April Dream Project
器選びの選択肢に「金継ぎされた器」があたりまえに入る世の中を作ります
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
デッドストックを金継ぎでリメイクしたプロダクト「継皿」を通して、「器は割れたら終わり」から「割れていたからこそ美しい」という価値観への転換を起こします。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは KISSAKO の夢です。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは KISSAKO の夢です。
- なぜ「金継ぎされた器」か
- 継皿とは
通常、割れてしまったり欠けてしまった大事な器を修理するための技術として伝統的に用いられてきた金継ぎ。そんな金継ぎの「修理」という機能的な側面だけでなく、偶然生まれた割れ目を美しさと捉え直してクリエイティブへと昇華し、作品として生まれ変わったものが「継皿」です。
偶然生まれた割れや欠けを漆で継いだ跡は、器のアクセントともなる模様になり、人間のコントロールを超えた美しさを宿します。
*KISSAKOでは「金継ぎ」を漆を用いた陶磁器類の修復の技術の総称として使用しており、仕上げに金粉を用いていないものも含みます。
- KISSAKOとは
販売サイト:https://www.kissako-urushi.com/
Instagram:https://www.instagram.com/kissako_urushi/
- KISSAKOの作家 間瀬春日
2021 金沢美術工芸大学美術工芸学部 工芸科 漆木工コース卒業
2023年4月より 東京芸術大学美術研究科修士課程 文化財保存学専攻在籍
漆芸作家として活動中。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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