【テレビを超えるほどの美しいドライブレコーダー　WOLFBOX G900　】

ドライブレコーダー、その真の必要性

SHOWA株式会社（本社：福島県福島市　代表取締役：日下部 裕）は、タッチパネルで様々な操作がかんたんにできる、スマートタイプのドライブレコーダー「WOLFBOX G900」をクラウドファンディングにて2023年2月15日にリリース。

GREEN FUNDINGにて実施中のプロジェクト、「WOLFBOX G900」がすでに150名を超えるユーザーの方に支援をいただきました。しかし、ドライブレコーダーの必要性がまだ分からないという人も多いのではないでしょうか。テレビでもよく取り上げられる、あおり運転対策や旅の記録を残すためにドライブレコーダーを設置するドライバーが年々、増加しています。 

 

ドライブレコーダーを取り付けるメリットとして

・他のドライバーの危険運転の抑止力になり、証拠を残すことができる

ドライブレコーダーは、事故やあおり運転発生時にその状況を映像として残せます。そのためあおり運転や走行妨害をする車への大きな抑止力になることが期待できます。事故がおきた場合、万が一相手との意見が食い違い責任問題に発展した場合には、録画した映像を証拠として提出する事ができます。


・エンジン停止後の駐車中の録画ができる

24時間駐車監視機能付きのドライブレコーダーであれば、エンジン停止後の駐車中でも録画が可能です。当て逃げや車へのいたずら、車上荒らしの被害にあった際も記録した映像が大事な証拠になります。


・安全運転をサポートしてくれる

ドアミラーやルームミラーで後ろの安全確認をしても、どうしても死角になる部分がでてきます。そのような時にスマートタイプのドライブレコーダーであれば、画角も広く自分が思っている以上に広く見えます。安全上も死角が減って運転しやすくなります。

 
・思い出を録画できる

ドライブレコーダーを設置していると、出かけた旅先等で運転中に出合った綺麗な風景を記録することができます。後からその映像を見て旅の思い出を振り返ったり、映像をSNSに投稿したりして楽しむこともできます。


 
【会社概要】
 SHOWA株式会社
福島県福島市上町3-4 代表取締役：日下部　裕(くさかべ　ゆう)


独立して貿易事業をスタートした翌年に、地元である福島が東日本大震災により被災。さらに翌年、東京から福島へ拠点を移し、大手ゼネコンなどの下請けとして復興に尽力。貿易事業を一旦ストップさせて復興に集中。2022年より貿易事業を再スタートし、自身が追突事故をされた経験から、ドライブレコーダーの必要性を感じて輸入を開始する。


【お問い合わせ先】
担当：吉田
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