部音楽科非常勤講師。
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■チケット
※開場は開演30分前(旧石井県令邸公演を除く)
●料金一覧
[1] 旧石井県令邸公演
オープニングイベント 無料(要予約)
『山月記』 1,500円(各回定員20名)
『ト(")リップ』 500円(各回定員12名程度)
[2] 岩手県公会堂公演
木管五重奏コンサート 1,500円(各回定員 50名)
いわての《四季》 1,500円(各回定員 50名)
※関連企画
ワークショップ ムジタンツ 無料(定員10名/申込先着順)
[3] 岩手銀行赤レンガ館公演
ベートーヴェンを踊る 1,500円(各回定員30名)
[4] もりおか啄木・賢治青春館公演
マリンバの魅力 1,500円(定員60名)
●購入方法
・プレイガイドで買う
カワトク、プラザおでって、風のスタジオ、もりおか町家物語館、Cyg art gallery
(音楽公演のみ)井上楽器
※ト(")リップのチケットはプレイガイド販売はありません。
・電話で予約する
019-656-8145 (いわてアートサポートセンター/平日10:00〜18:00)
・ウェブで予約する
■お問い合わせ
NPO法人いわてアートサポートセンター
〒020-0874 岩手県盛岡市南大通一丁目15-7 盛岡南大通ビル3階
TEL:019-656-8145(平日10:00〜18:00)
MAIL:caravan@iwate-arts.jp
本公演、「アーツライブいわて2023」の最新情報はこちら
WEBサイト https://iwate-arts.jp/iasc2023/feature/jlyp
X(旧Twitter) https://twitter.com/Artslive_iwate
Instagram https://www.instagram.com/iwate_airair/ (IWATE AIR AIR)
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主催 / アーツライブいわて実行委員会、NPO法人いわてアートサポートセンター、公益社団法人日本芸能実演家団体協議会
共催 / 岩手県、盛岡市、公益財団法人盛岡観光コンベンション協会
助成 / 文化庁文化芸術振興費補助金(統括団体による文化芸術需要回復・地域活性化事業(アートキャラバン
2))|独立行政法人日本芸術文化振興会
事業名 / JAPAN LIVE YELL project
後援 / 岩手県文化振興事業団、岩手県芸術文化協会、岩手日報社、朝日新聞盛岡総局、読売新聞盛岡支局、毎日新聞盛岡支局、産経新聞盛岡支局、河北新報社、盛岡タイムス社、岩手日日新聞社、NHK盛岡放送局、IBC岩手放送、テレビ岩手、めんこいテレビ、岩手朝日テレビ、エフエム岩手
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