ヘルスケア起業家を増やす!ビジネス創造のきっかけを与える「Healthcare Venture KNOT 2022」開催
医療現場のDXやWeb3.0×ヘルスケアの最前線のリアルをお伝えします
ヘルスケアスタートアップへのインパクト投資を行う株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズ(東京都千代田区、代表取締役:青木武士、以下「CMV」)と、ヘルスケア領域でアクションを生み出すコミュニティSustainable Healthcare Integrate Park(東京都中野区、運営代表: 石井 洋介、以下「SHIP」)は、「Healthcare Venture KNOT 2020」を2022年11月19日(土)に開催いたします。医療者やヘルスケア起業家の登壇するプログラムを通じて、ヘルスケアスタートアップの起業や新たなアクションを起こす人を増やすことを目指します。
▼参加申し込みはこちらから▼
https://knot2022.peatix.com/
今回のイベントのテーマは、”ヘルスケア×テクノロジー”。在宅医療のDXやヘルスケア領域でのWeb3.0活用の可能性について、最前線の取り組みをうかがいます。また、CMVとSHIPが運営する実践型の起業家育成プログラム「Knot program」参加者によるピッチコンテストも開催。8ヵ月にわたり切磋琢磨し合いながらブラッシュアップしたビジネスプランを発表します。
医療者の方が現場で感じている課題をビジネスとテクノロジーで解決できる可能性があること、ビジネスとテクノロジーに医療者のインサイトが加わるとさらに発展する可能性があることなどについて、実践者の成功体験や課題などリアルな声を通じてお伝えします。皆さまの新たな学びとネクストアクションに繋げる機会としてぜひご活用ください。
2022年11月19日(土)13:00〜18:00(※会場参加者は18:00より懇親会)
【開催形式】
会場とオンライン(zoom)とのハイブリッド開催
【会場】
デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス(東京都千代田区神田駿河台4-6)
【参加費】
会場参加(懇親会含む):3000円
オンライン視聴:無料
【タイムテーブル】
13:00 開会
13:10 第1部:パネルディスカッション1 在宅医療DXの実践
14:10 休憩
14:20 第2部:「KnotProgram」参加起業家6名のピッチコンテスト
15:50 休憩
16:00 第3部:パネルディスカッション2 Web3 × ヘルスケア
17:30 ピッチコンテスト表彰式・閉会
18:00~ 懇親会(※会場参加者のみ)
【主催】
株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズ
Sustainable Healthcare Integrate Park(SHIP)
▼参加申し込みはこちらから▼
https://knot2022.peatix.com/
【第1部:”在宅医療DX実践”パネルディスカッション】
在宅医療の現場におけるDX推進はどのように行われているのか、最前線で活躍する4名の医師をお招きしてお話をうかがいます。近年、在宅医療ニーズが拡大する一方で、医療現場では人手不足が深刻な問題となっています。対策として求められているのが、DXによる業務プロセス改善の取り組みです。しかし、既存制度、ITリテラシーなどの理由でDXが進まない現場も多くあるのが現状です。登壇者はどのような取り組みを行い、DX実践に至るまでにどんな課題を解決したのか、リアルなお話をうかがいます。
【登壇者】(順不同、敬称略)
株式会社omniheal 代表取締役社長/医師 石井 洋介
株式会社Confie代表取締役社長/医師 上田 悠理
藤田医科大学 連携地域医療学 助教 近藤 敬太
株式会社コールドクター 代表取締役医師 丸山 浩司
【第2部:「Knot Program」ヘルスケア起業家ピッチコンテスト】
CMVとSHIPが共同で運営する「Knot Program」の参加者による、ヘルスケアビジネスのピッチコンテストを実施します。「Knot Program」は、医療現場と事業づくりの現場をどちらも体感することを特徴とした実践型の起業家育成プロジェクトです。8ヵ月のアクセラレーションプログラムに参加した起業家たちが、ヘルスケア領域に”今”必要な課題解決ビジネスプランを発表します。審査員のベンチャーキャピタリスト8名からのフィードバックもぜひご注目ください。
【登壇者】(順不同、敬称略)
プレシード部門
・ 畔原 篤:頭痛セルフマネジメントサービス『タカサレ』の開発
・ 三宮 和晃:薬局業務支援サービス『ラクギギ』などの提供
・ 田原 純平:皮膚疾患の遠隔医療相談サービス『ヒフナビ』の提供
シード部門
・ 氏家 好野:看護師のメンタルヘルスをサポートする『ナースビー』の提供
・ 高木 大地:訪問看護事業所向けの業務支援サービスを提供
・ 古田 泰之:医療×音声×AIによるPHRでデータビジネスを行う
【審査員】(順不同、敬称略)
キャピタルメディカ・ベンチャーズ|代表取締役 青木 武士
株式会社omniheal|代表取締役社長/医師 石井 洋介
ライフタイムベンチャーズ|代表パートナー 木村 亮介
南都キャピタルパートナーズ|代表取締役社長 堺 敦行
アーキタイプベンチャーズ|パートナー 福井 俊平
グロービス・キャピタル・パートナーズ|パートナー 福島 智史
マネックスベンチャーズ|代表取締役 和田 誠一郎
SMBCベンチャーキャピタル|副部長 中野 哲治
【第3部:”Web3.0×ヘルスケア”トークセッション】
ヘルスケア領域においてWeb3.0を活用した価値創造を行うパイオニア4名に、プロジェクトの内容やWeb3.0×ヘルスケアの可能性についておうかがいします。Web3.0によって実現できること、既存制度に対しての課題感や、どのように課題を乗り越えてきたのかなど、ここでしか聞けないお話が盛りだくさんです。
【登壇者】(順不同、敬称略)
JPYC株式会社 代表取締役 岡部 典孝
MedicalDAO 木村 遥
株式会社WAVE3 代表取締役社長 近藤 貴司
株式会社メプラジャパン 代表取締役 佐藤 創
◆Sustainable Healthcare Integrate Park(SHIP)について
SHIPは、株式会社omnihealが運営する医療・介護・福祉領域に関心が高い人のためのコミュニティ。「旗を立てよう。」をコンセプトに、「これまで」を変えたい人、「これから」を作り出したい人、応援したい人が集まり、対話や行動をともにすることで自らの強みを見いだし、やがて世界を前に進めることを目指しています。
所在地 :東京都中野区中野5-52-15 703
代表取締役 :石井 洋介
ホームページ:https://omniheal.jp/ship/
◆株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズについて
キャピタルメディカ・ベンチャーズはインパクト投資の実践を通して社会問題の解決に貢献するヘルスケア・ウェルネス領域特化のベンチャーキャピタルです。
コーポレートサイト:https://capitalmedicaventures.com
https://knot2022.peatix.com/
- 「Healthcare Venture KNOT 2022」開催の背景
今回のイベントのテーマは、”ヘルスケア×テクノロジー”。在宅医療のDXやヘルスケア領域でのWeb3.0活用の可能性について、最前線の取り組みをうかがいます。また、CMVとSHIPが運営する実践型の起業家育成プログラム「Knot program」参加者によるピッチコンテストも開催。8ヵ月にわたり切磋琢磨し合いながらブラッシュアップしたビジネスプランを発表します。
医療者の方が現場で感じている課題をビジネスとテクノロジーで解決できる可能性があること、ビジネスとテクノロジーに医療者のインサイトが加わるとさらに発展する可能性があることなどについて、実践者の成功体験や課題などリアルな声を通じてお伝えします。皆さまの新たな学びとネクストアクションに繋げる機会としてぜひご活用ください。
- イベント概要
2022年11月19日(土)13:00〜18:00(※会場参加者は18:00より懇親会)
【開催形式】
会場とオンライン(zoom)とのハイブリッド開催
【会場】
デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス(東京都千代田区神田駿河台4-6)
【参加費】
会場参加(懇親会含む):3000円
オンライン視聴:無料
【タイムテーブル】
13:00 開会
13:10 第1部:パネルディスカッション1 在宅医療DXの実践
14:10 休憩
14:20 第2部:「KnotProgram」参加起業家6名のピッチコンテスト
15:50 休憩
16:00 第3部:パネルディスカッション2 Web3 × ヘルスケア
17:30 ピッチコンテスト表彰式・閉会
18:00~ 懇親会(※会場参加者のみ)
【主催】
株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズ
Sustainable Healthcare Integrate Park(SHIP)
▼参加申し込みはこちらから▼
https://knot2022.peatix.com/
- プログラム
【第1部:”在宅医療DX実践”パネルディスカッション】
在宅医療の現場におけるDX推進はどのように行われているのか、最前線で活躍する4名の医師をお招きしてお話をうかがいます。近年、在宅医療ニーズが拡大する一方で、医療現場では人手不足が深刻な問題となっています。対策として求められているのが、DXによる業務プロセス改善の取り組みです。しかし、既存制度、ITリテラシーなどの理由でDXが進まない現場も多くあるのが現状です。登壇者はどのような取り組みを行い、DX実践に至るまでにどんな課題を解決したのか、リアルなお話をうかがいます。
【登壇者】(順不同、敬称略)
株式会社omniheal 代表取締役社長/医師 石井 洋介
株式会社Confie代表取締役社長/医師 上田 悠理
藤田医科大学 連携地域医療学 助教 近藤 敬太
株式会社コールドクター 代表取締役医師 丸山 浩司
【第2部:「Knot Program」ヘルスケア起業家ピッチコンテスト】
CMVとSHIPが共同で運営する「Knot Program」の参加者による、ヘルスケアビジネスのピッチコンテストを実施します。「Knot Program」は、医療現場と事業づくりの現場をどちらも体感することを特徴とした実践型の起業家育成プロジェクトです。8ヵ月のアクセラレーションプログラムに参加した起業家たちが、ヘルスケア領域に”今”必要な課題解決ビジネスプランを発表します。審査員のベンチャーキャピタリスト8名からのフィードバックもぜひご注目ください。
【登壇者】(順不同、敬称略)
プレシード部門
・ 畔原 篤:頭痛セルフマネジメントサービス『タカサレ』の開発
・ 三宮 和晃:薬局業務支援サービス『ラクギギ』などの提供
・ 田原 純平:皮膚疾患の遠隔医療相談サービス『ヒフナビ』の提供
シード部門
・ 氏家 好野:看護師のメンタルヘルスをサポートする『ナースビー』の提供
・ 高木 大地:訪問看護事業所向けの業務支援サービスを提供
・ 古田 泰之:医療×音声×AIによるPHRでデータビジネスを行う
【審査員】(順不同、敬称略)
キャピタルメディカ・ベンチャーズ|代表取締役 青木 武士
株式会社omniheal|代表取締役社長/医師 石井 洋介
ライフタイムベンチャーズ|代表パートナー 木村 亮介
南都キャピタルパートナーズ|代表取締役社長 堺 敦行
アーキタイプベンチャーズ|パートナー 福井 俊平
グロービス・キャピタル・パートナーズ|パートナー 福島 智史
マネックスベンチャーズ|代表取締役 和田 誠一郎
SMBCベンチャーキャピタル|副部長 中野 哲治
【第3部:”Web3.0×ヘルスケア”トークセッション】
ヘルスケア領域においてWeb3.0を活用した価値創造を行うパイオニア4名に、プロジェクトの内容やWeb3.0×ヘルスケアの可能性についておうかがいします。Web3.0によって実現できること、既存制度に対しての課題感や、どのように課題を乗り越えてきたのかなど、ここでしか聞けないお話が盛りだくさんです。
【登壇者】(順不同、敬称略)
JPYC株式会社 代表取締役 岡部 典孝
MedicalDAO 木村 遥
株式会社WAVE3 代表取締役社長 近藤 貴司
株式会社メプラジャパン 代表取締役 佐藤 創
◆Sustainable Healthcare Integrate Park(SHIP)について
SHIPは、株式会社omnihealが運営する医療・介護・福祉領域に関心が高い人のためのコミュニティ。「旗を立てよう。」をコンセプトに、「これまで」を変えたい人、「これから」を作り出したい人、応援したい人が集まり、対話や行動をともにすることで自らの強みを見いだし、やがて世界を前に進めることを目指しています。
所在地 :東京都中野区中野5-52-15 703
代表取締役 :石井 洋介
ホームページ:https://omniheal.jp/ship/
◆株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズについて
キャピタルメディカ・ベンチャーズはインパクト投資の実践を通して社会問題の解決に貢献するヘルスケア・ウェルネス領域特化のベンチャーキャピタルです。
コーポレートサイト:https://capitalmedicaventures.com
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