江戸川塗装が火災保険申請・地震保険申請での塗装工事を行う【江戸川保険工事】をスタート
【復旧義務】の観点から保険会社にも胸を張って言えるサービスをリリース
その名も【江戸川保険工事】
毎月の施工事例公開の中でも保険工事が多くなっていく中で、
保険代理店さんからの問い合わせもあり、この【江戸川保険工事】として、保険でおりた災害部位の復旧工事+塗装工事で費用負担も軽くなり、きれいになった外壁をみて気分も軽くなる
そんなサービスを展開していきます。
が2023年2月15日より東京都江戸川区を中心で全国エリアでサービスを開始いたしました。
2022年10月から火災保険の風水害での支払いルールを変えていきました。
そのルールとしては【復旧義務】という自動車事故などでは当たり前のことを
火災保険でも行っていくという修繕してくださいという内容です。
いままでの火災保険では、屋根に破損があっても給付したらおしまいでした。
工事をしてもしなくても関係なかったのですが、災害の度に申請する方が増えて
前回の支払い箇所との重複する部位なのか? など鑑定する費用も増えていきました。
そうしていくなかで火災保険会社の対応として
2022年10月から【復旧義務】として、工事する前提で保険金を先に支払いしたり、
工事前半金・工事後半金などに変わってきました。
そうした世の中の動きの中で【江戸川塗装】では【江戸川保険工事】として
保険鑑定人さんに確認を取った上で施主様にとっても保険会社にとっても
良いとなる三方良しのサービスを開始致しました。
保険関連記事:https://edogawatosou.com/777.html
【【2023年2月度施工事例】江戸川区の地震保険を使った外壁塗装の例】
【江戸川保険工事の料金】
保険認定額内での工事が基本になりますので
お客様負担額は0円です。
保険金の認定としては20万円~7600万円の実績になります。
大手のメリットとしては管理であったり、
工事の保証の部分です。 江戸川塗装では地場の職人をそのまま依頼できるので価格が落とせます。
【江戸川保険工事のエリア】
塗装工事に関しては、関東圏。
保険工事に関しては、全国対応
※一部離島はお断りする場合がございます。
【江戸川保険工事が提供できるもの】
長期的な建物の保全です。
2025年までに行っていた方が良い工事。
後回しにしても美観だけの部位など、お客様目線に加えて
保険会社目線でもご提案が出来るのが強みです。
様々な事例を元に費用を抑えた工事提案が出来ますので是非ご活用下さい。
雨樋の修理方法・費用を解説!江戸川塗装での価格と保険活用方法
https://edogawatosou.com/685.html
こういった細かい部位の価格や保険活用のコンテンツも人気ですので是非とも拡散お願い致します。
【江戸川保険工事のメリット】
加入している火災保険会社が認定したばあいのみの
工事になりますので、様々な専門家の意見・見解・知見もわかります。
工事前提での台風被害での養生無料・ブルーシート対応無料・
簡易補修無料です。
2019年の千葉の台風ではブルーシートでの対応は非常に感謝されました。
【江戸川保険工事のデメリット】
保険会社が工事をどこまでするか、保険金をいくらにするかを
判断します。
その期間がかかることがひとつのデメリットと言えます。
台風時に瓦が飛んで雨漏りしている場合などでは、早急な工事が必要になるので
実費も含めてしっかりとお話させて頂きます。
そうして良い点だけではなく時間的なデメリットも含めて
江戸川塗装では、【江戸川保険工事】をリリースしましたので是非ともご活躍頂ければと存じます。
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