超高齢社会に必需の家庭用医療機器と健康増進機器
~セルフメディケーションは確かなホームヘルス機器の有効活用が成功のカギ~
一般社団法人日本ホームヘルス機器協会(会長 山本富造 所在地 東京都文京区)は、安全で安心して国民一人ひとりがセルフメディケーションを日々の生活環境の中で無理なく導入出来る『家庭用医療機器と健康増進機器』を詳しく公開いたします。
2023年3月2日 記者発表
この様な現状において、安全で安心して国民一人ひとりがセルフメディケーションを日々の生活環境の中で無理なく導入出来る物が家庭用医療機器と健康増進機器です。国が定めた『家庭用医療機器』と、2018年より当協会で厚生労働省、経済産業省、消費者庁で是認を頂戴した『健康増進機器』が、高齢者の方々や忙しく働かれている子育て世代を含む皆様方が安全、安心にお使い頂けるホームヘルス機器であり、現在すでに多数がございます。
これまで一般の皆様が詳しくお知りになっていない『家庭用医療機器と健康増進機器』を公開させて頂きます。
家庭用医療機器は、ご承知の様に国の定めた『安全性、効果、作用機序、品質の安定性等』の全てをメーカーが保証出来る高いレベルの家庭用医療機器であります。
これらの製造は、医療機器製造販売業の許可及び国際規格のISO13485の認証を取得されているメーカーのみが医療機器として製造を許可されております。
また、当協会では、2018年より健康増進機器認定制度を発足致しました。
これまでに市場に存在する「健康機器、美容機器」は多数有りますが、その多くは「安全性、第三者が評価するエビデンス、作用機序、品質管理システム等」が充分に担保されておらず、一般市場では『雑品』として取り扱われています。この様な現在の市場状況では、消費者からの「購入したが全く期待通りでない、故障しても連絡が取れない、返品対応が無い、だまされた等」数多くの問題や苦情が寄せられているのが実情です。
安心出来ない健康機器や美容機器が今後一掃されて『多くの国民の皆様が安心して購入し、使用出来る機器を確立する為に、この健康増進機器認定制度が発足しました』
健康寿命の延伸やセルフメディケーションを多くの国民の皆様が実行され実感のある成果を得るには、その健康に資する機器の『現況市場の是正と新たな適正市場の形成』が必要であります。
これを実現化するために当協会は、2016年6月より『健康増進機器認定制度の発足』に取組んで参りました。その定義、ガイドラインを関係省庁と幾度も意見交換を繰り返し、2018年秋よりこの『健康増進機器認定制度』(当初は体調改善機器の名称)をスタート致しました。
健康増進機器認定制度では、
製品の安全性が担保されているか?
製品の作用機序やエビデンスが公正かつ妥当なものであるか?
一定の品質を家庭用医療機器同様に担保出来る企業であるか?
国民の皆様の大事な健康を守ることの出来る企業体質、企業文化があるか?
販売においても法令に基づいた販売が出来るか?
