【学んで稼ぐ!】Web3.0プラットフォームアニカナ(ANICANA)を活用したビジネスアイデアコンテストに大学生と社会人総計【64名】参加決定!
Web3.0を用いたビジネス開発が大注目
【P-1グランプリ】とは
P-1グランプリは、Web3.0を用いて、淡路島(兵庫県洲本市)を舞台に、地方創生につながる新規ビジネスを企画する、ビジネスアイデアコンテスト(ピッチコンテスト)です。将来の起業家輩出や新ビジネスの創出を促すのはもちろん、Web3.0をはじめとする最新技術や社会課題についてのオンデマンド学習やワークショップ等の学習プログラムを設け、若い世代のリテラシー向上も目指します。また、企画の中から選考により認められた方(上位3企画)に対し、P1グランプリで「学んだ経験」を使って総額10万円相当のNFT※1を発行できる権利※2を賞品として提供します。さらに企画によっては、兵庫県洲本市や参画団体・企業などのサポートを得ながら事業化するまでを視野に入れ、新規ビジネスとして実社会に貢献し得る機会の提供を目指します。
※1:自分の体験・経験・スキルが資産価値「NFT(アルカナ)」となり、そのNFTが貨幣(円)に換金でき、さらに市場(アニカナ)で売却できる仕組み(アニカナ=仕組み・ブロックチェーン、アルカナ=NFT)。
※2:「learn to earn」と称される。「学ぶことで稼ぐ」という意味で、学びの経験が資産になるという概念。
[P-1グランプリの舞台は、兵庫県洲本市]
【アニカナ(ANICANA)】について
【アニカナ(ANICANA)】は、独自のブロックチェーンからWeb3.0による非中央集権モデルで構成された分散型プラットフォームです。主に民主的な意思による高度な匿名性の提供と民主的な意思によるアルゴリズムによって自律的に稼働し、次世代型の新しいサービスやプロダクトを開発できます。「アニカナ」の活用により、現行の日本法の枠組みの下、法定通貨による「X to Earn」を実現でき、これまで難しかった様々なサービスやプロダクトも実現できるようになります。
※アニカナサービスサイト(アニカナテュラー)
https://anicana.org
※アニカナサービス概要
https://anicanajapan.jp/
【P-1グランプリ概要】
・主催:一般社団法人 日本アニカナ業協会
・協力:洲本市/淡路島クエストカレッジ/NPO法人 地方創生協会/株式会社ワークアカデミー
■対象者:大学生、社会人
■入賞賞品 1~3位の方またはグループへ順位に応じ、総額10万円相当額のNFTを贈呈 ※尚、市場変動により相当額の増減が発生する可能性がございます。
■一般視聴:無料 「P-1グランプリ本戦」5/14(日)14:00〜16:00
<スケジュール詳細>
1.学び期間: 4月17日(月)まで【オンデマンド他】(*)
2.ワークショップ:4月18日(火)17時00分~20時00分【オンライン(zoom)】
3.企画書提出期限:4月29日(土)18時00分締切
4.P-1グランプリ本戦:5月14日(日)14時00分~16時00分【オンライン(zoom)】(*)
(*)1.について エントリーいただいた方のみ、①地方創生 ②Web3.0 ③society5.0 について動画・資料・教材にて学習していただきます。動画URL・資料・教材は、エントリー時にご登録いただいたメールアドレス・住所へお送りします。 (*)4.について 企画書提出後の審査・選考を通過したチーム・個人のみ発表となります。尚、オンライン形式での実施となりますので、残念ながら落選となった皆様もオーディエンスとしてご参加ください。
【一般社団法人日本アニカナ業協会】 概要
■名称:一般社団法人日本アニカナ業協会(Japan ANICANA Dealing Association)
■所在地:東京都港区芝大門2ー4ー5 304
■公式サイト:https://www.j-ada.org
■設立年月日:2022年11月29日
■代表理事:田中 慶子
■活動内容:主にアニカナに関する下記事項について活動してまいります。
・ビジネスやプロダクトの研究、調査、開発支援
・自主規制、規則、ガイドライン等の制定や指導、勧告
・勉強会やセミナー、広報を通して必要な情報の提供
・レギュレーション・商慣行などについて会員間の知見の集約、意見交換
・国内外の情報や業界に纏わる課題の調査・研究、政策提言
■副理事長:吉永 憲
■理事:江橋 光生
■最高顧問:古賀 尚文
■法律顧問:アンダーソン・毛利・友常法律事務所
関連するWebサイトはこちら
・ワークアカデミー
https://workacademy.com
・淡路島クエストカレッジ
https://awaji-qc.jp/
・「学んだ経験」を資産に!若者に正しい IT・金融リテラシーを提供する場の創出と して、ブロックチェーン技術を使った「learn to earn」の実証実験に参画。
https://workacademy.com/archive/2023/02/1533/
・「NFT」×「教育」×「地方創生」。学生に新しい教育体験を届ける2泊3日の『第2のふるさとづくりワークショップin洲本市』にワークアカデミーが参画します。
https://workacademy.com/archive/2023/02/1542/
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