ルーメン・テクノロジーズ、「Inter BEE 2022」に出展
オンラインコンテンツ配信の鍵となる高性能、コストパフォーマンスに優れたコンテンツ配信ネットワーク(CDN)ソリューションを紹介
本展示会では、オンラインコンテンツ配信の鍵となる高性能、コストパフォーマンスに優れたCDNソリューションおよびふるまい検知型次世代WAF、Bot管理やAPIセキュリティなどのアプリケーション配信ソリューションを紹介いたします。
■出展イベント概要
名 称 :Inter BEE 2022
主 催 :一般社団法人 電子情報技術産業協会
開催日 :2022年11月16日(水)〜 11月18日(金)
会 場 :幕張メッセ(千葉県千葉市)
ブースNo. : 8203(ホール8)
プロフィール : https://www.inter-bee.com/ja/forvisitors/exhibitor_info/detail/?id=1763
参加方法 :無料 事前参加登録が必要となります。https://www.inter-bee.com/ja/
■展示内容
コンテンツ配信ネットワーク、及び、ふるまい検知型次世代WAF、Bot管理やAPIセキュリティなどのアプリケーション配信ソリューション
■ルーメン コンテンツ配信ネットワーク(CDN)について
グローバルに展開する自社インターネット基幹網を生かし、高可用性、高性能なCDN(コンテンツ配信ネットワーク)を低価格で、24時間365日の日本語サポートと共に提供しています。世界の主な放送事業者様のほか、日本ではDisney+(ディズニープラス)や、多くのゲーム、メディア、EC企業様にご利用いただいています。
主な特長:
- 世界各国のIX(インターネット相互接続点)にCDN POPを配置
- 国際間通信の65%が通過するISP相互接続数#1のコアインターネット網を活用
- 高可用性、高パフォーマンスを維持しながら低廉な価格にて提供
- デジタルダウンロード、ビデオ、ライブ動画配信の多数の実績
- 24時間365日日本語対応可能なカスタマーサポート窓口
オンラインコンテンツ配信事業は、不測の事態で急激なトラフィック増加が起きても、安定した良質のコンテンツをユーザーに届け、ユーザー体験劣化を防ぐことが、成功のカギのひとつです。また、配信コストに占めるCDNのコスト削減とパフォーマンスの両立は経営的にも重要なポイントです。ルーメン・テクノロジーズのCDNソリューションはこのような課題を解決いたします。
クラウドセキュリティの分野においては、運用管理が煩雑で、誤検知が多く、未知の攻撃への対応性能で劣るケースがあるシグネチャベースの従来型WAFに代わり、ルーメン・テクノロジーズのふるまい検知型次世代WAFは運用負荷を減らしつつ、未知の脅威の効果的な検出と防御を実現します。
ルーメン・テクノロジーズについて
私たちは、テクノロジーが私たちの生活や仕事を進化させるとき、人類は最高の状態になるという信念を持っています。約45万マイル(約72万キロ)のルートファイバーを持ち、60カ国以上のお客様にサービスを提供し、アプリケーションとデータのための最速かつ最も安全なプラットフォームを提供し、企業、政府、コミュニティが素晴らしい体験を提供できるよう支援しています。ルーメンは、ネットワーク、エッジクラウド、セキュリティ、コミュニケーション、コラボレーションソリューションと、テクノロジーによって人類の進歩を促進することを目標にしています。
詳細については、以下をご覧ください。https://www.lumen.com/ja-jp/about.html
news.lumen.com/home、LinkedIn: /lumentechnologies、Twitter: @lumentechco、Facebook: /lumentechnologies、 Instagram:@lumentechnologies 、YouTube: /lumentechnologies
LumenおよびLumen Technologiesは、米国における登録商標です。
事業会社からのお問い合わせ先
ルーメン・テクノロジーズ株式会社
田中
03-6435-9609 masahiko.tanaka@lumen.com
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像