これらの項目を当協会とは独立した有識者の先生方で構成される『評価審査委員会』にて厳正に評価致しております。
上記の様に『家庭用医療機器と健康増進機器』を国民の皆様により詳しく内容を把握して頂いて、これまで以上に安心して活用頂ける事を目的として、この度の記者会見を開かせて頂きました。
本年8月に創立50周年を迎える当協会では、4月頃、産・官・学による委員で構成する「未来戦略部会」を立ち上げ、これからの50年をこれまで以上に考え、国民の皆様に直接発信が出来る協会へとステップアップ致します。
健康増進機器認定制度について:https://www.hapi.or.jp/ninteiseido/index.html
昨年10月11日に厚生労働省から告示がなされました『家庭用遠赤外線血流促進用衣』の定義は、「遠赤外線の血流促進作用により、疲労や筋肉のこり等の症状改善を行うことを目的とした、衣類形状の器具」であります。
超高齢社会において体の血流促進、疲労回復、筋肉のこりの緩和は、まさに国民全員が抱える困りごとの重要項目であります。
今般、日本国民全体が抱える悩み事に大きく貢献する医療機器として認められたことは、行政の国民に対する熱い想いがあるものと当協会では非常に高く評価を致しております。
行政の大きな決断の基に告示された『家庭用遠赤外線血流促進用衣』を、現在お困りの一人でも多くの国民の皆様に敏速に正しい情報をお伝えするのが当協会の使命であると考えております。従来からこのような作用を有する衣類形状の器具は「リカバリーウェア」として扱われてまいりましたが、今後当協会としてより前向きな機能を表現するために『ボディメンテナンスウェア』(仮称)として取り扱ってまいります。
また、この機会に当協会では、家庭用医療機器にはどの様な機器があるのか?それらの機器は、どの様な事でお困りの国民の皆様にお役に立つ物なのか、今一度原点に立ち返り広く国民の皆様にお伝えする体制の再構築と強化をして参ります。どうぞ国の認める家庭用医療機器を皆様の健康増進にこれまで以上にお役立てを頂きたく存じます。
先にも述べましたように、超高齢社会を迎えている日本においてヘルスケアや健康寿命の延伸は、国民全体の非常に大きな関心事であります。
昭和47年創立の当協会は、本年8月には50周年を迎えます。
この50周年を迎える本年から、家庭用医療機器、健康増進機器の更なる普及活動をより一層活発に行うと共に国民全員が安心して使用出来るこれらの製品の特徴を正確に法令に基づいて国民の皆様に伝えて参ります。
販売に関しても、当協会は国民が安心して家庭用医療機器や健康増進機器を購入出来る「ホームヘルス機器コンプライアンスマスター制度」を実施しています。これまでに受講した関係者数は、既に5,000人に達しています。信頼出来る販売員が販売する家庭用医療機器と健康増進機器がここに実現出来ます。
当協会としては、家庭用医療機器、健康増進機器メーカーのサポートのみならず、販売する企業の質の向上を目指してより一層の支援をして参ります。
国民の皆様が安全、安心に暮らせる中でのホームヘルス機器の更なる普及に努めて参ります。どうぞ当協会の活動をご支援賜わりますよう心よりお願い申し上げます。
□名 称:一般社団法人日本ホームヘルス機器協会
□会 長:山本 富造
□設立日:昭和48年8月1日
□ホームページ:https://www.hapi.or.jp/
- 超高齢社会におけるホームヘルス機器について
この様な現状において、安全で安心して国民一人ひとりがセルフメディケーションを日々の生活環境の中で無理なく導入出来る物が家庭用医療機器と健康増進機器です。国が定めた『家庭用医療機器』と、2018年より当協会で厚生労働省、経済産業省、消費者庁で是認を頂戴した『健康増進機器』が、高齢者の方々や忙しく働かれている子育て世代を含む皆様方が安全、安心にお使い頂けるホームヘルス機器であり、現在すでに多数がございます。
これまで一般の皆様が詳しくお知りになっていない『家庭用医療機器と健康増進機器』を公開させて頂きます。
家庭用医療機器は、ご承知の様に国の定めた『安全性、効果、作用機序、品質の安定性等』の全てをメーカーが保証出来る高いレベルの家庭用医療機器であります。
これらの製造は、医療機器製造販売業の許可及び国際規格のISO13485の認証を取得されているメーカーのみが医療機器として製造を許可されております。
また、当協会では、2018年より健康増進機器認定制度を発足致しました。
これまでに市場に存在する「健康機器、美容機器」は多数有りますが、その多くは「安全性、第三者が評価するエビデンス、作用機序、品質管理システム等」が充分に担保されておらず、一般市場では『雑品』として取り扱われています。この様な現在の市場状況では、消費者からの「購入したが全く期待通りでない、故障しても連絡が取れない、返品対応が無い、だまされた等」数多くの問題や苦情が寄せられているのが実情です。
安心出来ない健康機器や美容機器が今後一掃されて『多くの国民の皆様が安心して購入し、使用出来る機器を確立する為に、この健康増進機器認定制度が発足しました』
健康寿命の延伸やセルフメディケーションを多くの国民の皆様が実行され実感のある成果を得るには、その健康に資する機器の『現況市場の是正と新たな適正市場の形成』が必要であります。
これを実現化するために当協会は、2016年6月より『健康増進機器認定制度の発足』に取組んで参りました。その定義、ガイドラインを関係省庁と幾度も意見交換を繰り返し、2018年秋よりこの『健康増進機器認定制度』(当初は体調改善機器の名称)をスタート致しました。
健康増進機器認定制度では、
製品の安全性が担保されているか?
