プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

一般社団法人 日本イノベーション融合学会
会社概要

「未来をひらくDX人財育成プログラム2024」を新たにスタート

「未来をひらくDX人財育成プログラム2024」を新たにスタート。デジタルネイティブな世代に焦点を当て、小学生から大学生に至るまでの幅広い子供・若者層にDXに関する興味と深い理解を促す機会を提供します。

日本イノベーション融合学会

                                          


概要
一般社団法人日本イノベーション融合学会は、創立10周年記念事業の一環として「未来をひらくDX人財育成プログラム2024」を新たにスタートします。デジタルネイティブな世代に焦点を当て、小学生から大学生に至るまでの幅広い子供・若者層にDXに関する興味と深い理解を促す機会を提供します。この取り組みにより、日本のデジタルトランスフォーメーションを加速させ、次世代のイノベーターを育成します。共感いただける教育機関、企業、自治体、各種団体等の積極的な参加を募ります。


 一般社団法人日本イノベーション融合学会(IFSJ)は、異分野間の融合領域においてイノベーションを創出することで、我が国の活力を増進し、社会経済力向上、国際貢献に資することを目的として、アカデミアとビジネスとの連携から多面的な活動をしています。DX検定(TM)、DXビジネス検定(TM)シリーズはDXリテラシーアセスメントを主眼として当学会が主催し、これまでに検定に挑んだチャレンジャーは、約45,000名にのぼりました。そのうち約20,000名のレベル認定者を輩出してきました。また、企業・団体受検は約900社を超えDX検定(TM)、DXビジネス検定(TM)が広く認知されてきました。
 テクノロジーの進展、新たなビジネスモデルの浸透する中で、社会のニーズはリテラシーアセスメントによってレベルを認識する基礎的な段階から、より実践的なスキル習得にレベルアップしてきています。
 このような状況から、DX人財の早期育成の面からも、対象をビジネスパーソンだけでなく、未来をひらく子どもたちへ対象を広げ、少しでも多くの学びの機会を提供していくべきと考えます。
 これらの課題に対応するため、当学会は「未来をひらくDX人財育成プログラム2024」を新たに開始します。このプログラムはデジタルネイティブな世代に焦点を当て、小学生から大学生に至るまでの幅広い層にDXに関する興味と深い理解を促す機会を提供することを目指しています。この取り組みにより、日本のデジタルトランスフォーメーションを加速させ、次世代のイノベーターを育成する新たなイニシアティブを立ち上げます。


協賛参加の呼びかけ
「未来をひらくDX人財育成プログラム2024」を成功させるため、プログラムに共感いただける教育機関、企業、自治体、各種団体等の積極的な協賛参加を募集しています。ご関心のある団体は、当学会までお問い合わせください。詳細については後日発表します。

「未来をひらくDX人財育成プログラム2024」のイベント
「DX学習イベント2024(仮称)」       2024年7~10月予定
「DX博士ちゃんチャレンジ2024(仮称)」 2024年11月予定
「DX甲子園2024(仮称)」          2024年11月予定
   レベル認定及び表彰式            2024年12月予定


お問い合わせ先
一般社団法人 日本イノベーション融合学会
dxinfo@ifsj.or.jp
www.ifsj.or.jp
当学会は、グローバル化時代に、変化と競争に果敢にチャレンジし、新たな価値を生み出すイノベーティブ人財を多方面から結集し、相互のコラボレーションから、異分野間の融合領域においてイノベーションを創出することで、我が国の活力を増進し、社会経済力向上、国際貢献に資することを目的としています。


種類
商品サービス
ビジネスカテゴリ
資格・留学・語学
関連リンク
https://www.ifsj.or.jp/

会社概要

一般社団法人 日本イノベーション融合学会

0フォロワー

RSS
URL
https://ifsj.or.jp
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都世田谷区玉堤1-28-1 東京都市大学 都市生活学部
電話番号
-
代表者名
西山 敏樹
上場
未上場
資本金
-
設立
2022年01月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード