【Makuake第4幕】スピーカーシステム「BOWDOCK BLACK」のプロジェクトを開始

Makuake / マクアケでプロジェクト実施中 期間:2023年6月9日(木)〜8月14日(月)

CRAFTWORK Inc.

“超波動”ライブサウンド 100%互換スピーカーシステム BOWDOCK BLACK


有限会社クラフトワーク(所在地:神奈川県横浜市 代表取締役 吉田文一)は、“超波動”スピーカーシステムBOWDOCK BLACK / バウドックブラック

(以降BOWDOCK BLACKと表記)を開発。BOWDOCK BLACKの誕生でBOWDOCKブランドのスピーカーシステムがかつてない100%互換である事を表明。

2023年6月9日(金)〜8月14日(月)の期間、Makuakeにてプロジェクトを実施中です。


プロジェクト:https://www.makuake.com/project/bowdock_4/


BOWDOCK BLACKは

1.     特許出願技術:物理的音質チューニングによる音質チェンジでクリアサウンドを実現

2.     BOWDOCK SOLIDと上部キャビネットを交換して異なる音質が楽しめる互換性が刺激的

3.     新搭載のスピーカーユニットによる艶やかな高音・包み込まれる中音・輪郭のある重低音が魅力

 

BOWDOCK ブランドはデザイナーが商品デザインから生産までを一括管理 する「オーディオ業界のデザイナーズブランドを目指しています。
BOWDOCK ブランドは令和に生まれたメーカーメリットを活かして「アナログ=贅沢・デジタル=節約」を推奨いたします。当社では令和時代に各社から発売されています安価で安定した音質のデジタルオーディオチップ採用のBluetooth搭載アンプと高品質なスピーカーシステムの組み合わせでの研究を続けています。この組み合わせによりあこがれの高音質を少しだけ背伸びしさえすれば購入できる価格帯に抑えられるので、イヤホン主体の音楽好きの若年層に音空間の楽しさを、インテリアなどに配慮する共働き夫婦が満足できる質感を、子育て世代のリラックスタイムなどにご活用いたただければ幸いです。

少し値が張ったとしても良いものを末長く使うという北欧の文化を取り入れて

「BOWDOCK ブランド」は、他社製品を尊重しながらオーディオの再普及とSDGs時代の新しいメーカーを創造していきます。

システムコンポやラジカセなどには音質を変えるトーンコントロール機能が搭載されています。一般的なものはTREBLE:高音を引き出す音質変更・BASS:低音を増量する音質変更になっています。ところがドラムの金属音を増すためにTREBLEを上げると中音が音痩せしまい、これをカバーしようとBASSを上げるとこもった音になってしまったという経験から、アンプによる電気的な音質変更をせずに、スピーカーで音を変えてしまえば良いという発想からひとつのピクトグラフのイメージが生まれました。

スピーカーユニット背面の音を最大限に有効利用するための設計は円周の一番薄いところがわずか1mm。また、内径よりも更に内側に配置されるケーブルダクトのために補強処理を行うプログラミング。スピーカーマウンタが上部キャビネットのアクリル円筒にピッタリと収まる精度。この設計をクリアできる技術がなければBOWDOCK BLACKに新しいスピーカーユニットを搭載する事ができません。設計だけでは机上の空論ですが、実現できればブックシェルフスピーカーシステムを別次元の音質へ導くことができます。

BOWDOCK BLACKのスピーカーユニットをガッチリと支えているのはアルミ削りだしフロントマウンターです。ベースモデルのBOWDOCKよりもひとまわり大きなスピーカーユニットをしっかりと固定します。音質は、艶やかな高音、包み込まれるような中音、輪郭を感じる重低音でとても聴きやすい印象です。ベースモデルのBOWDOCKと比較すれば、より強い重低音、より強い中音、ノイズの少ない高音を感じます。

BOWDOCK BLACKのスピーカーユニットをガッチリと支えているのはアルミ削りだしフロントマウンターです。ベースモデルのBOWDOCKよりもひとまわり大きなスピーカーユニットをしっかりと固定します。音質は、艶やかな高音、包み込まれるような中音、輪郭を感じる重低音でとても聴きやすい印象です。ベースモデルのBOWDOCKと比較すれば、より強い重低音、より強い中音、ノイズの少ない高音を感じます。

BOWDOCK BLACKの精悍な表情は非常に重たいアルミパーツと合体した上部キャビネットを支えている左右のスピーカーレールのアルミ削りだしパーツが貢献しています。小型ながら総重量3kg=良質な音に結びつきBOWDOCK BLACKに搭載されたスピーカーユニットからの"超波動”ライブサウンドはブックシェルフスピーカーの音のハードルをググッと引き上げたかもしれません。