製品の作用機序やエビデンスが公正かつ妥当なものであるか?
一定の品質を家庭用医療機器同様に担保出来る企業であるか?
国民の皆様の大事な健康を守ることの出来る企業体質、企業文化があるか?
販売においても法令に基づいた販売が出来るか?
これらの項目を当協会とは独立した有識者の先生方で構成される『評価審査委員会』にて厳正に評価致しております。
上記の様に『家庭用医療機器と健康増進機器』を国民の皆様により詳しく内容を把握して頂いて、これまで以上に安心して活用頂ける事を目的として、この度の記者会見を開かせて頂きました。
本年8月に創立50周年を迎える当協会では、4月頃、産・官・学による委員で構成する「未来戦略部会」を立ち上げ、これからの50年をこれまで以上に考え、国民の皆様に直接発信が出来る協会へとステップアップ致します。
- 家庭用医療機器及び健康増進機器の概要
健康増進機器認定制度について:https://www.hapi.or.jp/ninteiseido/index.html
昨年10月11日に厚生労働省から告示がなされました『家庭用遠赤外線血流促進用衣』の定義は、「遠赤外線の血流促進作用により、疲労や筋肉のこり等の症状改善を行うことを目的とした、衣類形状の器具」であります。
超高齢社会において体の血流促進、疲労回復、筋肉のこりの緩和は、まさに国民全員が抱える困りごとの重要項目であります。
今般、日本国民全体が抱える悩み事に大きく貢献する医療機器として認められたことは、行政の国民に対する熱い想いがあるものと当協会では非常に高く評価を致しております。
行政の大きな決断の基に告示された『家庭用遠赤外線血流促進用衣』を、現在お困りの一人でも多くの国民の皆様に敏速に正しい情報をお伝えするのが当協会の使命であると考えております。従来からこのような作用を有する衣類形状の器具は「リカバリーウェア」として扱われてまいりましたが、今後当協会としてより前向きな機能を表現するために『ボディメンテナンスウェア』(仮称)として取り扱ってまいります。
また、この機会に当協会では、家庭用医療機器にはどの様な機器があるのか?それらの機器は、どの様な事でお困りの国民の皆様にお役に立つ物なのか、今一度原点に立ち返り広く国民の皆様にお伝えする体制の再構築と強化をして参ります。どうぞ国の認める家庭用医療機器を皆様の健康増進にこれまで以上にお役立てを頂きたく存じます。
先にも述べましたように、超高齢社会を迎えている日本においてヘルスケアや健康寿命の延伸は、国民全体の非常に大きな関心事であります。
昭和47年創立の当協会は、本年8月には50周年を迎えます。
この50周年を迎える本年から、家庭用医療機器、健康増進機器の更なる普及活動をより一層活発に行うと共に国民全員が安心して使用出来るこれらの製品の特徴を正確に法令に基づいて国民の皆様に伝えて参ります。
販売に関しても、当協会は国民が安心して家庭用医療機器や健康増進機器を購入出来る「ホームヘルス機器コンプライアンスマスター制度」を実施しています。これまでに受講した関係者数は、既に5,000人に達しています。信頼出来る販売員が販売する家庭用医療機器と健康増進機器がここに実現出来ます。
当協会としては、家庭用医療機器、健康増進機器メーカーのサポートのみならず、販売する企業の質の向上を目指してより一層の支援をして参ります。
国民の皆様が安全、安心に暮らせる中でのホームヘルス機器の更なる普及に努めて参ります。どうぞ当協会の活動をご支援賜わりますよう心よりお願い申し上げます。
□名 称:一般社団法人日本ホームヘルス機器協会
□会 長:山本 富造
□設立日:昭和48年8月1日
□ホームページ:https://www.hapi.or.jp/
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