【基調講演レポート】カンファレンスイベント「SNOWDAY JAPAN」
分析・コラボレーション・アプリケーション開発に革命を起こすSnowflakeの最新技術をアップデート
データクラウドを提供するスノーフレイク(所在地:東京都渋谷区、社長執行役員:東條 英俊)は2月14日、ANA インターコンチネンタル 東京(港区)に於いて、年次のカンファレンスイベント「SNOWDAY JAPAN」を開催しました。本イベントは、基調講演やセッションを通じてデータアナリティクス、データエンジニアリング、データサイエンス、アプリケーション開発を変革させるSnowflakeの最新技術をご紹介するものです。基調講演はハイブリッドで開催され、オンラインと会場あわせて2,600名以上が参加しました。
冒頭、社長執行委員の東條 英俊は、スノーフレイクが推進するデータ同士の結びつき「データコラボレーション」について、「現在はインダストリーごとに確実に進め、各業界の皆様が使いやすい環境を整えている。さまざまなコンテンツをチェックし、自社でどのよう展開できるかご検討いただきたい」と挨拶しました。
日影氏はSnowflake採用の決め手として、「先進性があり、データ活用に対するビジョンに共感したこと」と述べ、同社のデータ基盤全体へのSnowflakeを導入し、柔軟性を付与する構想を説明しました。
スノーフレイクについて
Snowflakeは、Snowflakeのデータクラウドを用い、あらゆる組織が自らのデータを活用できるようにします。顧客企業はデータクラウドを利用してサイロ化されたデータを統合し、データを検索して安全に共有しながら、さまざまな分析ワークロードを実行しています。データやユーザーがどこに存在するかに関係なく、Snowflakeは複数のクラウドと地域にまたがり単一のデータ体験を提供します。多くの業界から何千ものお客様(2022年10月31日時点で、2022年のForbes Global 2000社(G2K)のうち543社を含む)が、Snowflakeデータクラウドを全社で幅広いビジネスに活用しています。詳細については、snowflake.comをご覧ください。
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