【アウトドアでの一杯に!】Made in 滋賀のこだわり「もち麦」クラフトビール誕生をMakuakeにて7月21日より発売します!
~自然でまったりと愉しむクラフトビール~
アウトドアの聖地、びわ湖の豊かな自然の恵みを感じるクラフトビールをつくりたい!そんな想いを滋賀県産のもちむぎシリアルと県内の醸造所とのコラボで叶えました!
詳しくはMakuakeサイトへ→https://www.makuake.com/project/mochimugi_ale/
アウトドアの聖地「びわ湖」らしいクラフトビールって何だろう…
青い空の下で、青いびわ湖の畔で、仲間とわいわい楽しんでビールを飲むのもアウトドアの楽しみの一つです。しかし、わたしたちが思い描く理想の「滋賀らしい」クラフトビールとは…
穏やかな休日に自然の中で気の合う仲間や家族と一緒に、
心地よい苦味と爽やかな香りを味わいながら、
まったりとした幸福感を感じるクラフトビール。
目指すのは、滋賀の豊かな自然の中でまったりくつろぐために飲むクラフトビールです。
滋賀らしさ その1 「滋賀県産もち麦」
びわ湖のほとりで育てられた滋賀県産のもち麦をまるごと焙煎している「もちむぎシリアル」!穀物特有の素朴な味わいと懐かしさを感じさせてくれるわたしたちの第一弾商品!!そんな「もちむぎシリアル」を使用すれば、滋賀らしい個性豊かなクラフトビールが作れるはず!と考えました。流通ルールの中で発生する「フードロス」の課題も同時に解消することができるため、迷うことなく「もちむぎシリアル」を副原料として使用することに決めました。
滋賀らしさ その2 滋賀県の醸造所「彦根麦酒」
滋賀県彦根市に位置する荒神山の麓ある、美しい田園風景に囲まれた「株式会社彦根麦酒」。この醸造所は、2019年11月に設立された施設で、もともとは非農用地でした。地元の集落、大学、企業が連携して自然環境と調和した持続可能な事業プロジェクトとして始まり、2021年5月には自社の醸造所である「荒神山醸造所」がオープン。地元と地域、そして自然を大切にする「彦根麦酒」は、わたしたちがクラフトビールをつくる上で欠かせない存在です。
滋賀らしさ その3 ネーミングとデザイン
「もちむぎエール」というシンプルで分かりやすいネーミングは、滋賀らしい飾らないイメージを表現しています。飾り気のない自然なスタイルを反映するため、やわらかな曲線のゴシック体の平仮名を採用しています。タグラインにはもちむぎエールのコンセプトを象徴する「Beer to relax in nature」の一文を添え、6種類のデザインを制作しました。
ついに完成! 自然でまったり愉しむMade in 滋賀のこだわりクラフトビール「もちむぎエール」
滋賀県産のもち麦を焙煎し、滋賀の醸造所で製造されたクラフトビール「もちむぎエール」。もちむぎエールならではのモルティな麦のコクと、柑橘系のスッキリした爽やかな味わいが、自然の中でのまったりとくつろいだ時間を演出します。アウトドアでもお家でも、忙しい日々を忘れて、滋賀の豊かな自然を感じてください。
※20歳未満の飲酒は法律により禁止されています。
■Makuake公式 https://www.makuake.com/project/mochimugi_ale/
■公式サイト https://biwacommon.com/
■Instagram公式アカウント @biwacommon(ブランド公式) @mo.chi.mu.gi(もちむぎシリーズ)
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