 

BOWDOCK BLACKの精悍な表情は非常に重たいアルミパーツと合体した上部キャビネットを支えている左右のスピーカーレールのアルミ削りだしパーツが貢献しています。小型ながら総重量3kg=良質な音に結びつきBOWDOCK BLACKに搭載されたスピーカーユニットからの"超波動”ライブサウンドはブックシェルフスピーカーの音のハードルをググッと引き上げたかもしれません。

 

 

 左側がBOWDOCK BLACKのオリジナル上部キャビネットで右側がBOWDOCK SOLIDの上部キャビネットに交換したものです。

 

左側がBOWDOCK SOLIDにBOWDOCK BLACKの上部キャビネットを交換したもので、右側がBOWDOCK SOLIDのオリジナル上部キャビネットです。
今後開発するBOWDOCKブランドのスピーカーシステムも互換性を重視します。ユーザー様がスピーカーシステムを買い増しすればするほど、とてつもない音質バリエーションを手に入れる事ができるという夢の構想を実現していきます。聴き慣れた音源に新たな感動や新鮮さを感じていただくために研究・開発を続けます。

BOWDOCK BLACKの2つのバスレフポートは音源に反応して、まるで呼吸する様に空気が出入りしています。円筒型の上部キャビネットのバスレフポートを真下のポジションにすると全開口となります。アンプのボリュームを上げれば上げるほど波動がブーストして、BOWDOCK BLACKならではの輪廓のある重低音サウンドをお楽しみいただけます。

BOWDOCK BLACKの円筒型の上部キャビネットのバスレフポートを半開口のポジションにすると低音が抑えられて音質がガラリと変わります。たとえばピアノの音を強調する、ベースやドラムなどのリズムセクションの演奏を控えめにしたいなど、上部キャビネットを回転させてセットするだけでバスレフポートの開口具合を無段階調整する事ができます。電気的なアンプのトーンコントロールとは異なる音質の変化をお楽しみください。

 

BOWDOCK BLACKの円筒型の上部キャビネットのバスレフポートを閉口のポジションにすると上部・下部のキャビネットのバスレフポートより波動の出入りが止まってダブルバスレフ型スピーカーから密閉型スピーカーにチェンジします。ドラムの音で聞こえなかった小さなベースの音が聞こえる様になったり、たくさんの楽器を使った楽曲の聞こえづらかったパートが浮き上がったりと、聴き慣れたはずの音源が別バージョンの音源の様に感じるかもしれません。

 

<製品仕様>

商品名:BOWDOCK BLACK / バウドックブラック

形式:BOW2303

ダブルバスレフ型

使用ユニット

10cmフルレンジスピーカー

再生周波数帯域

<90〜20,000 Hz>

出力音圧レベル

84.6dB/W(1m)

インピーダンス

最大許容入力

30W

外形寸法

134(W)250(H)× 277(D)mm(約 / 突起部含む)

総質量

3.0 ㎏(約)×2本

カラー

ブラック(鏡面仕上)

※BOWDOCK BLACKはアンプ機能を内蔵していないオーディオシステムです。動作させるためには、別途アンプとスピーカーケーブルなどが必要です。

 

リフォームを考えているならバスルームは広い方が良い?海外では音楽を楽しみながら間仕切りのない広めのバスルームで需実したバスタイムで気分転換するようです。BOWDOCK BLACKには防水機能はありませんが、湯気が漂よらない広いバスルームなど設置場所には十分に気をつけてご利用ください

音楽は聴くだけではもったいないかも。プロの演奏に合わせて演奏して腕をみがくのも良し。アドリブで参加するもの良し。バンドを組まなくてもBOWDOCK BLACKで、ぜひ、音楽に参加して楽しんでください。

 

【BOWDOCK取扱店】

ビックカメラ

 

関連URL

<BOWDOCK BLACKプロモ:YouTube>

https://www.youtube.com/watch?v=xn8rHub8W2g&t=29s


<Makuake / マクアケプロジェクト>

https://www.makuake.com/project/bowdock_4/


<BOWDOCK HP>

https://www.bowdock.jp


<CRAFTWORK Inc.>

http://www.craftwork-inc.jp

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ビジネスカテゴリ
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会社概要

有限会社クラフトワーク

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URL
http://www.craftwork-inc.jp/
業種
製造業
本社所在地
神奈川県横浜市鶴見区下末吉 6-1-11-303
電話番号
045-584-2263
代表者名
吉田文一
上場
未上場
資本金
400万円
設立
1990年06月